インタビュー
19歳の現役ストリッパーがAV界に降臨!!あどけない顔とは裏腹に大胆セックスを披露
- Q. 変わった経歴だね?
- 観月奏(以下、奏)
「そうですね。浅草に乗っていた途中で声をかけて頂いて、その後にSODの副職レーベルでAVデビューさせてもらったんです。最初はAVの方は全然考えていなかったんですけど。
」
- Q.そもそも、この若さでなぜストリッパーになってみようと思ったの?親しみのない世界でしょ?
- 奏「はい。最初に興味を持ったのは、ストリッパーのドキュメンタリーを見たのがきっかけなんです。ネットの動画で見たんですよ。いろいろ調べるのが好きで、浅草ロック座が女性でも一番見やすいよと知って、実際に行ってみたんです。行く前は自分がやろうとは全く思っていなかったんです。やはり猥雑なイメージがありましたし…。ドラマで観ると、凄いキツいイメージじゃないですか?
」
- Q.そうだね。どぎついピンクの照明に照られていて、お客さんがステージに身を乗り出して「ね~ちゃん。こっちに見せろ!」とか罵声を飛ばしたりしてね(笑)
- 奏「それで、お客さんと絡みがあって…
」