インタビュー
「「メガネが似合う女子アナ系美女はドMなご奉仕女だった!!」」
- Q.子供のころ莉子ちゃんは、どんな女の子だったの?
- 青木莉子(以下、莉子)「女子の人数が少ない小学校だったので、低学年のころは男性上位的で、ちょっと肩身の狭い思いをしていた記憶がありますね。そんな中でも私は、元気のいい女の子でした。でも3年生くらいになると人より発育がよかったのかオッパイが大きくなってきて、それまでみたいに元気に飛び跳ねたりできなくなっちゃったんです。その時は『私だけ胸がでてきて嫌だなぁ』、みたいな思いがあったんですね。4年生でBカップくらいになっていたので、親からはブラをつけなさいといわれてました。でも体操着とかを着ると、下着の線が透けて周りの子にばれるじゃないですか。それが嫌で、ずっとブラをつけなかったんです。でも中学に入ったらまたさらに大きくなっちゃって、さすがに私もつけなきゃいけないなと思って。中学2年生でCカップになって、高校2年で今と同じGカップになってました。女の子同士で胸の大きさの話とかはしませんでしたけど、私の胸のことは、周りで噂になっていたみたいです……(笑)」