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【前編】2018年2月22日にSODクリエイトのキミホレから生粋のAVヲタ美少女「白瀬ななみ」ちゃんが衝撃のデビュー!溢れるAV愛を激白【白瀬ななみ 新人AV女優インタビュー】

2018.02.22

  • ――確かにAV女優ファンの間で、超可愛い子がいるって噂にはなってたよね。それがまさかのデビューかぁ……。
  • 白瀬ななみ(以下、白瀬) まさかの、なんですよ(笑)。私が一番ビックリしてます。
  • ――今、19歳で現役の大学生なんだって?AV解禁年齢から1年くらいしか経ってないけど、いつ頃からAV女優のファンになったの?
  • 白瀬
  • 高校1年生の時ですね。南梨央奈ちゃんをツイッターで知って、可愛すぎてもう夢中になってしまったんです。最初は同級生の男の子から「みなりおに似てる」なんて言われて、検索したのがきっかけなんですけど……。あれは髪型が近かったからなんだと思ってます。
  • ――でも、なんか似てるって言われるのはわかる気がする。そうか、気になってツイッターを見てるうちにみなりおちゃんにハマっちゃったんだ。彼女はツイッターの文章も面白いもんなぁ(笑)。
  • 白瀬
  • ずっと憧れで大好きなんです。AV関連のイベントデビューもみなりおちゃんです。
  • ――それって高校生の時に行ったの?
  • 白瀬
  • はい。みなりおちゃんって未成年のファンがすごく多いんですよ。それで私が高校3年生の時に、みなりおちゃんが未成年OKのイベントをロフトプラスワンで開催してくれたんですよ。ゲストにかさいあみちゃんが来たりして、すごく楽しかったんです。
  • ――そのイベント知ってる!確かアダルトグッズメーカーのトイズハートのイベントだったよね。
  • 白瀬
  • そうです、そうです!その日はサイン入りパネルもTシャツもくじで当たって、ものすごーくラッキーだった日なんです。幸せでしたね〜。
  • ――それじゃあ、AV女優ヲタの原点はみなりおちゃんってわけだ。
  • 白瀬
  • 今でも殿堂入りですよ。もうね、不動の一位。レジェンドですよ、レジェンド!その後も、しょこたんとのイベントにも行きましたし……みなりおちゃんと出会えたことで本当に充実した日々を過ごせていたと思います。
  • ――でも高校を卒業したら、晴れてAVは見られるようになるわけじゃない。ネットで無料動画とかダウンロードして見たりしてたの?
  • 白瀬
  • いえ、私は盤で買いたい派なんですよ。だから店舗に足を運んでそこで買いますね。
  • ――うおお!なんと優良なユーザーなんだ!
  • 白瀬
  • でも、最近になってDVD通販サイトの良さに気づきました。買えるものは店舗で買いたいんですが、通販サイトだと早めに情報が出るじゃないですか。そこで予約して買い逃さないようにして……。私、本当に通販サイトを眺めているだけで幸せなんですよ……。
  • ――そんなウットリした目で(爆笑)。まあ、でも暇な時にサイトで色んな単語を入力して作品を探したりは私もやってるしなあ。
  • 白瀬
  • 私もよくしてます。でも、よくそのサイトの履歴を消し忘れててたいへんなことになるんですよね。周りに人がいる時に、その履歴が出てきちゃうと「あああああっ!」って超焦っちゃう。
  • ――ちなみに、その時に見えてしまった単語は……?
  • 白瀬
  • 『たんつぼ肉便器』。
  • ――(爆笑)。それはヤバイね。パンチあるね。
  • 白瀬
  • 今日も電車の中でスマホ開いた途端にAVのサンプル動画が流れて、ちょっと周囲に衝撃を与えてしまいました。急いで閉じたけど……。
  • ――すごいな〜。日常の中にAVが浸食してるなぁ。そんな生活がスタートして、今は1年くらい経つのかな?
  • 白瀬
  • それくらいですね。
  • ――AVを見始めてから好きになった女優さんっているの?
  • 白瀬
  • 蓮実クレアさんです。どエロい。体がとにかくエロい。
  • ――確かに、エロい。
  • 白瀬
  • バックから撮影してる映像が好きです。くびれの……あのカーブが最高ですよね。
  • ――わかる、わかる。蓮実クレアさんがバックから犯されてる画はとっても滾る。
  • 白瀬
  • でも、女優モノだけじゃなくて企画系も好きなんですよ。AVはちゃんと全般見たいんです。
  • ――でも、そこから何で「自分が出演する」というところに到達したわけ?
  • 白瀬
  • いや〜、本当にそこは謎というか。絶対にないと思ってたんですよね。でも、監督さんにイベント会場で声を掛けていただいて……。
  • ――あ、監督からのスカウトなんだ。
  • 白瀬
  • 監督さんが、イベントに別作品のメイキングを撮りに来てたんですよ。そこで「ああ、君がウワサの子だね」って。
  • ――やっぱり業界内ではウワサになってるよね(笑)。こんな可愛い子が足しげくイベントに通ってるんだもの。
  • 白瀬
  • でも、声を掛けられてもずっと「いや〜私そういうのわかんない〜」ってのらりくらりとかわしてたんですよ(笑)。実は、以前からちょこちょこ声は掛かってたんですよね。
  • ――だよね。ほかのメーカーもほっとくはずないと思う。
  • 白瀬
  • ただ、どの方も一回断るとそこから改めて声を掛けてくることってなかったんですよ。言ってみれば、本気で私を撮ろうとしてくれたのは(星シュート)監督が最初だったんです。
  • ――でも、それなりには悩んだよね?デビューを決意する、最後の砦を崩したものは何だった?
  • 白瀬
  • 熱意かな……。その熱さに圧された感じですね。ケンタッキーですごく濃厚な口説きをされました(笑)。
  • ――鶏肉食べながら(笑)。でも自分が求められてると感じたことが決定だったのかな。
  • 白瀬
  • でも、本当にわけがわからなかった。だって、こんなオタクがですよ?!あんなキラキラした世界の仲間入りをしていいのかっていう!
  • ――いやいや。ななみちゃんにも光る何かを感じたからこそ、監督も熱を入れたし、SODデビューまで果たしちゃったわけでしょ。
  • 白瀬
  • でも、それがちょっと運命的なんですよね。実は、以前に一度SODのスタッフさんから声をかけてもらってはいるんですよ。
  • ――えっ、そうなの?!
  • 白瀬
  • でも、その時もやっぱり「わかんな〜い」で貫き通しちゃったんですけど。「もし気が向いたら連絡してよ」とは言われてて。全然別のところで声がかかって、結果SODからデビューすることになってたんだもん。本当に「来ちゃった♪」って感じです。
  • 次回は、ななみちゃんの"AV愛"に満ちた過激な性ライフを大暴露!
    お楽しみに!!
  • (取材=もちづき千代子)