【前編】みんな大好きIカップの秘密!揉みごたえからパイズリの見せ方、大きくて良いこと悪いこと…10代〜20代前半までのセックスライフも赤裸々に明かすよ!!【凛音とうか 人気AV女優インタビュー】
凛音とうか
よろしくおねがいします、なんでしょうね!
おっぱいだと思うんですよ!
凛音とうか
あ、やっぱり(笑)。
そりゃそうですよ、見ちゃいますもん!
凛音とうか
どういうとこが知りたいんでしょうね。
僕ら触れないから何もわかんないんですね。揉んだ感じ、どんな触感なんでしょ?
凛音とうか
う〜ん、そんなにやわらかくはないかな〜…私ちょっと揉み応えしっかりというか、コシがあるような感じですね。あと重みがあるかも。
ナイスIカップ!
凛音とうか
中学校くらいのときから周りと比べて「なんとなく大きいな」とは思ってたんですけど、そこから徐々に大きくなって気がついたらこれでした。
おっぱいおっきい女の子ってみんな自分の大きさをそんなに自覚しないままきてますよね!
凛音とうか
いや〜、でもブラのかわいいデザインがなかなか無かったりして、そういうところで「大きいからこういう苦労するんだなぁ」とは思っていたんですよ。なので小さいサイズのブラを無理して使っていたり…
ぱつんぱつんじゃないっすか! それはエロい…!!
凛音とうか
そう、でもあまりにはみ出しててちょっとなぁ…と思って図ったらIカップになっていたんです。それに気がついたのが二十歳過ぎてからなんですよね。
ブラ以外にもいろいろ困ることもあったでしょ。
凛音とうか
服も普通にmサイズ、7号、9号とか胸に合わせてサイズが決まっちゃうんですよ。だからちょっとバランスがおかしい(苦笑)。
子供がえりからパイ揉みながら運転まで…男を狂わすIカップ!
ちなみに他人の目線ってやっぱり気づきます?
凛音とうか
あ〜、見られてるな〜っていうのはわかりますよ。あと、すれ違ったあとによく振り返られて「いまのすごかったね」みたいな。
世の中、巨乳に対して失礼!
凛音とうか
酔ってる人だと「おっぱいでかいな〜!」って言ってたり。
ストレート!
凛音とうか
まぁ酔ってるからしょうがないか〜って感じですね。
男はみんなおっぱい好きですから!
凛音とうか
ベッドの上では特にみんなストレートですよね。うれしそうに「でか〜」て言ってくれたりとか(笑)。あんまりひねった誉め言葉はそういう時に出てきませんね。
でかいおっぱいを目の前にすると男は語彙がやばくなる!
凛音とうか
あと、子供がえりしちゃう人も多いんですよ。グッと年上のおじさんが思いっきり甘えてきたりなんてことも…何度かありましたね。
歳が離れた上の人のほうがそうなりやすい気がしますね、若い人だとプライドがあるのかそこまでさらけ出してこないような(笑)。
素直じゃないなぁ〜なんて思いながら見てるわけだ!
凛音とうか
かわいいとこあるんだなぁ〜って思ってます。あとはずっと触ってる人なんかもいますよ、車運転しながら片手でずっと触ってたりとか…危ないですよねえ(苦笑)。
ちょっと運転集中してほしいですね(笑)。
カーセックスにトイレh…10代の荒ぶる性!!
ちなみにそのままカーセックスなんていうパターンもあったんでない?
凛音とうか
その流れから…があったかはちょっと印象残ってないんですけどカーセックスの経験はありますよ。
いいねいいね! でもカーセックスって、人目につかない静かなところに行けば安心っていうところもあるじゃないですか。
凛音とうか
あ〜、そうですね。
見られちゃうかもしれないお外での経験は?
凛音とうか
それがね、あるんですよ。公園のベンチで…とか、学生時代だったんですけど振り返ってみると若かったなぁ(笑)。
やっぱり一緒にいて気分も盛り上がって、すぐしたいのもあったけど、その前にお互いあんまりおこづかいも無かったからホテルに行こうっていう発想がなかったんですね。じゃあいちゃいちゃし始めたしこのまましちゃおうかって(苦笑)。
若さゆえの勢い! いろんなとこでしてそうだな〜。
凛音とうか
あとは…駅のトイレがあったかな。
公園とかの公衆トイレではなく…エキナカの?
凛音とうか
です(笑)。
いいの持ってんじゃん!!
凛音とうか
ええと、多目的トイレはたまに使ってたんですよ、なかに二人で入って立ちバックでしちゃう…みたいな。
見えないとはいえ…ひと気もある駅の構内でしょ?
凛音とうか
やっぱりドキドキしましたね! 今になってまたしようとは思わないですけど。わたしって人がすぐそばにいるなかでこっそり…っていうのが実は好きで(笑)、現実的にはそんなことできないじゃないですか。
でもあの駅の多目的トイレでしていたときは、わりとその感覚に近かったんですよ。
中にいる間はまー人目につかないかもしれないけど、二人で出るとこ見られたら「あ、コイツらヤッてたな」って思われるよね。
凛音とうか
そうそう!そういう見られちゃう、知られちゃうかもしれないってのはドキドキした(笑)。燃える…というほど夢中にはならないんですけどドキドキは楽しんで味わってましたね。
はじめてのあの人のチンチンは思いっきり個性的!
