さくら「ちょっと生意気なんですけど、グラビアを３年間やってきて、仕事に対して、ちょっと慣れみたいなものを感じるようになってきちゃったんです。それで、なにか新しいことにチャレンジしたいなぁって思っていて。そんな時〃ＡＶって、どんな世界なのかなぁ？〃って興味がわいてきちゃって。ＡＶだったら自分を変えられるかもしれないって、１８歳になったのと同時に、自分から応募しちゃったんです」

さくら「ほとんどありませんでした。インターネットで、まちがえてクリックしちゃって、チラッと目にしたことがあるくらいです。でも、わたしには刺激が強すぎて、すぐに閉じちゃいました」

さくら「気にはなりましたけど、逆に撮影するまで見ないようにしていました。雑念とか先入観みたいなものを入れたくなかったので。知らないなら知らないで、真っ白なままチャレンジしてみるのも面白いじゃないですか」

さくら「とにかく恥ずかしかったです。ただひと言、それだけですね」

さくら「それが、あんまりよく覚えていないんです。とにかく緊張と恥ずかしさでいっぱいで……。あれよあれよという間にエッチになっていた感じですね」

さくら「緊張しまくりで、それもよく覚えていない感じなんです。ただ潮をいっぱい吹いちゃったことはよく覚えていて、自分でもすごくビックリしちゃいました」

さくら「はい、２本目の作品も撮りおえてます」

さくら「そうですね。沖縄にいって撮影したんですけど、初体験のことがいっぱいあったんです。沖縄の海でエッチしちゃったし、３Ｐがあったし、マッサージ機も初めてやられちゃって」

さくら「マッサージ機がすごく気持ちよかったですね。最初はちょっと怖かったんですけど、当てられたら、〃ウワァァッ!!〃ってヘンな声がでちゃうくらい気持ちよくて。想像以上に強烈でした。自分で買っちゃおうかなぁって思ったくらい気に入っちゃいました」

さくら「すごく良かったですね。終わってから立てなくなるくらい気持ちよかったんです。ただ、撮影になると、まだ緊張と恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃうので、なにがどう気持ちよかったのか、きちんと把握できていないんです。まだ〃イクッ〃って感覚も分からないので、自分が本当にイッてるのか、イマイチはっきりしない感じっていうか」

さくら「とにかく質素で淡白でしたね」

さくら「１５歳、中３の時でした。合唱コンクールで出会った同い年の男子で。彼から「好きです」って言われて、すごくうれしかったんです。初めて告白されたから」

さくら「それが、ちゃんと付き合うまでいかなかったんです。公園でおしゃべりするような青春らしいデートをして、そのままエッチまで発展したんですけど、結局は付き合うまでいかなくて……」

さくら「痛いだけで、気持ちよさはぜんぜんありませんでした。それだけですね」

さくら「ひとつ年上の先輩とお付き合いしたんですけど、それも１週間くらいしか続かなくて。わたしって恋愛がまったく長続きしないタイプなんです。飽きやすいので、すぐに気持ちが覚めちゃうんです」

さくら「そうですね。プライベートでは、エッチが気持ちいいって思ったことは一度もなかったかなぁ。でも、フェラはいつも褒められますよ」

さくら「そういうわけじゃなくて、自然に身についたみたいなんです。わたし、キャンディとかチュッパチャップスをよく舐めてるんですね。それも、すごい勢いでベロベロ舐めちゃうんです。それで舌の動きがきたえられたのかも。だってチュッパチャップスは、ふつうの人よりも、かなり早いスピードでなくなっちゃいますからね」

さくら「そんな自信はないんですけど……。フェラの途中に甘噛みをしたり、舌をグリグリ回転させてみたり。オチンチンにイタズラしてるのが楽しいんです。そんなことを繰り返しているうちに、フェラが自然にうまくなったみたいですね」

さくら「そんなことありませんよ。いっぱい尽くしてあげたいし、いっぱい尽くされたいだけ。ホントはエッチでもいっぱい気持ちよくなりたいんですよ」

さくら「はい。驚きもあったけど、うれしさの方が大きいですね。まだ、快感がどういうものなのか、イクッていうのがどういう感じなのか、よく分かっていないんですけど、それでも少しは成長できたかなぁって感じているんです」

