あんなに無邪気に笑っていた可愛い息子は今、私のカラダを荒々しく弄り、自身が世に生まれ出た穴を執拗に舐めまわしながら私の目を見つめている。「もう、これっきりでやめよう」と考えている私に、息子はアノ人よりも熱い口づけで私を狂わせる。はちきれんばかりに大きく反り返った肉棒を私の口元に優しく添えてくると、私は○○術にかかったように口を大きく開きゆっくりと肉棒を呑みこみ、喉で扱き上げてしまう。それだけで興奮し愛液を垂れ流している私に息子は、「コレ、どうしたいの?」と余裕たっぷりに尋ねてくる。「お願い、焦らさないで…」と懇願することしかできないオンナとなった私は、恥ずかしい性行為が大好きなダメな母親なんです。
私の愛おしい息子。夫との間にできた可愛かっただけの自分の分身はあの頃とは違い、今、目の前で怒張した肉棒を私の前に誇らしげに突き出している。それだけで何も考えられなくなる私。自分から進んで喉奥まで肉棒を呑みこみ、息子が喜ぶように体中に舌を這わせていく。それだけで愛液を滴らせ、涎を垂らし、目が虚ろになりながら「中に入れて下さい」と息子にお願いしてしまう恥ずかしい性行為が、最近のお気に入りなんです…。実の息子の若く猛々しい肉棒の虜になった美母と、母の極上のカラダに魅せられた息子の、禁断の近親相○絵巻。