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【後編】デカパイ対デカチンが激突!セルフくぱぁでアソコの痛みを引かせた夜もある!! こんどのSOD女子社員はプライベート経験がミョーに濃過ぎる!!【日下部加奈 新人AV女優インタビュー】

2019.02.28

  • ――というわけ悩める青春を過ごしてきた加奈ちゃんの初H話に行きましょう。
  • 日下部加奈(以下、日下部) 改めて話すのも恥ずかしいですね(笑)。
  • ――同年代の女の子は普通に恋愛してセックスしている中で、大きな胸のせいで奥手になってしまった加奈ちゃんですが…!?
  • 日下部みんな初体験は済ませていて、私もちょっと焦りがあったところはあるんですが…結局、大学の同級生とお付き合いすることになって、その人と半年付き合った頃にはじめて!
  • ――初めての恋愛になるわけじゃないですか、ちょっと相手の気持ちが分からなくて困った事もあるのでは?「胸目当てだったらいやだなあ」なんて相手をうたぐったり。
  • 日下部でもそこまで胸を強調するような服を着ていなかったので、そこまで考えませんでしたね。たぶんそこまで大きいとは思われてなかったと思うんです。
  • ――いやいや、男のおっぱい審美眼は鋭いですよ?
  • 日下部はじめて脱いだ時に「こんなに大きいとは思ってなかった」って。
  • ――すまんな、節穴でしたね!!
  • 日下部アハハハハ、でもメチャメチャ驚いてました。だけど初体験はそれだけでは終わらなくって、彼のチンチンがすごく大きかった! 誰と見比べるまでもなく「これは入らない」って分かるくらい大きかったんですよ!!
  • ――具体的には?
  • 日下部このくらい…(マジックペン5本を掴みだす)。
  • ――太いっ…読者的には250ml缶を想像してもらうとちょうどいいかもしれませんな! 大変だったでしょう!
  • 日下部部屋を暗くしていたので、よく分からなかったんですけどいざ目の前にしてみたらやっぱり太いし「無理だ」という気持ちに(苦笑)。
  • ――なんか、彼が半年間待ってくれたって言う話があったけれど、もしかしたら彼も大き過ぎるちんちんがコンプレックスだったのかもしれないね。
  • 日下部そうだったんですかねえ…とにかくそれまでアソコは触った事もなかったくらいなので、「挿入する」という事は知識で分かっていてもとてもじゃないけど入るとは思えなかったし、怖かった。
  • ――舐めるのも一苦労では?
  • 日下部どうしたらいいか色々教わったんですけど、おフェラはとにかく口をめいっぱい開いてなんとかするしかなかったですね。アゴが本当に痛かったです。こんなに口を開ける事った今までなかったんじゃないかくらいだったので、アゴの付け根がキリキリ痛かった…
  • ――そんなものが果たして挿入できるんですか!?
  • 日下部カリの部分だけしか入らなかったですね。もう千切れそうなくらいだったし苦しいし、痛かった。アソコが広がり過ぎてヒリヒリするんですよ…だから自分で指で開いて、空気に触れさせることで痛みを引かせ結局成功したのは3度目かな…「入った!」っていうのは感慨深かったですねえ。
  • ――でも初体験のその苦しさを体験していて、よく3度も繰り返そうと思ったねえ。
  • 日下部やっぱり彼のことは好きだったのと、挿入以外の愛撫が本当に気持ち良かったので(笑)。だから初めてちゃんと入った時は嬉しかったし、ようやく人並みになれたと思ったし、「おまたってこんなに広がるんだ」っていう驚きもありました。そこからはもう…彼とは1年くらいのお付き合いだったんですけど、なかなかの回数を(照)。
  • ――週に何回?
  • 日下部付き合ってる頃は3日に1回は合っていたので、会うたびに毎回してました。どうしよう広がっちゃわないかなあって思いながらも…いやあ、本当に気持ち良かった。でも、彼とは次第に時間が合わなくなって、そのまま自然消滅しちゃったんですけどね。
  • ――初めての彼が強烈だったから、普通が分からなくって苦労したんじゃない?
  • 日下部次に付き合ったのがすごく俺様タイプな人で。
  • ――また個性的そうなのが来たな!
  • 日下部セックスがすごく淡白で、ずっと私の奉仕プレイみたいな感じ。挿入するときだけ自分が動くみたいなそういうセックス。
  • ――なかなか偏ってていいですねえ。
  • 日下部私が責めなきゃいけないみたいな空気を作ってくるんで、一生懸命お勉強しました…ネットで「フェラ やり方」って調べてみたんですけど、書いてあることが完全に上級者向けのテクニック解説なのでどうしていいかも分かんなくて。そこから自分なりに編み出したのが乳首責め。
  • ――おおっ、なんか成人するまで処女だった加奈ちゃんがそうきたか。
  • 日下部エッチにかける時間の9割が私が責めてばっかりなので、チンチンばっかり責めていたらすぐ終わっちゃうので乳首に走ることになりました(笑)。舐めながらのフェザータッチ、吸ったり、舌で転がしたり、甘噛みして相手の反応を見たり…というのにハマッてしまって。
  • ――自発的に動くのを覚えるとそうなるか!
