【前編】ランドセルに食い込むFカップ→ただいま全力Iカップ!おっぱいがデカすぎるSOD女子社員が語る、社内撮影のウラ側とIカップの実態!!【日下部加奈 新人AV女優インタビュー】
2019.02.19
- ――IカップってSOD女子社員史上最高のおっぱいという前評判ですが…いやぁ、でかいですね。
- 日下部加奈(以下、日下部) いやいや…でも本当にずっとコンプレックスだったので、こうしてAV出演することで少しでも需要があるというのはうれしいですねえ。
- ――女子社員としてSODにお勤めで、AVにも出演してしまうってどういう気分なんですか?
- 日下部正直言って不思議な気分です(笑)、ふだん広報業務で一緒に働いている同期が同席して、こうして見守られながら取材を受けるという…でも、普通に生きてきたらこんな機会はないし光栄ですよ。社員みんながバックアップしてくれて、ユーザーの皆さんから寄せられる期待の声にも答えたいというのもありますし。
- ――でも、普段の仕事しているオフィスで撮影されたわけじゃないですか。
- 日下部撮られていた私も当然、すごく不思議な気分でしたよ。さすがに撮影したのは日曜日だったんですけど…それでもいけないしているような気分で。
- ――一般企業だったら完全にアウトですよね!
- 日下部しかも上司がふだんいるデスクでセックスしてしまったんですよ。
- ――メチャクチャですよね(笑)。
- 日下部いやあ…前日まで普通にお仕事、広報業務をやっていたので背徳感というか、「いいのかな?」って感じですね。同僚はみんな翌日は普通に出社してくるし、上司も自分のデスクでそんなことされて複雑じゃないのかな~とかいろいろ考えちゃいました。日常的に見慣れた場所だからこそ、日常を壊してしまいそうなことをしているのに緊張しましたよ!
- ――今までの先輩女子社員はそういうプレッシャーと耐えてきたんですよ、大丈夫!
- 日下部いやいやいやっ、ひたすら恥ずかしかったんですから!
- ――ところでIカップって、われわれ男子一同はもう「Iカップ」という概念でしかイメージできないので、大きさを教えていただきたい(笑)。
- 日下部だいたい小玉スイカがふたつ付いてると思っていただければ(照)。
- ――うわっ、でけえ(素)。
- 日下部重さも結構ありますよ、左右で重さが違うような気がするんですけど…体感で左1.5キロ右1キロくらいかなと。
- ――合計すると健康的な赤ちゃんくらいの重さじゃないっすか! なにその幸せな重み!!
- 日下部えーっ、でももう本当に自分ではなんでこんなに大きいんだろうっていやでいやで、切り取ってDカップくらいにしたかったこともあるくらいなんですよ。
- ――早まらないでください!!
- 日下部こうやって腕を下で組んで支えてあげるのが楽な姿勢ですね。
- ――うわ…服の上からでも持ち上がるのがわかった。じゃあブラジャーとかも抑えるというよりもしっかりホールドするための器具としてのほうが。
- 日下部だから実はブラジャーもカップ数はあっていても肩紐をぎゅっと短くしておかないと重くて大変なんです。一度量ってみたいんですけどねえ。
- ――無重力の世界行きたくなりそうですね。
- 日下部あ~っ、だからお風呂は本当に楽なんですよ。ふわーって浮いてくるので。
- ――やっぱり浮くんだ! それじゃあ触り心地はどうですか?
- 日下部(うれしそうに)自分で言うのもなんですけど、フワッフワで柔らかいですよ。
- ――食べ物だったら―、
- 日下部マシュマロですね。掴むようにすると指の間からこぼれてくるくらい相当に柔らかいんですよ。
- ――それ、今は普通に座ってるだけだからいいですけどたとえばセックスの最中に激しく動いたらもう大変ですよね。
- 日下部もう本当に大変です(苦笑)。横に寝そべると、おっぱいがこのまま横に広がって、脇の下くらいまでいくんです。その状態で激しく責められるとそのままおっぱいがバタバタと脇の下で動いてて。
- ――すげえ!バックでする時は下に付いちゃうでしょ?
- 日下部はい、ついちゃいます。それに動かれるとおっぱいがめちゃめちゃ揺れるんですけど、その揺れ幅が大きいので、そのたびにカラダが持って行かれそうになるんですよ。すごい時は身体にペチペチ当たるし。
- ――Iカップともなるとそういう悩みが!じゃあ普通の人よりブラジャーのお世話になってそうな。
- 日下部寝てる時もつけてます。支えが無いと不安なので安心して眠るためにもブラジャーは必須なんですよ。
- ――色々想像以上ですね!
