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全てを包み込む優しい包容力とHが大好きという聖母的黄金比率★【木下柚花 新人AV女優インタビュー】

2009.11.16

マキシングが総力を挙げてプロデュースする2009年下半期最高の素材、木下柚花が遂にデビュー!巨乳という言葉が下衆に聞こえるほどのハイクラスの美巨乳を揺さぶられながら潜在的なH体質が男優から突かれるたびに開花してゆく。

  • Q.子供のころはどんな女の子だったの?
  • 木下柚花(以下、柚花)「小学生低学年のころは木に登って遊んだり、かなりおてんばな女の子だったと思います。あと覚えている範囲内でいうと、幼稚園のころ隣に座っていた男の子とよくお遊戯したりして、その子のことが好きだったのかなぁという記憶もありますね。」
  • Q.初めて男の子と付き合ったのは?
  • 柚花「はいそうです。付き合い始めてから、1ヵ月くらいしてからかな。初エッチの時は、お互い初めてでした。最初入れたときはツーンとした痛さがあったんですけど、徐々に大丈夫になっていきました。最初は確かにぎこちなかったんですけど、それをカバーしちゃうくらい、彼とくっつけて嬉しいなという気持ちの方が勝っていましたね。」
  • Q.初体験の相手はその男の子だったの?
  • 柚花「高校1年のときに、私がめっちゃめちゃ好きになっちゃった男の子がいて、私の方から告白したんです。同じクラスの男子だったんですけど、自分というものを持っていて、すごい一生懸命な人でした。初エッチしたのは付き合ってから2週間目くらいで、場所は王道の彼氏の家で。すっごく痛かったけど、とても幸せな気持ちになれました。これ以上好きなることはないだろうと思えるくらい、好きな人でしたから。」
  • Q.エッチに対する好奇心は結構あったの?
  • 柚花「ありましたね。初めての時ってどんなんだろうって、いろんな本を読んだりして。ちょっと頭でっかちにはなっていたと思います。最初のころは、「ちょっとだけ気持ちいいかな」って感じだったんですけど、その彼と半年くらい付き合っているうちに、だんだん気持ちよくなっていきました。」
  • Q.エッチは好きな方だと思いますか?
  • 柚花「はい…思いますね(笑)。ちっちゃなころからひとりエッチをシていましたし…。最初にシたのはたぶん小学校3年のころだと思うんですけど、テレビでちょっとエッチなアニメを見ていて。それで気持ちが昂ぶっちゃってシちやったのかな。中学生まではどのくらいの頻度でシていたのかははっきり覚えていないんですが、高校に入ってからは2日に1回くらい、気がついたらシていたみたいです…。」
  • Q.そんなおませな柚花ちゃんが、AV女優としてデビューすることになったわけは?
  • 柚花「私にはある将来の目標があって、そのためにお金を貯めたいと思ってこのお仕事を始めました。その目標というのは…今はナイショです? でもいつかお話できる日がきたら、みなさんの前で発表したいと思っています。もともとは、私の事務所の社長が「ガールズ・バー」を経営していまして、そこに私がアルバイトで入ろうとしていたんですね。で、面接で社長と会ったときに、私の将来の夢のことを話したんです。そうしたら、「こういう(AV女優やタレント)の仕事もあるんだけど、どうですか?」と言われて。最初はもちろん抵抗があったんですけど、すごく時間をかけて、ゆっくりと丁寧に説明をしてもらったんです。「AVのお仕事はちょっとコワイ気がするけど…、この人と一緒にお仕事出来るのならこの世界に飛び込んでみてもいいかな…」と考え始めて今ここにいる、ということなんです。」
  • Q.それまでAVというものに対してどんなイメージを持っていすましたか?
  • 柚花「本当にイメージだけなんですけど……暴力団の人がバックにいるんじゃないかとか(笑)、そういう怖いイメージを持ってました。でも今こうやって、私の作品を2本作ることができたんですけど、これまで私を支えてくれている周囲の方たちがほんと優しくて。それまで私がイメージしていたものとはかけ離れた世界なんだなって、改めて気付かされましたね。とっても大切なお仕事をみんなで創っているというのを感じることが出来たので、「私も頑張らなきゃ!!」って思いました。」