さくら「女性として、もっと成長して、もっと感じられるようになりたいですね」

アメリ「エッチを覚えてから、すぐに目覚めちゃいましたね」

アメリ「中２の時でした。おなじクラスの男の子で、付き合うようになってから、すぐにエッチまで発展しちゃいました」

アメリ「すごく痛かったですよ。いきなりオチンチンを入れられなかったくらい。だから、最初は指で、少しずつ慣らしていったんです。１日目は〃第一関節までね〃って。次の日は〃第二関節まで入れてみて〃って感じで、少しずつ進めていったんです」

アメリ「アメリもそう思いますよ。でも、４日目ぐらいだったかな。アメリの方が、だんだん面倒くさくなってきちゃって。結局はわたしから〃ちゃんと入れて!!〃って、エッチを催促しちゃいました」

アメリ「もう痛くて痛くて……。まだ前戯もできないし、ぜんぜん濡れていなかったから、とにかく痛いだけ。それで彼に〃痛いから奥に入れないで〃って言ったんですけど、もう興奮しちゃっているから、オチンチンをぜんぜん抜いてくれなくて……。彼がすぐにイッてくれたからよかったけど、それが初エッチの感想ですね」

アメリ「そうですね。お互いに興味が先走っていたから、それからは、もう毎日エッチばかりしていたんです。そうしたら５回目くらいにはもう〃おおぉ、これって気持ちいい!!〃って目覚めちゃって。エッチがますます楽しくなっちゃいました」

アメリ「３年ぐらいかな」

アメリ「やっぱり彼が変態っぽくなってきましたね。変わった体位をやりたがったり、アソコにヘンな物を入れようとしたり……」

アメリ「いわゆる〃まんぐり〃ですね。当時はそんなこと知らないし、いきなりヘンな恰好にさせられて、上からオチンチンを入れられたので、ただただビックリって感じでした」

アメリ「たぶんＡＶだと思いますよ」

アメリ「恥ずかしい気持ちが先にきちゃって、まんぐりを楽しむ余裕なんてありませんでした」

アメリ「彼がリコーダーを入れようとしてきたんです。ほかにも、ナスとかキュウリとかニンジンとか、野菜を入れようとしてきたり……。でも、それもチョー恥ずかしくて、かたくなに拒否りましたね」

アメリ「当時は、そこまで大人じゃなかったので、ふつうにするだけで充分だったんです。その代わり、昼間からエッチしていましたよ。お互い、両親が共働きだったので、学校から帰ってきたら、すぐにエッチをはじめちゃって。ヤッている途中で、お母さんが帰ってきちゃったりするんだけど、我慢できないから、そのまま続けちゃって……。もうバレバレですよね。それに、けっこう大きな声を出していたから、近所にも筒抜けだったと思いますよ。いまから思い返してみると、チョー恥ずかしいですよね。でも、若いころは抑えがきかないから、しょうがないですよね」

アメリ「すごいことをしていたわけじゃないけど、ちょっと大人の人とお付き合いするようになって、エッチの中身がどんどん濃厚になっていきましたね」

アメリ「そうですね。ある時、彼がバイブを持ってきたんです。アメリは〃なにそれ!? ヤダァ、恥ずかしい〃なんて言ってましたけど、内心ではちょっうれしいっていうか。表向きは恥ずかしそうにしていたけど、ホントは興味津々だったんです。でも、〃痛くないのかなぁ〃って、ちょっと不安もありましたよ」

アメリ「正直にいうと、イマイチかな。アソコの中でグニャグニャ動く感じが落ちつかなくて、快感に集中できないんです。キライなわけじゃないけど、〃なにコレ？〃って感じ。アソコに入れるのは、やっぱり本物のオチンチンがイチバンですね」

アメリ「太さはそこそこで、長めのオチンチンがイイですね。奥に当たる感じが好きなので」

アメリ「そうですね……。ふつうにイチャイチャしながら、自然に愛しあうのが理想ですね」

アメリ「極端に短いのは、ちょっと物足りないけど、ふつうにしてもらえれば大丈夫ですよ。それより回数の方が重要ですね」

アメリ「一日に最低３回」

アメリ「そうじゃなくて、一日のなかで最低３回は精子を出してほしいってことなんです。朝昼晩でもいいし、続けてしてもいいし。とにかく、お互いの気持ちのままに３回はエッチをしたいってこと」