- 日下部あとはあるあるなんですけど、下着もお洋服もサイズが無くって大変なんです。特に学生時代は制服がいやでしたー…肩幅に合わせるとブラウスもブレザーも前がパンパンになるし、かといって胸周りに合わせると型も丈も大きくて可愛くないし…採寸してくれたおばさんに必死で訴えたんですけど結局胸周りに合わせて3Lサイズになっちゃって(苦笑)。
- ――ぽっちゃりさんサイズを妥協しながら着る羽目に!胸は収まるだろうけど、首周りとかあまりまくったでしょ。
- 日下部首もそうなんですけど、肩がやっぱり…パッドもおっきいのが入ってるので後ろから見たらすごくガタイがいい人に…というかガンダムみたいなことになってましたね。だから制服にはあんまりいい思い出が無いんですよー。
- ――よく「学生時代の制服が懐かしい!」とか「セーラー服が着てみたかった!」なんて言う話はありますけど、加奈ちゃんガンダムだった頃の思い出になるんだもんなあ
- 日下部あはははは!今はこうしてサイズも考えてスーツが着れるから、まだいいですよね。それでもやっぱり人目は気になるんでファイルとか抱えて隠しちゃいますけど。
- ――そもそも大きくなりはじめたのはいつなんですか。
- 日下部全然自覚が無かったんですけど、小学5年生の運動会の時…当時はスポーツブラしていたんですけど応援していた母から言われたんですよ、「揺れてたよ、だらしない」って。その前から「そろそろブラしなさい」って言われていたんですけど、ブラジャーって付け心地が苦しそうな思いこみがあってずーっと避けてたんですね。でもさすがにそう言われちゃうと付けなきゃいけないなと思ってお母さんのブラを借りてみたら、ちょっと小さかったんですよ。
- ――小5で母を越えた!
- 日下部そのあと測ったらFカップでした。
- ――初ブラがFカップ! というかそれでランドセルっていろいろバランスがおかし過ぎますよ!!
- 日下部だからすっごくからかわれてましたよ。直接言われたことはないんですけど、たとえばマラソン大会のあとにクラスで一番胸が揺れてるランキングとか作られたり。
- ――完全に狙い撃ちじゃないですかそんなの!
- 日下部1位でした(笑)。
- ――そこからサイズは徐々に大きくなってったのかしら?
- 日下部そうですね…特に中学に入ってからはバレー部に入ったのでやっぱり体重の増減もあって、F~Gをフラフラと。
- ――よりによって一番揺れそうなスポーツ選んだね!
- 日下部運動は苦手だったんですけど、友達作りたかったんですよ(笑)。そのあと高校でG~H、卒業してから今まではIで安定してますね。
- ――安定といってもずいぶんな高値安定ですよそれ! というか、ここから大きくなりそうな予感はありますか?
- 日下部たくさん食べたら大きくなりそうですけれど、高校卒業してからはずっとこのサイズで安定しているのでもう成長期って言う事はないかなと(笑)。
- ――とはいえ、常に周りの誰よりもおっきい子だったわけじゃないですか、やっぱり周りよりも目立ってたしモテたんじゃないですか?
- 日下部それが全然(笑)。やっぱり子供の時にからかわれてからずっと「大きい胸は恥ずかしいものだ」っていう思い込みもあったので胸が人目に触れないようにしてきたのもあったし、人付き合いでもちょっと壁をつくっていたんですよ。
- ――え~っ、そうだったんですか!
- 日下部ゆったりした服でなるべく身体の線がでないようにしていたり。胸が大きいことって自分にとってはlコンプレックスなんですけど、他人からするとぜいたくな悩みと取られてしまったり嫉妬の対象になることもあるので…そういうことを相談する相手もいなかったんです。だから初体験も周りよりずーっと遅い20歳、大学生の時だったんです。
- 後編ではデカパイが出会ったのはデカチンでした…という規格外の初体験の模様と撮影で初めて体験した体位とプレイを振り返ります! 新卒だけあって初々しく、見たまま感動したままを嬉しそうに語る、日下部チャンマジかわいい後輩っぽいです、尊い!!
お楽しみに!! - (取材・文=豆あき)