1. メイン
  2. AVアイドル名鑑
  3. 白咲舞(しろさきまい)無料サンプル
  4. 白咲舞AV女優インタビュー

美白ボディーで聡明な瞳☆こんな美女に顔射からイラマチオ!?【白咲舞 新人AV女優インタビュー】

2009.08.21

感じやすいボディーを連続責め、大量顔射でウットリのスケベな本心を丸裸にしちゃいます。初めて尽くしのファーストエッチをお見逃しなく!

  • Q.デビューのきっかけを教えて
  • 白咲舞(以下、舞)「元々モデルのお仕事に興味があったんですね。それである日スカウトの人に声をかけられて。AVってモデルとはまったく別の仕事だとはわかっていたんですけど、最近のAV女優さんはすごく可愛い子が多いじゃないですか。AVに興味があったわけじゃないんですが、私ももっと奇麗に撮ってもらえるんじゃないかという好奇心もあって、やってみようと思いました。」
  • Q.AVに偏見はなかった?
  • 「ありましたありました(笑)。だから私にできるのかなぁって、不安もあったんです。それにちゃんとAVを見たことがなかったので、好奇心はあったけどどんな風に撮影するのかもまったくわからなかったですから。でも実際にお仕事してみると、まったくイメージが変わりましたね。」
  • Q.初めての撮影はどうだった?
  • パッケージ写真の撮影で撮影慣れはしたんですけど、ビデオの撮影となるとまったく違うじゃないですか。だから前日は、緊張感でなかなか眠れなくて。緊張はしていたんですけど、撮影現場に入るとスタッフの方たちの雰囲気が本当に良くて。スタッフの皆さんがほんと明るくて、現場の雰囲気を盛り上げてくれるんですよ。それに初日の最初のカラミシーンは気を遣っていただいて、男優さんとカメラマンさんという、3人だけの撮影でした。撮影前から男優のシミケンさんに声をかけていただいて、バカ話というか(笑)、仲良くおしゃべりさせていただいたので、安心してHできました。でも次のカラミシーンは、10人くらいのスタッフさんたちの前でエッチすることになったので、緊張感というか「こんな状況で私Hできるのかな?」って感じで、かなり緊張しちゃいました。
  • Q.男優さんとのHはどう?
  • 「体位を自然な流れで変えてくれる点とか、やっぱりぜんぜん違うと思いました。立ちバックとか、脚立に脚をかけたままバックからされたり、普通こんな格好ではしないですよねぇ(笑)。でも気持ち良さもプライベートとはぜんぜん違ってて、「やっぱり上手いなぁ……」って思いました。特にどこがってことではないんですけど、女の子の扱い方が上手いなって思った。それと、なかにはすごくオ○○チンが大きい男優さんはいますけど、たいてい大きさ的には普通の男性と変わらないですね。ただ、自由自在なんです。」
  • Q.えっ!? 自由自在?
  • 「私、カラミの途中にどうしてもオシッコがしたくなっちゃって。申し訳ないなーと思いながらも、カメラを一度止めておトイレに行かせてもらったんです。男の人って普通、途中で止めちゃうと萎えちゃうじゃないですか。だから、「またフェラして勃起させてあげなくちゃ」と思ったんですけど、「じゃあ始めようか」と言った途端、ビンビンなんです(笑)。すごいなぁーって思いましたね。」
  • Q.きつかったカラミシーンはあった?
  • そうですねぇ~…。SMっぽいシーンがあって、私がM役だったんですけど、初めてイラマチオフェラをしたんです。その時は我慢できなくて泣いちゃって……。これは嫌だから泣いたんじゃなく、むせちゃって苦しくて涙が出ちゃったんです。大変だったけど、あとで監督さんから、「良い表情だったよ」って褒められました。あと、フェラもエッチのあとのフィニッシュも、ぜんぶ顔射だったんです。それもちょっと大変でした。
  • Q.プライベートで顔射されたことはある?
  • 「ないです!! 目の中に入って痛かったんですから…(苦笑)」
  • Q.印象に残っているシーンは?
  • 「2日目にハメ撮りがあって。多少撮影は慣れてきてはいたんですけど、男優さんと2人きりで、ほんと素のままの素敵なエッチができたと思います。一番リラックスしてできて、Hも気持ち良かった。あと私的に一番の見所は、先ほどお話したSMシーンだと思いますね。そこで初めて潮を吹いてしまって……。プライベートで1~2度吹いたことはあると思うんですけど、わりと吹きにくいタイプだと思っていたんです。だからこの潮吹きシーンは、絶対見逃さないでほしいですね。」
  • Q.デビュー作の撮影が終わって