アメリ「そういうわけじゃなくて……。もちろん自分が気持ちいいのもあるんですけど、男の人がイッてくれるのが、すごくうれしいんですね。達成感じゃないけど、〃わたしでイッてくれた〃っていうのが、なによりもうれしくて。それだけで自分も満足しちゃうんです」

アメリ「かなりのＭ体質ですね。エッチでは、とにかく男の人に尽くしちゃうタイプなので。だからなのかな。デビュー作では、ふつうのエッチもあったけど、フェラをずいぶん強調していましたね」

アメリ「テクニックに自信があるわけじゃないんですけどね。でも舐めるのは大好きですよ」

アメリ「なんだろう……。とくべつなテクはないんですけど、舐めていて相手の人が気持ちよさそうにてくれたら、〃ここがイイのかなぁ〃って感じで、おなじところを重点的に責めたりはしますね」

アメリ「はい。誰かに教えられたことはありません。自分なりにやっているうちに、自然にレベルアップしてきた感じです」

アメリ「わたしって、すごいドＭなので、それをいかした作品をやってみたいですね」

アメリ「そういうのもいいですよね。プライベートでは、そういうプレイを一度もしたことがないので。撮影で新しい扉をあけてみたいなぁって思っています」

白咲「ありましたありました（笑）。だから私にできるのかなぁって、不安もあったんです。それにちゃんとAVを見たことがなかったので、好奇心はあったけどどんな風に撮影するのかもまったくわからなかったですから。でも実際にお仕事してみると、まったくイメージが変わりましたね。」

白咲「パッケージ写真の撮影で撮影慣れはしたんですけど、ビデオの撮影となるとまったく違うじゃないですか。だから前日は、緊張感でなかなか眠れなくて。緊張はしていたんですけど、撮影現場に入るとスタッフの方たちの雰囲気が本当に良くて。スタッフの皆さんがほんと明るくて、現場の雰囲気を盛り上げてくれるんですよ。それに初日の最初のカラミシーンは気を遣っていただいて、男優さんとカメラマンさんという、3人だけの撮影でした。撮影前から男優のシミケンさんに声をかけていただいて、バカ話というか（笑）、仲良くおしゃべりさせていただいたので、安心してHできました。でも次のカラミシーンは、10人くらいのスタッフさんたちの前でエッチすることになったので、緊張感というか「こんな状況で私Hできるのかな?」って感じで、かなり緊張しちゃいました。」

白咲「体位を自然な流れで変えてくれる点とか、やっぱりぜんぜん違うと思いました。立ちバックとか、脚立に脚をかけたままバックからされたり、普通こんな格好ではしないですよねぇ（笑）。でも気持ち良さもプライベートとはぜんぜん違ってて、「やっぱり上手いなぁ……」って思いました。特にどこがってことではないんですけど、女の子の扱い方が上手いなって思った。それと、なかにはすごくオ○○チンが大きい男優さんはいますけど、たいてい大きさ的には普通の男性と変わらないですね。ただ、自由自在なんです。」

白咲「私、カラミの途中にどうしてもオシッコがしたくなっちゃって。申し訳ないなーと思いながらも、カメラを一度止めておトイレに行かせてもらったんです。男の人って普通、途中で止めちゃうと萎えちゃうじゃないですか。だから、「またフェラして勃起させてあげなくちゃ」と思ったんですけど、「じゃあ始めようか」と言った途端、ビンビンなんです（笑）。すごいなぁーって思いましたね。」

白咲「そうですねぇ〜…。SMっぽいシーンがあって、私がM役だったんですけど、初めてイラマチオフェラをしたんです。その時は我慢できなくて泣いちゃって……。これは嫌だから泣いたんじゃなく、むせちゃって苦しくて涙が出ちゃったんです。大変だったけど、あとで監督さんから、「良い表情だったよ」って褒められました。あと、フェラもエッチのあとのフィニッシュも、ぜんぶ顔射だったんです。それもちょっと大変でした。」

