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【前編】元グラビアアイドルの美少女が衝撃の潮吹きまくりデビュー!【神坂ひなの 新人AV女優インタビュー】

2017.08.08

可憐で清楚な美少女「神坂ひなの」ちゃん。でもこう見えてエッチが大好きな潮吹きまくり少女だったのです!新潮吹き女王誕生か?まずは初体験やプライベートでのSEXについて語ってもらいましょう。

  • ― 「和風ロリの女の子、見た目と違ってエロいです」と資料にありますね。
  • 広報「実は凄くエッチなんですよ。エッチな話をすると顔がキラキラするので、ぜひ(笑)。 」
  • ― キラキラするんですか(笑)。
  • 神坂ひなの(以下、ひなの) 「はい(照)。 」
  • ― 今日はそのキラキラ顔をいっぱい見れるように頑張ります! では、そもそもの質問ですけど、エッチなことっていつ知ったんですか?
  • ひなの「えっと、小学5年生の時に見たエッチな少女マンガに初体験の描写があって、「人間ってこういうことをやるのか」って。 」
  • ― どうやらチンチンを挿れるらしいぞ、と(笑)。
  • ひなの「でも、「痛い」とかも描いてあって最初は特殊な人がやるものなのかな、自分がやるわけないと思ってました。 」
  • ― それがどうやら自分もやるらしいとわかったのはいつですか?
  • ひなの「中学ですね。それと同時にオナニーも始めました。 」
  • ― 同時(笑)。
  • ひなの「ちょうど一人でも気持ち良くなってる場面があったんです。それでやってみたら、気持ち良かったんですよ(笑)。 」
  • ― オナニーの時ってどんなオカズを使ってました?
  • ひなの「AVだったら、やっぱり近親相姦とか。 」
  • ― なんで「やっぱり」なんですか(笑)?
  • ひなの「なんか非現実的な感じがいいから。 」
  • ― ああ、相手はお父さんとか?
  • ひなの「いえ、お兄ちゃん。たぶん、本当にはお兄ちゃんがいないからそういう妄想ができるんだと思います。 」
  • ― まあ、そういうものですよね。プラス犯され願望もありますよね?
  • ひなの「あります。なんか内緒で声を抑えてみたいな感じのが好きですね。スリルがあったほうが好きです。 」
  • ― 具体的に好きなオナニーシーンとか教えてください。
  • ひなの「いまだとボイスCDを聴きながらシテるんですよ。 」
  • ― ボイスCD?
  • ひなの「いまあるんですよ、オナニー専用のボイスCDっていうのが。 」
  • ― ああ、なんか、この前の新人さんもそんなこといってましたけど、いまそれ流行ってるんですね。
  • ひなの「流行ってますね。聴いてる人に対して声優さんがちゃんと言葉責めとか、凄いやってくれるんですよ。 」
  • ― ヘッドホンとかで聴いてるとまさに耳元で囁いてくれる感じなんだ。
  • ひなの「そうです、そうです。執事とお嬢様編とか、そういうシチュエーションがいっぱいあって叱られたりとか(笑)。いまのお気に入りは2人のイケメンに責められるみたいな。 」
  • ― えっ、3Pもあるの?
  • ひなの「あります。「いまこんな格好させられてれるけど、どうなの?」「僕はお口に挿れてるよ」みたいな(笑)。 」
  • ― ちゃんと3P攻撃してるんだ(笑)。ということは、ひなのさんの性癖はMなんですね。
  • ひなの「責められたい願望もあるんですけど、Sにもなりたくて。 」
  • ― そのボイスCDって責めるバージョンもあるんですか?
  • ひなの「あります。拘束バージョンとか寸止めバージョンとかあって、もう何回も聴いてるんで、ここから寸止めシーンが始まるってところで、私は凄い焦らしますね。 」
  • ― 「まだ出しちゃダメでしょ」とか言うんですか(笑)。
  • ひなの「頭の中で言いながらやってます(笑)。 」
  • ― 中学の時はどんなオカズだったんですか?
  • ひなの「夢小説でした。 」
  • ― 夢小説?
  • ひなの「夢小説っていうのはアニメのキャラクターを使ったエッチな話がネット上で公開されてて、自分の名前を主人公にする機能がついてるんですよ。 」
  • ― 自分がアニメのキャラとエッチしてる感じになるんですか?
  • ひなの「エッチしてる気になれるんです。激しいのになると、ウラ夢小説っていってセックスやりまくりみたいなのもあって、それをオカズにしてました。 」
  • ― 映像を見るんじゃなくて、頭の中で想像するのが好きなんですね。
  • ひなの「想像が好きですね。 」
  • ― 想像好きだと自分の好きなシチュエーションっていろいろ、わかってくるでしょ。
  • ひなの「はい。学校でシタいです。高校の頃にめっちゃシタくてそういうのを。でも、学校でエッチしたら即退学になるじゃないですか。だから、AV業界に入ってそれは絶対に実現させたいと思ったんです。 」
  • ― 実現させるんだったら相手は同級生と?