  • 「とにかく、スタッフが最高に良い人たちでした!! 最終シーンの撮影が終わってカットがかかったとき、実は私、大泣きしちゃったんです…。誰かが死んでも泣かないような私なんですけど(笑)、なんか、ボロボロに泣いちゃって。その時のことを思い出すと、今も涙が出ちゃうくらい…。撮影の時の楽しみのひとつに、「みんなと一緒にゴハンを食べるとき」、というのがあって。ワイワイおしゃべりしながらも、今までされたことがないくらい気配りしていただいて。また男優さんからはいつも、「ゴメン」って言われてて。これは、「痛くなかった?」っていう意味なんですけど、十分に気を遣ってもらっていますから「そんなことないんです!!」っていっつも言ってて…。なんかもうほんと、デビュー作の撮影現場の雰囲気が良すぎたので、次の作品は別のスタッフさんだと聞いて離れたくなくなっちゃって…。それで号泣しちゃったんです。でも、スタッフのみんなは笑ってましたけどね(笑)。」
  • Q.AVに対するイメージは変わった?
  • 「別に仕事が嫌というわけじゃなかったんですけど、正直言うと最初の撮影のときはあまり乗り気じゃなくて。現場に入ったら、「スタッフさんとは絶対にしゃべらないぞ」、みたいな変なノリになってたんですよ(笑)。そしたら実際はぜんぜん違っていて。撮影中嫌だったことはひとつもなかったし、良い印象しかないですね。」
  • Q.今度はプライベートな質問なんだけど、初Hは?
  • 「17歳のときに、男友達の家に遊びに行ったとき……。泊まるってことになっていたので、薄々「そうなのかな~」って感じてはいたんですけど。相手は何度も2人で会ったことのある男の子で、自分でも「いいかなぁ~」とは思ってました。」
  • Q.初Hはどうだった?
  • 「痛かったです~。相手の子は、結構経験がある感じでしたけど……。最初はなかなか入らなくて、それで余計痛かったのかもしれませんね。血が出るなんて聞いていたので、「血が出たらどうしよう…」って心配になっちゃったりしたけど、結局血は出ませんでした。」
  • Q.感想は?
  • 「「ゴール」みたいな感じです。それが終わったら「大人」、みたいな意識を持っていたので。バレないとは思ったんですけど、意識しすぎてそのあとお母さんに会うのが恥ずかしくなっちゃっいました(笑)。でもその一方で、「私も大人になったよ」って言いたいくらいの気持ちもありました。初Hのあとの感想は、エッチなマンガで描かれていた“気持ちいいもの”とか、“クルものがある”という感覚とは違って、「こんなもんか」というものでした。」
  • Q.舞ちゃん的にHが合うタイプとは。
  • 「合うかどうかは、Hへの持っていき方とか、雰囲気ですね。男性のタイプとしてはナヨナヨした感じは好きじゃなくて、ちょっと強引なくらいの方が好みのタイプなんです。私の方が「ちょっとぉ~…」って言っちゃうくらい、ちょっと強引なHの方がが好き? 「シテもいい?」なんて聞いてくるのはNOです!! 男は押しがないと、ダメなんですよ(笑)」
  • Q.気持ちいいHってどんなとき?
  • 「男性と付き合っていくうちに、徐々に絶頂感とかを感じられるようにはなっていったんですけど、私の場合付き合い始めたばかりのころのHの方が気持ち良いんですね。「好き」っていう感情が強い方が、Hでもより感じられるみたい。お付き合いが長くなるとHもマンネリになってくるので、変わった所でHしたこともありました。」
  • Q.たとえばどんな所?
  • 「屋外でHしたことはないんですけど、マンガ喫茶とか、あとカラオケボックスは定番でしたね。マンガ喫茶は超静かでシーンとしているから、声を押し殺してHするというのも、それはそれで…ねっ?」
  • Q.これからAVでやってみたいことは?
  • 「お芝居というか、本格的なドラマ作品をやってみたいです。セリフもいっぱいあるような作品に、“挑戦”してみたい!! それとは別に、お人形さんみたいな可愛いロリータっぽいコスチュームを着た作品もいいな~なんて思うんです。私のキャラクターってロリ系じゃないと思うので(笑)、ピンクのフリフリみたいなコスチュームの作品にも出演したいな~って思ってます。」
  • Q.それでは最後に、この「XCITY」を見てくれているユーザーの皆さんに自己PRを。
  • 「まだまだ始めたばかりのド新人で、お見苦しい点もあるかもしれませんが、「白咲舞」という名前を覚えていただいて、「この子いいね」と思ってもらえるような女優になりたいですね。皆さんの記憶に残るような女優になるように頑張っていきますので、これから応援よろしくお願いします!!」