変わった場所っていうのが来ましたけど、変わったプレイは?
凛音とうか
う〜ん…ちょっと思いつかないかなあ、みんな普通だったような。
性癖バグった人とかは?
凛音とうか
AVのお仕事をはじめてから何が普通なのかよく分からなくなってるところはあるんですけれど…変わった性癖ってなんでしょうねえ?
さっきの野外プレイとかなかなかのもんだと思うんですが(笑)。それじゃあ、変わったチンチンの思い出でも。
凛音とうか
チンチンは色々ありました! 本当に人それぞれなんですけど、やっぱり好きになった人のチンチンなんでヘンとは思ったことないんですが…すっごいちっちゃい人はいましたよ。
ちっちゃいってどのくらい?
凛音とうか
これくらい(※人差し指と親指で長さを再現しながら)。
それは男として同情を禁じ得ないが…ひと目見たら忘れないかもしれない!
凛音とうか
これはいろんなインタビューで答えてるんですけど、それっていうのが初めての相手なんですよ(苦笑)。
いきなり大ネタ引いたねえ、ちっちゃいけど大ネタ!
凛音とうか
入ったはいいけど初体験でよくいう痛さもないし、終わっても血も出なかったし…と思ってたら、2人目の人でちゃんと血が出て「あっ、あの時は届いてなかったんだ」って。
処女膜まで届かったって悲しい話ですね!
凛音とうか
で、2人目の人がそんなに大きかったかといえばそうでもないので(笑)。私のほうに何か問題があったわけではなくて、その彼がちょっと小さすぎたんだなという。
せっかくの初めてのドキドキが不完全燃焼で終わっちゃったみたいであれですね!
凛音とうか
でもこうして話の種になりました(笑)。それが中学2年生のときの話で…う〜ん、今いろいろ思い返してみたんですけど、最初のその人が突出して個性的だったので、なんだかんだであとの人はたいてい普通だった気がしますよ。
伝説のギャル雑誌eggでオナニーしていたあの頃からセックス欲求は…
エッチのときの失敗談ってありますか?
凛音とうか
これはね、ない! ないかな…? ない!
え〜、ほんとにぃ〜?
凛音とうか
処女なんだけど、そのころから雑誌でエッチに関しては読み込んでいたので知識はしっかりあったんですよ。
ナニをどうすることなのかとか、どんなことするのかの予備知識は処女なんだけどしっかりしていたので(笑)。
そういや「初オナはegg」というのはいろんなインタビューで言ってますね。eggの体験告白コーナーつったら、エロ本かな? ってくらい生々しくてエグかった記憶ありますねぇ。
凛音とうか
そうそう、だから経験ないけどかなり踏み込んだところまではわかってたんですよ(笑)。
それでも実際やってみてギャップはあったんでない?
凛音とうか
大丈夫でしたよー。というのも童貞くんとしたことがないんですね、たいてい遊びなれてる人っていうのもあったので…ただ、緊張はしましたね。
セックスって何するのか、みんなどんなことしてるのか辺りはわかっていたけど、いざ自分がすると…やっぱり。
そんな初々しい時代があり!
凛音とうか
そして遊んでしまう時代もあり(笑)。AVデビューしてからはプライベートでナニか〜っていうのはなくなっちゃったんですよ、やっぱり病気も怖いというのもあって。ずいぶん健全になっちゃいましたねえ。
一番遊んでいた時期は?
凛音とうか
20代のはじめごろかなぁ…飲みに行ったり、クラブに行ったりで出会った人。
「遊んでた」ってことは、ワンナイトもちょいちょい。
凛音とうか
今まで付き合った人が10人くらいで…それ以外は(小声で)50人くらいかな?
なぜ小声! なかなかのスコアじゃないですか。
凛音とうか
いいなって思う人のタイプも結構ばらばらなんですよ、見た目はほんとに何も気にしてないですね。清潔感のある人が好きだな〜ってくらいで。ただ、いろんな人としてみたかった。
この胸は狙った獲物を逃がさない…!?
それってエッチに対する好奇心?
凛音とうか
好奇心…う〜ん、アレをやりたいとかそういうセックスそのものにではなくて、「この人どんなエッチするんだろう?」っていう人に対する好奇心が強かったんです。これはたぶん書きにくいと思うんですけど、当時遊んでいたのが…(以下略
…うん! ズバリは書きづらいね(笑)。
凛音とうか
まあなんでしょう、有名人みたいな方と遊ぶ機会があったので、「こういう人ってどんなセックスするんだろうな〜」って、つまみ食いをしていたという…ミーハーですよね(苦笑)。
なるほど! わかりました!!
