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子役タレントから華麗にAVへ転身!美白の巨乳天使が衝撃デビュー【小沢アリス 新人AV女優インタビュー】

2009.12.11

これからは色白もち肌美巨乳の時代です♪このむっちりボディーに埋もれてみたい!

  • Q.それではまず、AVデビューのきっかけから教えてくれるかな。
  • 小沢アリス(以下、アリス)「もともとは声をかけられたのがきっかけなんですけど、みひろちゃんとかRioちゃんとか、こういう偏見を持たれやすいお仕事をしているんだけど、明るくいろんな仕事をこなしていて。そんな人たちに憧れて、というのが、AV女優になることを決意したきっかけでした。彼女たちは、オシャレ系の雑誌なんかにもちゃんと出ているじゃないですか。AV女優というお仕事とのギャップには驚かされたんですけど、逆にいろんなことができる可能性があるんだと思って。それにドラマや舞台に出演したり、どのお仕事も中途半場にやっているわけじゃなく、本気で取り組んでいることを知ったんです。それでも、声をかけられてから3ヵ月くらいは悩みましたけど…」
  • Q.AV女優のお仕事には興味があったの?
  • アリス「そういうわけではないんです。もともとはテレビのお仕事がやりたくて。で、そのためには何かやらないと始まらないなと思って」
  • Q.子供の頃、TVドラマに出演した経験があるそうだけど。
  • アリス「実は子供の頃、ハリウッドスターになりたかったんです(笑)。幼稚園の頃からずっと思い描いていたその夢を親に話したら、『だったらやってみたら?』と言われて。それである劇団に所属して、ずっと勉強していたんです。もちろん、学校でも演劇部に所属していました」
  • Q.ハリウッドスターに憧れたきっかけは?
  • アリス「従姉妹がよくDVDを借りてきてそれを一緒に見ていて、『エイリアン』とかすごくスケールが大きいじゃないですか。それで私も、『いいリアクションとかとりたいな』と思って(笑)。子供ながら、ちょっとハリウッド目指してました…。でも途中から、思い描いてたのとはちょっと違うかなって思い始めて。それで高校を卒業してから、自力で東京に出てきたんです。両親からは、『いいかげんに現実を見なさい』と言われて反対されていたんですけど、『1、2年でいいから東京で試してみたいの』と説得しました」
  • Q.東京ではオーディションとか受けたの?
  • アリス「知り合いの人に相談したら、まずその前にレッスンを受けなさいって言われました。でもお金がなくて。そうしたら、『こういう仕事(AV)はどう?』って言われて。最初は顔を出さずにやっていこうと考えていたんですけど、どうせやるならとことんやろうと思って」
  • Q.友達とかには相談はしたの?
  • アリス「いやぁ~、友達はあまりいないんですよ(笑)。ちょっと内気というか…。ずっと自分の世界を持っていた子なので、友達付き合いはちょっと苦手かも。だからすべて自分一人で決めちゃって。そういうところは、自分でもダメだな~って思ってるんですけど」
  • Q.初めてのお仕事ついて。
  • アリス「2、3回くらい撮影会のようなものをやらせていただいて、それでカメラ慣れさせていただきました。でもそのあといきなり、AVの撮影でしたね。恥ずかしかったですけど、映像として残るので『しっかりせねばいけんなぁ』って思いました。監督さんが楽しい方で、舞台なども手がけていらっしゃる方なので、そんなにエロエロとした雰囲気じゃなくワイワイと楽しい撮影現場でした」
  • Q.撮影中大変だと思ったことはあった?
  • アリス「私ってすごい汗かきなんですよ。だからカラミが終わる毎に汗でメイクが落ちちゃって…(笑)。私、意外と緊張しないタイプなんですけど、カラミシーンでは緊張とは違ったドキドキ感というか、気持ちの昂ぶりはありました。そのドキドキ感がほぐれたときに、私、何回も泣いてるんです…。それってたぶん、感激しちゃったんでしょうね。昂ぶった気持ちを吐き出したかったんだとも思います。あと、ホッとしたというものあったのかも」
  • Q.撮影を終えた時の感想は?
  • アリス「う~ん…やっぱり難しいですね、"動くものを撮られている"のって。舞台経験はあったんですけど撮影ってほとんど初めてだったので、どんな風に映っているのか心配でした。カラミシーンの前にイメージ映像を撮ったんですけど、『動いてみて』って言われても動けない…。この時は、かなり動けなかったですねぇ(笑)。それと、カラミでは初めての体位がいっぱいあって。踏ん張ったりするのがあったり…。『こんなポーズって…ちょっと待ってよぉ!!』って感じでした(笑)」
  • Q.今度はお仕事の話ではなく、アリスちゃんの子供の頃のことを教えて。
  • アリス「意外とヤンチャでしたね。公園に秘密基地を作ったり、同級生の男の子たちと遅くまでゲーセンにいてよく怒られたり。けど、あの頃は私、最高に可愛かったッス(笑)」
  • Q.幼稚園ではNO.1の美少女だったわけだ。
