全国縦断「Maji」100％ナンパ 奥さん！！（秘）現場ウラ話

大阪は、よそ者に冷たいと言われとります。関西弁でないとしゃべってもらえんそうですわ。
かわいそうなのは、旦那の転勤でやってきた若妻さんですな。縁もゆかりもない土地で苦労するうえに、そんな疎外感まで味わうなんて……。
彼女らは、いったいどうやって孤独を癒しているか？　はやりのSNSですわ。ソーシャルなネットワークでローカルなコミュニティーですわ（なんのこっちゃ）。なんでも「他県から大阪に嫁いだ妻たち」という集まりで、同じ立場の者同士、連帯しているんだって。
心斎橋で引っかけたのは、そんなつながりの奥さん3人組。基本さみしがり屋なんで、チョロいもんでしたわ～（ホンマかいな）。

関東でお好み焼きというと、たいてい各テーブル席にある鉄板で客自身が焼くというイメージがありますが、ここ大阪では出来上がり状態が鉄板に運ばれ、アツアツ状態が維持されるというシステムになっております。
お好みといいつつも、好きには焼けない――そこに、自分なりの楽しみ方を押し通す関西女の貪欲で我の強いスケベさが象徴されてるんではないかな！　
串カツにしても同様で、ソースの二度漬け禁止と改めて注意しなければならないところに、淫汁ソースでビショ濡れの壺に何度突けでもさせちゃうナニワ妻のエロさってものが表われてると思います。――以上、食文化から考察する性の県民性でした（ほぼウソです）。

天下人・秀吉の金箔ばり茶室の昔から、大阪人は万事派手好みというか、度が過ぎてるといいますか。というわけで、大阪で出会った度の過ぎた人たち情報～！
　まず、すみれさん。バスト105cmのJカップ。旦那さんはデザイン会社でチーフを務め若手を管理する立場だそうですが、女房の管理はちっともなっとりません。こんなすごいカラダを放ったらかしだそうです。しかも、セックスど下手とのこと。なので代わりに突きまくり、ド爆乳をわっさわっさと揺らしておきました。必見。
あとは、道頓堀でひっかけたド敏感妻・恵美香さん。食いだおれならぬイキだおれ？　乳首でオメコで、どこで何をしてもイク異常体質です。必見。