白咲「ないです!! 目の中に入って痛かったんですから……（苦笑）」

白咲「2日目にハメ撮りがあって。多少撮影は慣れてきてはいたんですけど、男優さんと2人きりで、ほんと素のままの素敵なエッチができたと思います。一番リラックスしてできて、Hも気持ち良かった。あと私的に一番の見所は、先ほどお話したSMシーンだと思いますね。そこで初めて潮を吹いてしまって……。プライベートで1〜2度吹いたことはあると思うんですけど、わりと吹きにくいタイプだと思っていたんです。だからこの潮吹きシーンは、絶対見逃さないでほしいですね。」

白咲「とにかく、スタッフが最高に良い人たちでした!! 最終シーンの撮影が終わってカットがかかったとき、実は私、大泣きしちゃったんです……。誰かが死んでも泣かないような私なんですけど（笑）、なんか、ボロボロに泣いちゃって。その時のことを思い出すと、今も涙が出ちゃうくらい……。撮影の時の楽しみのひとつに、「みんなと一緒にゴハンを食べるとき」、というのがあって。ワイワイおしゃべりしながらも、今までされたことがないくらい気配りしていただいて。また男優さんからはいつも、「ゴメン」って言われてて。これは、「痛くなかった?」っていう意味なんですけど、十分に気を遣ってもらっていますから「そんなことないんです!!」っていっつも言ってて……。なんかもうほんと、デビュー作の撮影現場の雰囲気が良すぎたので、次の作品は別のスタッフさんだと聞いて離れたくなくなっちゃって……。それで号泣しちゃったんです。でも、スタッフのみんなは笑ってましたけどね（笑）。」

白咲「別に仕事が嫌というわけじゃなかったんですけど、正直言うと最初の撮影のときはあまり乗り気じゃなくて。現場に入ったら、「スタッフさんとは絶対にしゃべらないぞ」、みたいな変なノリになってたんですよ（笑）。そしたら実際はぜんぜん違っていて。撮影中嫌だったことはひとつもなかったし、良い印象しかないですね。」

白咲「17歳のときに、男友達の家に遊びに行ったとき……。泊まるってことになっていたので、薄々「そうなのかな〜」って感じてはいたんですけど。相手は何度も2人で会ったことのある男の子で、自分でも「いいかなぁ〜」とは思ってました。」

白咲「痛かったです〜。相手の子は、結構経験がある感じでしたけど……。最初はなかなか入らなくて、それで余計痛かったのかもしれませんね。血が出るなんて聞いていたので、「血が出たらどうしよう…」って心配になっちゃったりしたけど、結局血は出ませんでした。」

白咲「「ゴール」みたいな感じです。それが終わったら「大人」、みたいな意識を持っていたので。バレないとは思ったんですけど、意識しすぎてそのあとお母さんに会うのが恥ずかしくなっちゃっいました（笑）。でもその一方で、「私も大人になったよ」って言いたいくらいの気持ちもありました。初Hのあとの感想は、エッチなマンガで描かれていた"気持ちいいもの"とか、"クルものがある"という感覚とは違って、「こんなもんか」というものでした。」

白咲「合うかどうかは、Hへの持っていき方とか、雰囲気ですね。男性のタイプとしてはナヨナヨした感じは好きじゃなくて、ちょっと強引なくらいの方が好みのタイプなんです。私の方が「ちょっとぉ〜…」って言っちゃうくらい、ちょっと強引なHの方がが好き?　「シテもいい?」なんて聞いてくるのはNOです!! 男は押しがないと、ダメなんですよ（笑）」

白咲「男性と付き合っていくうちに、徐々に絶頂感とかを感じられるようにはなっていったんですけど、私の場合付き合い始めたばかりのころのHの方が気持ち良いんですね。「好き」っていう感情が強い方が、Hでもより感じられるみたい。お付き合いが長くなるとHもマンネリになってくるので、変わった所でHしたこともありました。」

白咲「屋外でHしたことはないんですけど、マンガ喫茶とか、あとカラオケボックスは定番でしたね。マンガ喫茶は超静かでシーンとしているから、声を押し殺してHするというのも、それはそれで…ねっ♪」

白咲「お芝居というか、本格的なドラマ作品をやってみたいです。セリフもいっぱいあるような作品に、"挑戦"してみたい!! それとは別に、お人形さんみたいな可愛いロリータっぽいコスチュームを着た作品もいいな〜なんて思うんです。私のキャラクターってロリ系じゃないと思うので（笑）、ピンクのフリフリみたいなコスチュームの作品にも出演したいな〜って思ってます。」

