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【前編】某国石油王に寵愛されたミステリアスなセクシービューティーAVデビュー【秋月小町 新人AV女優インタビュー】

2015.09.24

2015年9月、マキシングよりAVデビューの「秋月小町」ちゃん。なんと某王国富豪に囲われていたという過去を持つ謎のセクシー美女に色々聞いてみました!

  • Q. デビュー作が『新人 秋月小町 ~某国石油王に寵愛されたオンナ…ミステリアスなセクシービューティーAVデビュー!!~』。これは本当なの!?
  • 秋月小町(以下、小町) 「はい、本当です!1年ほど前までドバイの実業家とつきあっていました。まだ30代でしたがヤリ手でお金持ちでしたね。何もかもケタはずれで、日本では会社を5つ程経営していて、ドバイでは10社。他にも、中国、韓国、ヨーロッパなど世界中に会社がありました。車も日本に置いてある分だけで高級車が15台くらい、滞在先は椿山荘。勿論、専属の運転手やおつきの人もいっぱいいましし、ドバイに連れて行ってくれた時にも常にファーストクラスでしたね 」
  • Q.体どこで出会ったの?妖しいセレブパーティーを勝手に想像してしまうのですが…(笑)
  • 小町「いえいえ…普通に六本木ヒルズで食事をしていたら、目があって面白い人だな~って思って連絡を取り合うようになったんです。まさか、そんなに凄い人だとは思わなくて、本当に面白い人なので仲良くなったのがきっかけです 」
  • Q.その方の出身がドバイだと知った時はどう思った?
  • 小町「正直に言うと驚きませんでした。以前、友達と一緒に韓国に行った時にもドバイの方に声をかけられたんです。私、なぜだかドバイの方に人気があるみたいで…(笑) 」
  • Q.不思議ですね。小町ちゃんがドバイ系のハーフとか?
  • 小町「いえいえ、純日本人で、名前も地元の京都っぽい雰囲気を出しています! 」
  • Q.どこに惹かれたの?
  • 小町「顔もインパクトがありましたけど、面白いのに穏やかで、他にはなかなかいないタイプだったんです。しかも、仕事となるとエネルギッシュで、電話がかかってくるといろんな国の言葉で話していて凄いな~と。日本語も堪能でしたよ。他にもいろいろ影響を受けたのですが、一番は、昔は数十億以上の借金があって、それでもかまわずに飲み歩いていたという話。暗いことがあっても明るく振る舞えるって凄いな~って惹かれました 」
  • Q.彼は優しかった?
  • 小町「優しかったです、凄い。ドバイにいた時にも毎日、滞在ホテルを変えてくれたんですけど、全部7つ星クラスで、●●とか▽▽とか、しかも超スイートの1泊数百万くらいするお部屋を泊まらせてくれたりして。超おっきな50人乗りの船を持っていて、そこにも載せて貰ったし、誕生日にはダイヤのネックレスをプレゼントして貰いましたね 」
  • Q.セックスもケタ違いだった?(笑)
  • 小町「そうですね~。性欲もケタ違いで、したい時にするタイプ。1日に8回求められたこともありましたよ。オチンチンのサイズも凄かったです。500mlのペットボトルくらいはありました。硬さもあって。見た瞬間ビックリしちゃって、まずフェラをしても5分の1くらいしか入らないんですよ。当然、下の方もなかなか入らなくって、最初はずっと痛いのを我慢してました。でも、徐々に慣れてきて…うふふ 」
  • Q.一番の想い出は?
  • 小町「走っている車の中でしたことですね。最初の時は駐車場でもイヤだって思っていたんですけどね、車の種類が全然違いますから。冷蔵庫完備で、おしぼりもあったので、すぐに拭けるんです。運転手さんから見えないように、仕切りのウインドウがウィ~ンてあがるんですよ。車の中からだと綺麗な夜景も見えるし、ロマンティックでしたよ。刺激もあるし…うふふ 」
  • Q.そうなると日本人男性は、いろいろな面で物足りなくなるのでは?
  • 小町「私もそれは心配でしたね。この人を経験した後は日本人のサイズだと入ってるのか入ってないのか分からなくなるんじゃないかなって。でも、そんなことはなかったですね。大丈夫です 」
  • Q.その方に会う前はどんな生活をしていたの?
  • 小町「普通に働いていましたよ。エステティシャンです。お付き合いしている間も仕事はしていました 」
  • Q.だから、若いのに身のこなしが優雅なんですね。美意識が高いのが伝わってきます!
  • 小町「ありがとうございます。美意識は確かに高いですね。8歳の頃に読んでいたファッション誌に化粧品の広告があって、ハガキを送ったらサンプルが貰えたので、そういうのをいろいろお肌に塗って試していました。遺伝のせいでそばかすが多かったので、その当時から肌にコンプレックスを持っていたんです。だから、人よりは少し肌に気を付けるようになるのは早かったのかも 」
  • Q.さぞかしモテモテだったでしょ?
  • 小町「うふふ…、どうですかね?初めて彼ができたのは保育所のときですね。3歳の時に家族ぐるみで仲良くしていた男の子がいて、一緒に旅行に行ったり、お風呂に入ったりしてて、将来はお嫁さんになるんだろうな~って思っていたんです。気が付いたら自然とつきあっていたみたいなかんじ。でも、保育所を転校して離れ離れになってしまったんです。その時『離れ離れになるの寂しいね』って言って、凄く悲しかった記憶があるんです 」
  • Q.てことは、初カレは3歳?
  • 小町「うふ…そういうことになりますね 」
  • Q.で、初めての失恋も3歳?
  • 小町「あははは…そういうことですね。でも、5歳の時、その彼と再会できて一緒にプリクラを撮ったんですよね~。あれは嬉しかったですね 」
  • Q.小町ちゃん自身もケタ外れだね。その後、きちんと男女の関係でつきあったと言える人は?
  • 小町「遅いんですよね。ファーストキスが中3なんです。元々は友達の彼氏だったんですけど、別れて、その後、告白されたんですけどずっと拒否していたんです。でも、押しに負けて付き合ったら、案の定、友達関係が悪くなってしまって…。ちょっと苦い想い出ですね 」
  • Q.もしかして、押しの弱いタイプ?
  • 小町「そうですね。でも、キスした後は何もなくって、初体験は18歳なんです。守りました(笑) 」
  • Q.どうして? それ以降もモテモテだったでしょ?
  • 小町「う~ん、そうですね。最高のモテ期は中3~高1だと思います。高校に入ったときって、新しい友達と中学の卒業アルバムを見せあったりするじゃないですか。それで私の写真を見て、付き合って欲しいと言ってきた人がいっぱいいたんです。たしか、20人くらい 」
  • Q.え~!! 凄い数!!
  • 小町「そうなんですよ。急にたくさん電話とかメールとかきて、私が一番驚きましたから。そのうちの何人かは会いましたけど、つきあったりはしませんでしたね。今思うと、その写真が良すぎたんじゃないかなって思うんですが、当時はテングになってましたね(笑) 」
  • < 後編へつづく >