【前編】経験人数2人。プライベートのセックスはどノーマルだったりんちゃんがAVデビューしたワケとは?【初美りん 新人AV女優インタビュー】
2017.10.26
ちょっと緊張してたみたいで時折言葉に詰まる場面も。。だんだん緊張が溶けてきたのか関西弁もまじりながらのほんわかインタビューになりました。
- ──デビューして3作目ですけど、慣れてきましたか?
- りんまだ、初めてのことばっかりなんで撮影とかも。だから、全然慣れたなとは思わないですね。
- ──逆に驚きってありました? 「あ、こんなことをするんだ!」とかっていう。
- りんう〜ん、パッと出てきへんな。けど、それは撮影の時にいつも思う。思わんか(苦笑)。う~ん、例えばなんですか?
- ──例えば、よく女優さんが言われるのが男優さんのチンコは大きいとか(笑)。
- りんああ、それは(笑)。でも、ほかになにかあったかな?
- ──要はデビューして半年が過ぎて「ここを頑張るか」みたいなものが出てきてないかなって思ったんですね。というのも最初の頃のインタビューを見てると前向きな感じだったんで、そういう、いい意味での反省点とかをしてそうかなって思ってたんですけど。
- りんああ、なるほど反省点。たぶん、もっとよくしたいっていうのはあるんですけど、でも、まだ、周りに頼りっきりなので。
- ──例えば、これまで撮った作品は見ました?
- りん『濃交』だけ見ました。
- ──確か、デビュー第2弾ですよね。なぜ、それを見たんですか?
- りん最近もらったんですよ。
- ──どうでした、見た感想は?
- りんどうだろう? 初めて見たから「自分の姿がDVDになってる」っていう(笑)。
- ──まずは形になってる嬉しさですね。それはちょっと感動ですよね。
- りんはい。嬉しい、凄いみたいな(笑)。
- ──ただ内容は『濃交』っていうぐらいだからちょっとハードなんですよね?
- りん結構「勢いでブワ~とやってください」って言われたから、夢中になってビヤ~っ(笑)としたので「どんなんなったんやろ?」っていう。
- ──ジャケにも本能剥き出しって書いてありますからね。
- りんはい。頭の中は真っ白でした。
- ──一本目と比べてみた感じはどうでした?
- りん全然違うんで凄い緊張して……あぁ、なにを言えばいいかわからへん。
- ──いえ、思ったことを言ってもらえればいいんですよ。じゃあ、DVDを見ながらのほうがいいですかね? 見ながらでいい?
- りんうん。
- ──たぶん、そのほうが僕も楽しめるかなと(笑)。
- りんアハハハ。
- ──じゃあ、まずは『濃交』から見てみましょうか?(DVDを見ながら)もともと経験人数2人とかですよね。だから、プライベートのセックスはノーマルなことばっかりだったんですよね。
- りんはい。だから、全然意味わからずやってました。
- ──じゃあ、いま、映像で流れてる部屋の外とか、廊下とかでやったりなんてない?
- りんないです、ないです。でも、いま思い出しましたけど、エッチが始まると、別になんでもよくなっちゃうみたいですね。最初は恥ずかしかったけど、始まったらそっちのほうに集中できるみたいです。
- ──エッチは好きなんですね。
- りん好きです。
- ──じゃあ、その2人の彼とも結構頻繁にやってました?
- りんそんなに頻繁にやってないかな? 学生やったからしてたかな?
- ──じゃあ、場所がなかった?
- りんいや、場所はあった。うち。
- ──あ、お父さん、お母さんが家を空け気味?
- りんはい。
- ──じゃあ、彼を家に入れて。
- りんということは結構合間にしてたかな(笑)。
- ──高校生ですもんね(笑)。初体験は確か高3でしたよね?
- りんはい。
- ──相手は?
- りん年上の彼で。でも、その人も1日に何回もって人じゃなかったんで。
- ──さすがに1日に何回もって人はいないでしょうけど、毎日のようにやるって人はわりといるじゃないですか。会えば毎回みたいな?
- りんそうですね。そういう人でした。
- ──なにか変わったことしました?
- りん普通でした。
- ──外でやったとかは?
- りん一回だけありました。夜の駐車場で。一緒に家に帰る予定やったのに、彼が間に合わなかったんですよ(笑)。
- ──ケダモノになってしまったと(笑)。もちろん、家と駐車場って近いんですよね(笑)。
- りん近いんですよ。でも、彼にいきなり持ち上げられて、そのままタイヤ止めの縁石を枕にされて「あれ?」みたいな(笑)。
- ──立バックとかじゃなくて正常位でいきなり挿入ですか!?
- りんそうですね。即でした(笑)。
- ──「待って待って。家に帰ってからしよ?」とかは言わなかったんですか?
- りんそういうのは言えないんです(苦笑)。
- ──彼はそういうのを一回やってみたかったんでしょうね。
- りんですかね(笑)。
- ──週に何回ぐらいしてました?
- りん2、3回。お互いの家が近かったんですよ。
- ──夜とか忍び込んでくることとかなかったですか?
- りん忍び込んでくるというか、普通にドアからコンコンって。
- ──ご両親はいなかったんですか?
- りんいましたよ。でも、全然大丈夫。結構ゆるい家庭だから(笑)。お母さんのほうが彼氏のことを気に入ってたから、お母さんのほうが仲良かった(笑)。「今日も来てるんだ」ぐらい(笑)。
- ──親公認だったんですね。
- りんはい。だから、逆に変わったことしたいなっていう気持ちがあって、こういう世界に興味を持ったんです。
- 次回は、初挑戦のソーププレイで意外な才能を発見?
お楽しみに!!