白咲「まだまだ始めたばかりのド新人で、お見苦しい点もあるかもしれませんが、「白咲舞」という名前を覚えていただいて、「この子いいね」と思ってもらえるような女優になりたいですね。皆さんの記憶に残るような女優になるように頑張っていきますので、これから応援よろしくお願いします!!」

三浦「AVを見たことがなかっので不安はあったんですけど、話を聞きに事務所に行ったら、皆すごくフランクで事務所も綺麗だし、怖いイメージがまったく無くなって、わりとすぐ興味を持ちました。でも免許とか持ってなくて、年齢確認のためにパスポート取りに行くことになって、それで少しダラダラしてしまったけど、一ヵ月後くらいに改めて自分で決心して「やります！」って言いました。でもなんか気付いたら現場にいましたって感じだったかな？」

三浦「前の日もゆっくり眠れたし、何がなんだか分からないまま現場に行きメイクをされて、気付いたらベットの上って感じだったんですけど、いざ一番最初の一発目のカラミってなった時には緊張し過ぎてその場から逃げ出したくなりましたよ！でも緊張しつつも楽しかったです。」

三浦「いや、「こんなに人がいっぱいいるの！？」って思いました。「なんかカメラ近くない！？」とか、「ここまで撮るの！？」とかビックリしました。あと男優さんって「いかにも！」みたいなオジサンしかいないと思ってたから、若い人や金髪の人もいて、それが以外でした。それにもっとどんよりとした現場で暗そうな監督とヘラヘラしたスタッフばかりかと思ってたんですけど、皆真剣モードだったんで、すごいイメージが変わりました。休憩の時には皆で小学生みたいな遊びをしたり、ホントに現場は楽しかったです。」

三浦「その方がいいかなーって思ったんです。見てしまったら逆にイヤなイメージがついたり、変にプレッシャーがかかるかもしれないと思って。でも1本目の撮影が終わってからは見ましたよ！友達の女の子と二人でアダルトコーナーに入って、じっくりと選んで・・・。」

三浦「まずは“矢口美里”ちゃんを借りました。同じメーカーだしどんな風に撮られているのか参考になるかなーって思って。あとは有名でベテランの“みひろ”ちゃんを借りました。今では事務所にある業界誌とかAVの情報誌とかも見るようになりましたよ。今までは全く見たことなかったけど、勉強しておいて損はないと思うし、かわいい子も発掘したいし(笑)」

三浦「初めて3Pをやりました。ホントに経験が無くて必死でした。「どっち？今どっち？えっアナタ誰だったっけ？」みたいな(笑) プライベートじゃやらないですよね。あとパイズリも初めてで、どう動いたらいいか分からなくて、悪戦苦闘しました。」

三浦「小学校5、6年くらいなか？その頃からブラジャーを付け始めて、中学校から徐々に大きくなってきました。高校生の時に気付いたらGカップでした。」

三浦「ぜんぜん気にならないです。あんまり人を見ていないのかも？(笑) 人の目とかも気にしなくって、よくAB型っぽいって言われます。実際はO型なんですけど、いつもマイワールドに入っているかも。マイペースですね。」

三浦「一発目のカラミでどれだけキョドってるかが見所かも(笑) ものすごい緊張したんで、何喋ったかとか覚えてないし、やっぱり最初のSEXのぎこちなさが見所だと思いますね。あとフェラシーンで精子の勢いがもの凄い男優さんがいて、量と勢いにビックリしたんですよ！そのシーンで自分が素で驚いた顔してるか、冷静を装っていたのか、そこは自分でも見てみたいです。」

三浦「ワンちゃんと遊んでます♪今一人暮らしでヨークシャテリアを飼ってるんですけど、私が帰ると玄関まで迎えにきてくれるんです。もう可愛くて可愛くて、ずっと遊んでます。あとは毎日自炊もしてますよ。外食はほとんどしないし、実家にいた時からお料理はよくしてました。」

三浦「このまま楽しんでいけたらいいなーって思ってます。まだ経験も少ないけど色々なことに好奇心があるから、できることは色々チャレンジしたいです。コスプレとかも楽しそう！メガネかけて女教師役とか、セーラー服も着たことないのでぜひ着てみたいです。新婚役とかもいいなぁ「おかえりダーリン♪」みたいなのもやってみたい〜♪」