  • Q.それでも実際にAV女優になると決意をするまでには、いろいろ悩んだと思うけど。
  • 柚花「人前でエッチなことをするというのは、自分の中でも「本当に恥ずかしいこと」と思っていました。すべてを見せちゃうわけじゃないですか。そういうことをするにはすごい勇気がいると思いましたし、AV女優の人たちも"芸能人"というイメージがあるので、そんな中にこんな自分が入っていいのかとか、そういう戸惑いもありました。」
  • Q.初めての撮影の時はどうでしたか?
  • 柚花「撮影の2週間くらい前から緊張しちゃって…。「あと何日だぁ…、何時間後だ…」と不安で不安で、毎日カウントダウンしてました。撮影前日のことはあまりよく覚えていないんですが、睡眠をとらなきゃと思っていたので、それなりに眠れたとは思います。でもほんと、憂鬱な表情をしていたと思いますよ(笑)。撮影場所は地方のスタジオだったんですけど、初日からイメージシーンとカラミシーンの撮影がありました。イメージシーンの時は服を着たままの撮影だったのでそれほど緊張しなかったんですけど、初めて男優さんと絡む撮影の時は、顔が引きつっていたと思います、すっごい緊張してました…。」
  • Q.男優さんの印象は?
  • 柚花「この世界に入るまでは、男優さんというのはみんなチャラチャラしている人たちなんじゃないのかなって思っていたんですけど、実際は撮影中でも撮影以外のときでも不安な私をしっかり包み込みながらリードしていただいて。男優のみなさんはほんと、機転も利くし頭がいい方たちなんだろうなって印象を受けましたね。私はビクビクしながらお任せするしかなかったんですけど、安心してついて行けたと思います。」
  • Q.男優さんのSEXテクニックについて。
  • 柚花「気持ちよくしようとしてくれて、SEXのツボを押さえているな、という印象を持ちました。ただ私の"キモチ"としては、相手がたとえ初対面の男優さんであっても、彼氏だとか、大切な人だと想像しながらシようって思っていたので。緊張もしたんですけど、最終的には素の自分のままでイクことができました。」
  • Q.もっとこうすればよかったのではと思った点はありましたか?
  • 柚花「口で男性の方を気持ちよくさせるシーンなどで、「こうしていれば男優さんはもっと気持ちよくなれたんじゃないのかな…」とか、そういった点で後悔する部分はありました。だから次回からは、もっと上手になっていられたらいいなって思います。あと客観的に見て、身体をもっと絞っておけばよかったかなって…(笑)。」
  • Q.デビュー作の撮影後の感想は?
  • 柚花「私が出演するシーンの撮影以外の時間でも、スタッフの方々がコツコツと作品を作り上げていく様子をずっと見させていただいていたんです。芝生の上に羽がひらりと落ちてくるというシーンがあったんですけど、たった数秒のシーンなのにすごく時間をかけて撮り直しされていて。そうやってみんなで丁寧に創り上げていって、ひとつの作品として完成させるのって大変なんだなって感激してしまいました。」
  • Q.自分の出演作を見てみたいですか?
  • 柚花「もちろん見てみたいです。ただ、カラミのシーンは見られるかなって…(笑)。見てみたいけど、恥ずかしいからすべて見られるかどうかはわからないです。」
  • Q.AVの作品作りに関して、想像していたものと違っていた点はありますか??
  • 柚花「デビュー作の私は、"天使"というイメージなんですけど、こんな風に自分を綺麗に撮っていただけたことに驚いています。もっとエッチなシーンが中心で、エッチな部分が見られればいいものだと思ってました。でもちゃんとストーリーも作られていて、綺麗なイメージシーンを撮っていただいているので、すごく嬉しかったです。」
  • Q.AVも含めて、これから挑戦してみたいことはありますか?
  • 柚花「まだ自分の可能性というものがわからないので、今後少しずつ考えていきたいと思っています。それと最近、「演技することって面白い!!」ということに気付いて。もし私にもやらせていただけるのなら、本格的なドラマ作品にもチャレンジしていきたいですね。」