出演しているのは、京都弁を話すロリ小悪魔痴女優、枢木あおいちゃんでございます!制服を着ればリアル女子○生に見えてしまうような童顔ルックスながら、S役に転じると女王様が憑依したかのような目つきになり、徹底的にM男をいじめる姿はエロ過ぎて理性が崩壊しそうになります!さらには高い演技力やアドリブ力を活かしたドラマモノや淫語モノ、リズミカルな腰使いの騎乗位でイカせたかと思えばすかさず男の潮吹きをさせたり、さらには振り子のように舐め上げるフェチチオなど、まさに〝技のデパート〟というような巧みなテクニックで魅力してくれるのです!(余談ですが私はこのフェラチオを、振り子のように首を左右に揺らしながらローリングさせて舐め上げることから「メトロノームフェラ」と呼んでおります)今作ではそんな彼女が「3日間モノ」でお馴染み、丁寧なドラマモノに定評のある巨匠・朝霧浄監督とタッグを組まれました!!「AV女優の枢木あおいを、AV女優の枢木あおいが演じる」というなんとも難しい役柄でしたが、あおいちゃんは哀愁たっぷりに見事に演じきっていましたので、切ないストーリーもあって胸と股間がキュッと締め付けられる想いになりましたね。さらに男優・中田一平さんの「口では強気だが心優しい」という関西のおじさん感もあいまって、AVの域を越えた映画のような一作でございました!ストーリー的には、大阪で父母と暮らす人気AV女優・枢木あおいが東京に撮影をしにきていた時に、無理なナンパで輩に絡まれていたところを偶然通りかかったおじさん・一平がボコボコにされながらも助けたからことから関係が始まり、年の差恋愛をしいてく胸キュン連続なお話です。あおいと一平のいがいみ合いはまるで「男女7人物語」での良介(明石家さんまさん)と桃子(大竹しのぶさん)のようなトレンディドラマ感があり、たまらなかったです(笑)まずは「スマホ主観(引いた画面からいきなり主観の女優をアップにすることによって、急に物語の世界に入り込んだような没入感を演出する手法)」、「定点観測(引きのカメラで撮影することによって、他人の生活を覗き見るような妙なリアリティが生まれる手法)」など朝霧監督らしい仕掛けが多く施されているので、映像作品として引き込まれるものがありました。「AV女優・枢木あおい」を演じるあおいちゃんの、徐々に弱い部分を一平に曝け出していく表現力は抜群でしたね。特に東京にいる一平が、夜に新幹線が止まってしまい名古屋で足止めを食らって泣きじゃくっているあおいを迎えに行った時の、車内で「売れっ子AV女優としての葛藤」を打ち明けるシーンは名場面でした。そんな話の中にもエロはたっぷりで、私が最も興奮したのが、自分のDVDを一平に見せつけながら同じプレイを一平にするという、まるでスケベなマトリョーシカ状態のあおいちゃんが、その状態に自らもムラムラしてしまってオナニーをするという、なんともエロが入り組んだシーンでした!!純粋にこの状況がエロかったというもあるのですが、あおいちゃんがダボっとした上の服を着ながらスキニージーンズだけを下ろしてマ○コを弄っている姿がよかったんですよね(笑)。言ってみればセクシーとは真逆の格好をしているのに、やっていることはドエロイというギャップにシビれた訳なのです!!!そして現場でのあおいの絡みを、恋心を抱いている一平が訳あって目の前で見ているシーンもフル勃起してしまいました!「AVで稼いだお金は貯金をして、そのお金で父母に家を買ってあげたい」というあおいの健気な想いを知りながらも、男優との濃厚過ぎる絡みでヒィヒィとチ○ポをしゃぶって感じているあおいを見ているという、なんとも胸が苦しくなりながらも興奮してしまいそうな演出は最高でした!!!AVをテーマに本格的な恋愛ドラマの構成になっている作品でしたので、ストーリーに入り込んで抜きたい!という没入してオナニーをしたい方にはぜひオススメな作品でした!!枢木あおいちゃんに終始キュンキュンが止まらないこと間違いなしですよ!!!