凛音とうか
私のほうが「いいな〜」って思ってる人にも、この胸の大きさは目立ってるので興味を持ってもらいやすいというのは…大きくてよかったことですね。狙った男にうまく狙われるのにはかなり役立ちました(笑)。
胸モテだ!
凛音とうか
でも、もしかしたらもともとミーハー体質だったのかもしれないですね。学生時代でも、みんなの話題になるかっこよくて人気ある男の子とはヤッてみたいな〜って思ったりしましたし。
その頃はセックスがどうこうというよりも、「この人としてみたい」っていう切り口でセックスすることが多かったですね。今は不思議なくらいそういう感覚がなくなっちゃいましたけど。
こういうところも「あのころは若かった」ですね(笑)。
モテる人のセックスは…やっぱりウマい人とヤリたくて!
でも、「遊んでた」って振り返れるってことはエッチに飢えることもなくて充実してたんじゃないかな〜って思うんですけど。
凛音とうか
充たされて…はなかったですね、やっぱりチヤホヤされて生きている人って努力しないからヘタなんですよね、あはははは。
いい話だ!
凛音とうか
やっぱり女の子が向こうからやってきちゃうから、口説く努力もしないし自分が気持ちよければオッケーみたいなところもあって。
いいセックスをして女の子を離れなくするまでもなく向こうから来ちゃうからエッチも努力してなさそうな。
結局長く付き合っている彼女がいた人だったり、そういう普通の感覚の人のほうがうまいな〜って思うんです。
ということは、デビューしようと思ったきっかけはこの世界に対する好奇心?
凛音とうか
うん、好奇心ですね。それまでAVって観たことはあったけど、詳しくなるほどではなくて、有名なAV女優さん何人かの名前を知ってるくらいだったんですよ。
デビュー前は都内でエステの学校に通っていたんですけど、そのころから「AVのお仕事に興味ある?」なんて声はかけられるようになって。
まったくの別世界ではなくて、わりと入り口が近いところにあったんですね。
凛音とうか
それでちょっと意識しだして…で、AVでお仕事となると男優さんがいるじゃないですか。男優さんのエッチって見るからに激しいし、すごそうだなって気になりはじめて…
すごそうなセックスへの興味が!
凛音とうか
そこで今の事務所に応募して、というのがはじまりなんです。
今までのセックスは何だったんだ…違いを実感したのは、アレ!!
どうでした、男優さんのお相手してみて。それまでのセックスとは違いますか。
凛音とうか
ちがいますね〜、手マンでそれを実感しました。
手マン!
凛音とうか
手マンなんですよ。気持ちよくて、痛くない…ふっと気がついたんですけど現場で爪を磨いていたりケアもすごいし、前戯一つにかける下準備というか気の使い方がプロだな〜というか、痛い、苦しいとかそういう感覚を味わうことなく気持ちいいってすごいですよね。
すごそう、激しそうなイメージでしたけど、実は細かいところにプロ魂が光ってた!
凛音とうか
あとやっぱり耐久性がすごい(笑)。タフですよね。
一般の男性だとやっぱり向こうもイキたいっていうのがあるから、どうしても自分が気持ちいいの優先で長丁場になることは少ないですもんね。
凛音とうか
そういうのもあるんでしょうねえ、男優さんはずっと勃ってるし動きも衰えないし、いろいろとタフ。これは想像以上で驚きましたね。
見せるセックスってやっぱり普段のセックスと違ってきますよね。
凛音とうか
変わりますよね〜、カメラがあることで全然意識するところが違ってくるんですよ。
たとえばパイズリ。デビューしてはじめて現場で正しいやり方を教わってうまくはさめるようになった…なんて話はよく聞きますが。
凛音とうか
パイズリ自体はやったことあったんですけど、「えっ、そういうとこにも気を使うの!?」っていうことはありました。
なんでしょ?
凛音とうか
これは監督さんの趣味も反映されているのかな〜? 乳首や乳輪が隠れちゃわないように、早く動き過ぎないように気をつけてほしいというのは最初のパイズリ撮影でよく言われましたね。
それまで自己流でやっていたときはまったく気にしてなかったのに、なるほどねぇ〜って。
でもさすがIカップ! そういう意識してなくてもうまくはさめなかったってことはないんですね。
凛音とうか
大丈夫でしたね。ただ大きさ的には余裕があったんですけど、やわらかいおっぱいではないので包み込むのが難しいんですよ。
同じカップ数でもやわらかそうな子はもっとスムーズに包んでるんじゃないかな〜とは思うんですけど。
おっぱいの質感も人それぞれ! それぞれのパイズリが!
凛音とうか
ほんとそうなんですよね。「パイズリの正しいやり方」っていうのはなくて、それぞれの女の子に合わせたパイズリがあります。
そういうの気にして見てもらえると、このおっぱいの大きさとか柔らかさがイメージしやすくなるかと思います!!
おっぱいの秘密に迫るトーク前編はここまで! さてさて近日公開予定の後編ではあの吸引フェラの秘密や、キカタンになってこの1年半で体験したアレコレのお話をた〜っぷりお届けします。乞うご期待。
まずはもう、読者が気になるところから聞かせて欲しいんですが…