  • 日下部服の上からいじるところから乳首責めははじまってますね(いい顔で)。前戯で私も楽しまないとすぐ挿入されて終わっちゃうので、エッチを楽しむためには乳首責めが欠かせなかったんです。
  • ――おもしれえなあ…、でもそこまでのおっぱいを前にしてほったらかしんできる男のクールさも凄いですね。
  • 日下部お付き合いしたのはそのデカチンと俺様の二人だけなんですけど、どっちもおっぱいにはあんまりこだわりがなさそうな。だから「パイズリしてくれー」とか、「俺、巨乳好きなんだよねー」っていうストレートな言葉に弱いんですよ(苦笑)。いままでコンプレックスだったので、褒められたり期待されるのは本当に嬉しいですよ。それでもAV出演して、こうして見せちゃうのは恥ずかしかったですけどね。
  • ――撮影で男優さんのセックスを味わった感想は?
  • 日下部全てにおいて最高でした! 今までの経験を上回ってましたよ(嬉しそうに)。でかすぎずに大きいちょうどいい、一番気持ちいいサイズのチンチン。それにチューからもう気持ちがよくて、愛撫も「そこです!それがほしかったんです!」と言いたくなるくらい的確で、本当にうまいし何も我慢することが無い。いままでのセックスって何だったんだろうって。
  • ――俺様くんとはほぼ一方的なセックスだったでしょうし、デカチンくんはそのでかさで出来る体位も限られていたと思います…今回初めて体験した体位もあったんでは?
  • 日下部背面騎乗位かな。やっぱりカメラ映え向けの体位なんで普通はやらないじゃないですか、「騎乗位ってこっち向きでもできるんだ」ってショックを受けました! 中で当たる位置も違ったし、気持ち良さもまた違うので面白かったですね。セックスって本当に色々あるな~って。
  • ――いいですよ、その初々しい反応!
  • 日下部あとはパイズリも初めてですね、プライベートで全然要求されることがなかったので人生初だったんですけど、ちゃんと挟めるもんだなと。
  • ――いやIカップは余裕のサイズでは!
  • 日下部いやあ、おっぱいをどう持ってどう動かしたらいいかの扱い方が分かってなかったので、挟めばいいとはいえ、うまくできるかどうか自信は無かったんです。でも、頑張りました、ちゃんと埋まりましたよ(笑)。
  • ――ちゃんと埋まるって、埋められるサイズの人そうそういないよ!
  • 日下部あとは…カラミは全部で2本なんですけど、ハメ撮りを体験させて頂いております! やっぱり周りの人数が少ない方が安心感ありましたねえ…カメラの位置が近いのには驚いたんですけど、1回目のカラミの時ほど緊張せずにできてるとは思います。しかも一回目のカラミが上司のデスクの上、ハメ撮りはベッドですから安心感が段違いで(笑)。
  • ――おっぱい好きのみんなたちに何か見どころを教えてください!
  • 日下部ハメ撮りの時にバスルームと部屋の間仕切りがガラスだったんですね…ガラスにおっぱいをおしつけながら…というシーンがあるんですけど、自分でも「こんなになっちゃう?」って言うくらいピターッと広がってはりついていたので、すごい画になっていると思います。これはインパクトがあると思います!
  • ――なるほど…そんなインパクト抜群のIカップ、現場では褒められまくったんじゃない?
  • 日下部「すごいね!」って言われましたね。すごいんだ私の…って、ちょっと嬉しくなりましたよ。
  • ――長らく抱えてきたコンプレックスを克服する第一歩ですね。
  • 日下部どうしても人と違うものをよしとしないところがある世の中ですけど、AVの世界だとストレートに好意を寄せてくれるからすごく嬉しかったし。YouTubeで広報動画が公開された時のコメントも期待を込めた声が多かったので、こうしてAV出演という形で応える事が出来たのは嬉しいですよ。普通に生きてきて、そこまで求められることってないじゃないですか。
  • ――じゃあ、この先のAV出演にも期待してもOKですね?
  • 日下部せっかく「SOD女子社員最高のバスト」というので注目していただいてますし、期待されたら応えたいというのもあります。なのでこのおっぱいの大きさや柔らかさがよく伝わるようないいエッチも見せつつ、あとは個人的に自信のある乳首責めのテクニックを磨いていきたいなと思ってます! ご指導ご鞭撻よろしくお願いします!!
  • ごくごく普通でスレたところがまったく無いけど天然Iカップ、そして掘れば掘るほど過去のエッチの業が深いという、SOD女子社員の層の厚さを感じさせてくれた日下部ちゃんでした。これだけのスタイルなのにコンプレックスのせいで自己評価が極めて低いというのが惜しい、けどその分セックスで何でも見せてくれそうな雰囲気も期待・大!
  • (取材・文=豆あき)