  • アリス「でも同じ幼稚園に、マドンナ的なすっごい美少女がいたんです。だから私は、その次の子だったんですよ…。ある日のクリスマス会に、買ってもらったばかりの可愛いワンピースを着ていったんですね。そしたら周りのみんなも寄ってきて、「ワーっ、アリスちゃん可愛い!!」って言われていい気になっていたんです。そしたらそのあと、そのマドンナが登場したらみんなそっちの方に行っちゃって…(笑)。それがほんとマンガのようだったんですけどショックで…。それでも『アリスちゃんの方が可愛いわよ』って言ってくれる子分たちは、何人かはいたんですけどね(笑)。そうしたら小学校に上がってもものすごく可愛い子がいて…。悔しかったので、その子の好きな男の子の前でスカートをめくったりして。実はその男の子は私も好きな子だったので、その時は絶対負けたくないって思っていたんですね」
  • Q.恋愛に関してはどうだったの?
  • アリス「私、見た目はおとなしそうなので、『モテそうだね』ってよく言われるんです。けどしゃべると、"お笑い系"だねって(笑)。キャピキャピしてるというか、カリカリしているって感じなんですよ。だから学校に入りたてはモテるんですけど、そのあとはぜんぜんモテなくなっちゃう…。最初の頃だけはいつも告白されたりするんですけど、じきに『ああ、あいつかぁ』って感じになっちゃうんです」
  • Q.初めて男の子と付き合ったのはいつ?
  • アリス「中学に入りたての頃でした。相手の男の子は同級生で、そんなに好きじゃなかったんですけどみんなの前で告白されて。断れなくて付き合ったんですけど、でもやっぱり『ダメだなぁ…』と思ってすぐに別れちゃいました。その頃好きな男の子はいたんですけど、好きって言えなくて、逆にイジワルしちゃう感じの女の子だったんです」
  • Q.初体験は?
  • アリス「すごく遅いんですよ。高校2、3年の頃に、27歳くらいの大学生と。27で大学生というのがポイントですけど…(笑)。私って目立っていたわりに、初体験は遅かったんですよね。イケてる女子たちは、『彼氏と旅行に行ったのよ』とか言っていて、ずっとそういう会話に入れなかったんです。彼は見た目はスマート系の男子で格好良かったんですけど、ぜんぜん続かなかったです…。付き合うまでいかなかったんですよ」
  • Q.実際初エッチはどうだった?
  • アリス「真夏ですごく暑かったです。しかも彼の部屋が電気を止められていたので、明かりの替わりにキャンドルを点けていて。それもかなり暑くて…。甘い記憶は微かに残っているんですけど、ほとんどが汗をかいたという記憶ばかりで…(笑)」
  • Q.年上好きなの?
  • アリス「自分よりは年上の人に魅力を感じることは多いですけど、年齢はあまり重視していなくて、その人自身が大切ですね。好みのタイプとしては、優しいけどちゃんと叱ってくれる人。あと、臭いが好きなんです。その人の臭いによっても、好き嫌いがありますね。求めている香があるんです(笑)。だからちょっと気に入った人がいると、近づいて行って臭いを嗅いだりして…ウフフフ…。見た目で好き嫌いはあまりないんですけど、声が落ち着いている人の方が好きですね。あと私って、自分のことをかなり年上と思いこんでいるところがあって、すごい年上の人じゃないと話が合わないと思いこんでる(笑)。それと私って、年はとっていても男性の子供っぽいところを見つけるのが好きなんです。大人になっても子供っぽい部分を持っている人を見ると、『こういう大人になりたいな』って思うんですよね」
  • Q.ところでその素敵な胸は、いつ頃から大きくなり始めたの?
  • アリス「子供の頃は結構細かったんですよ。でも牛乳とか、乳製品が好きだったので、身長を伸ばしたくてずっと飲んでいたんです。中学生の頃はCかDくらいだったのが、高校に入学してから急激に成長が止まらなくなって、気付いたらGカップになってました(笑)。身長も伸びましたけど、おっぱいまで大きくなるとは考えてなかったですね~(笑)」
  • Q.急に胸が大きくなると、周りの反応も変化するんじゃない?
  • アリス「男子たちからは、"エッチしたい子NO.1"って言われてました(笑)。『別に好きじゃないけど、エッチしたいのはお前がNO.1だ』って。周りの視線をいつも感じていて、保健の授業はいつも苦でしたね。男性器の構造の説明の時なんかは女子たちから、『あんた"これ"好きでしょ!!』ってツッこまれて。いつもそういう時に、"イジられる"のが私なんです。でも実際その頃はまだ処女だったので、経験があったら言い返してやったのにな~って思いますね」
  • Q.それでは最後に、これからやってみたいことは?
  • アリス「グラビアも好きなので、綺麗なヌードをいっぱい撮ってもらいたいというのもありますし、お芝居もやりたいですね。それともの作りも好きなので、AV監督なんかも経験できたらいいな。あと、女の子をプロデュースしたりすることにも興味があるので、そういったキャリアも積めればいいなって思っています。それとなぜか私ってよく、『マンガっぽいね』って言われるんです(笑)。だから、"アイドルアニメキャラ"をカバーするようなAV作品にも、出演してみたいと思っています」