  • ひなの「いえ、先生とやりたい。教卓とかいいですよね。こっちも責めたいですね。「先生、いつもここで授業してるのにこんなことしていいの?」みたいな(笑)。 」
  • ― 言葉責めうまいですね。
  • ひなの「好きです。MもSも両方好きです。 」
  • ― で、そうやって散々空想でエッチしてきたひなのさんの初体験はどうでしたか?
  • ひなの「気持ち良かったです(照)。相手は同級生だったんですけど、痛くなかったし、血も出なかったんですよ。私、その時のためにローションを買っておいて、「これ、買ってみたんだけど、もしあれだったら使おうね」みたいなことも言ってたんですけど(苦笑)。 」
  • ― 積極的ですね。
  • ひなの「もともと「エッチは好きだ」って相手には言ってて、「けどまだちょっと怖いから」って待ってもらってたんで。 」
  • ― 結局ローションはつけたんですか?
  • ひなの「つけなくて大丈夫でした。 」
  • ― 濡れた(笑)。
  • ひなの「濡れましたね(照)。 」
  • ― じゃあ、すぐに2回目もしたんですか?
  • ひなの「はい。次の日とかに。もう、会うたびにやりました。ただ、その後どっちも県外に就職したので別れちゃったんです。 」
  • ―それは残念ですよね。せっかくセックスが気持ちいいって知ったところだったんでしょ?
  • ひなの「そうなんですよォ。 」
  • ― じゃあ、また悶々とオナニー生活?
  • ひなの「オナニー生活でした。18歳から19歳まで週5とか…。 」
  • ― ほとんど毎日やってますね(苦笑)。
  • ひなの「その頃はローターも使うようになってて。その時の仕事って和食屋さんで、忙しくて彼氏を作ってるヒマなんてなかったんです。 」
  • ― じゃあ、ますます仕事のストレス解消でオナニー三昧?
  • ひなの「解消してました。そのうちに2番目の彼氏ができました。 」
  • ― どこで知り合ったんですか?
  • ひなの「職場の上司で最初、食事に行こうって誘われたんですね。それで行ったんですけど、随分、私だけ誘われるなって思ったんですね。 」
  • ― 社内恋愛。もともと気になってた人なんですか?
  • ひなの「いえ、全然。付き合いだと思っていました。そのうち、休みの日も遊びに行こうみたいな感じになって「あれ?」って思いました。 」
  • ― だってそれってデートですもんね。行ったんですか?
  • ひなの「行きました。もう仲良くなってましたから、その頃には。 」
  • ― 初セックスはどういう流れだったんですか?
  • ひなの「なんか眠いなって言い出したんですね、お酒を飲んでて。「じゃあ、私は寮に帰ります」みたいなことを言ったら「いや、もう終電ないからホテル行く?」みたいな。「でも、私着替えないから一回寮に戻っていいですか」って。 」
  • ― 着替え取りに行くって、それはOKの返事ですよね?
  • ひなの「あのぉ、……エッチをしたい時期だったんです(照)。 」
  • ― あ、したかったんだ。我慢できなかった(笑)。
  • ひなの「我慢できなかったんですよォ。よく1年半もなんにもなかったなと思って。うん。したかったなあ。 」
  • ― じゃあ、1年半待ったセックスは良かったでしょ。
  • ひなの「うん! やっぱり気持ちいいなって思いました。年上だったんで、いろんなテクニックも知ってて手マンが気持ち良かったですね。潮吹きました。 」
  • ― それは喜んだでしょ(笑)。
  • ひなの「「おお、まじか!」みたいな。でも、最初の彼の時から潮を吹いてましたから。 」
  • ― 潮吹き体質?
  • ひなの「はい。オナニーでも吹きます(苦笑)。だから、オナニーする時は寮のフローリングの床にバスタオルを敷いてやってましたね。 」
  • ― 週5回も(笑)。それじゃあ、欲しくなるよね。
  • ひなの「ホント、気持ち良かったです。 」
  • ― ところで、その翌日、職場ではどんな顔してたの2人は?
  • ひなの「自然です。「おはようございます。オーダーお願いします」みたいな。 」
  • ― 仕事中ちょっと触ったりとかはなかった?
  • ひなの「あ、休憩時間とかありました。お尻触ってきたりとかしたので「ちょっと職場ではそれダメでしょ」みたいな(笑)。でも、それがたぶん良かったんでしょうね。「いやいや」って言ってる自分が好きだったんです。 」
  • ― それがまた夜に向けて高まっていくわけでしょ。
  • ひなの「そうです。ただ、イクことは全然なくて。潮は吹くんですけど、全然イクことはなくて。 」
  • ― だって、ちゃんと前戯もしてくれるんでしょ?
  • ひなの「はい。気持ちいいんですけど、イク感覚はなかったんです。 」
  • ― ということは、プライベートセックスではイッたことない!?
  • ひなの「イッたことないですね。「これがイクんだ」ってわかったのはAVが最初ですね。 」
  • 次回は、AVに出演したきっかけや今後やってみたいSEXなどたっぷり語ってくれました!
    お楽しみに!!