全国縦断「Maji」100％ナンパ 奥さん！！（秘）現場ウラ話

女同士の日帰り旅行中だった静岡市在住の若妻2人組を、熱海城でナンパしました。
ちなみに、この熱海城、歴史的に実在した城郭ではありません。観光用に建てられたレプリカ、いってみれば作り物です。つまり、この地には一国一城の主として城を構えた武将も、それに仕えた家臣もいなかったわけです。
それなのに、それなのに、ここで引っかけた奥さんときたら2人とも揃って奴隷体質、ドMの責められたがりでした。理絵香さんは束縛電マ地獄でイキまくり。
由利亜さんは頭わしづかみの激イラマチオでヨダレをたらして号泣。挿入中も唾液を飲まされて歓喜し、首締めファックをみずから希望する……。城がなかったこの地で、かりそめの主従関係が結ばれたと、そんな物語。その時、腰が動いた！（NHK「その時歴史が動いた」みたいな感じで）。 　

【おまけ編】静岡グルメガイド～！　静岡のご当地グルメといえば、浜松湖のウナギが有名ですが、今回レポートいたしますのは、浜松駅近くのウナギ屋で、会社帰りに遅いランチをしていたところを声をかけたOL奥さま2人組です。
レシピはカンタン！　仕事と家事でおつかれ気味の彼女らに、肝焼き、肝吸いとどんどんご馳走、ムダに精力をつけさせ、ムラムラきたところで、そのまま浜松シンボルタワー内のホテルでいただいちゃう――という人妻ウナギまぶしのサクッと揚げ。
スペインと日本のハーフというエキゾチック美人・千香さんは色白の肌を紅潮させて電マで痙攣アクメ。志穂さんも自分が感じる膣のポイントに亀頭をコツコツ当ててくる騎上位でイキまくり。うまさの秘訣はやっぱり夫とのセックスレスかな！　欲求不満妻たちが、下のクチでウナギを味わう熟練の腰使いをご堪能ください。 　

大学時代、たまにやる程度のライトなセフレだった恭子と、静岡ナンパ遠征に合わせて久々に再会することになったスタッフO。
というのも彼女、卒業後、デザイン系の出版社に就職→仕事で知り合ったデザイナー先生と結婚→先生が仕事場？アトリエ？をこっちに持ってるとかで、今では半分東京、半分熱海の暮らしだというので。何それシャレオッツすぎじゃない？　すっかりセフレがセレブだよ！　同じ学校を出ておきながら、ここまで差がつこうとは……。
その恨みも含め、昔どうがんばってもイカせることができなかった彼女と今日こそケリをつけるべく、10年越しのリベンジマッチのゴングが鳴った！　彼女のほうもお年寄りの先生には満足させてもらってないそうで、お互いヤル気マンマンの同窓会。結果はAVオンデマンドでお確かめください！（宣伝） 　

いっぽう、静岡で大学生活を送っていたスタッフYは、卒業後、県内で結婚し、今ではすっかり人妻さんになっている映画研究会の後輩に会いに行った。
かつてはアミ、アミと呼んで子ども扱いしていた彼女は、すっかり色気を増していたという！　その理由はおそらく、結婚2年目の旦那と、すっかりセックスもなくなり、悶々ぶりがヤリたいオーラとして出てたからじゃないかな。
デートは浜名湖の弁天島。夜のお菓子・ウナギパイというのがあるが、さしずめ今回揉んだのは浮気パイ。後輩は微乳で大きさはそれほどもなかったが、とにかく敏感。
そのうえ「実は先輩のことが好きでした」なんてかわいい告白までしてくれる始末。そんなら昔に言ってくれよ！　オマエみたいな足の指からケツの穴まで舐める言いなり女なら大歓迎だったのに。ああ、青春はすれちがひ……。