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【前編】アイドル時代のドロドロ舞台裏、お話します…絶好調新人・永瀬ゆいが裏話からエロ話まで全部言います!!カラオケ、ネカフェ、ヨーカドーでっもヤッちゃった!?ロリな顔してこの娘はヤバい!【永瀬ゆい 人気AV女優インタビュー】

2020.03.13

意外とインタビュー登場の機会ってこれまで多くないんですよね。

永瀬ゆい

ネットだとそうですね、雑誌とかではちょいちょいあるんですけれど。

デビューからもうすぐで丸1年になりますし、インタビューもすらすらでしょう!今日はよろしくお願いします!!

永瀬ゆい

えーっ!えーっ!?そんな全然私だめですよ―!でもよろしくお願いします(笑)。

でもこの1年間でガンガンお仕事をこなしてきたじゃないですか。

永瀬ゆい

そうですね。もう…いっぱいお仕事してきましたね~。今ではもう現場の雰囲気にもなれたし、監督さん、男優さん、スタッフさん…何度もお世話になる方もどんどん増えてきて、1年目で戸惑うこともいっぱいあったけど、少しづつでも積み重ねができてるなーって。

成長がちゃんと実感できてるってすごいよ~!

永瀬ゆい

いや、こうやって実感できるほど続けてられるのは単純にお仕事が楽しいからですよ!

あのキラキラした世界ずっと夢だった…16歳、アイドルの道へ

元アイドル…というキャッチコピーでこの世界にやってきたわけですが。

永瀬ゆい

そうですね。一応(笑)。前職というよりも、16歳の頃にやっていたくらい。でも1年間もやってなかったんですよ。

ほーん、一体何があったんでしょうか。

永瀬ゆい

(真剣な顔で)いやっ、もう内幕がドロドロで!それで病んで!!

うわすごいの出てきそう!でもその前に…アイドルになろうと思ったきっかけって?

永瀬ゆい

やっぱり人前に出てみたかったっていうのがひとつ。

その当時は結構スカウトみたいに声を掛けられることが多かったからちょっとそれなりに自信もあったというか(笑)。

あと、アイドルやる前くらいに付き合ってた男の子からフラれてるんですよ。その男の子がアイドル好きだったんで、ちょっとまあ復讐じゃないですけどアイドルになって見返してやるみたいなところもあり!

かっけー!

永瀬ゆい

アイドルのきらきらした世界が憧れでもあったんですよ。その時はAKB48がめっちゃ流行ってたんでわたしも好きだったし。みるきー(渡辺 美優紀)が好きだったなぁ…。

その憧れてた世界、やってみてギャップは…あったんだよね。

永瀬ゆい

めちゃくちゃありました!

聞くよー?どんなんあったのー?

永瀬ゆい

アイドルってキラキラしてるイメージあるじゃないですか。私も人前に出て見られて輝きたいなーみたいな感じだったんですけど。実際はそんなに甘くなかったですね。えへへ(笑)。

ほうほう!

永瀬ゆい

正直言って、入る前は自信はあったんですよ。「私なら前行けるわ!ワンチャン、センター狙える」みたいな(笑)。でもやっぱり甘くないんですよ。

同じくらい夢を持って入ってきてる子たちがいっぱいいて、それぞれ歌めっちゃ上手かったりダンス凄かったり、見た目だけじゃないなっていうのはそこで学んだんですけど。

早くも挫折?

永瀬ゆい

早くも!すっかり「これは違うわ」と思って(笑)。

人前に出ることの憧れは強いままだったんですけれど、アイドルの世界は私にはちょっと無理だった、なんか違う世界だったなーみたいな。遺伝子レベルで私に合ってない世界でしたね!

見切りが早い!しかも遺伝子レベルからバッサリかよ!!

アイドル時代のドロドロ話、いろいろ言っちゃうよ

アイドル時代は色恋沙汰はなかったんですか?

永瀬ゆい

「恋愛禁止」っていうのはありましたね…でもお客さん、ファンの人たちはほとんどみんな「ヤりた~い」っていうのがかなりストレートでしたよ。

綺麗な言い方するとガチ恋!

永瀬ゆい

やーもう「いくらいくら払うから!」とかキレイな言い方出来ないレベル(笑)。

えげつねえな!

永瀬ゆい

その時に働いてた所がアイドルカフェで、カフェで使った額が多ければ多いほど推しの子にポイント入れられるっていうシステムで…ランキングがあって女の子が上を狙ってるみたいな。

キャバっぽいですね…

永瀬ゆい

そうなんですよ。推しのためにファンが頑張って応援して…だけでは全然ポイントが足りなくて人より上に行く、上位をキープするためにはメチャメチャ売り上げが必要なんですね。だから「あの子、枕やってる」とかそういうウワサはすごかったし、それが事実でもおかしくないくらいの世界ですよ。

ゆいちゃんはそっち側にはいかず?

永瀬ゆい

その時は純粋だったんで!

いまなら?

永瀬ゆい

いまは頑張っちゃうかもしれないけど、きゃはははは(笑)。でもあの頃はそういうの信じられなくて、アイドルの世界にキラキラした幻想を持っていたから、なんか…汚いって思っちゃて。

アイドルの裏側なんてのも見ちゃったわけでしょ?

永瀬ゆい

そうですねー…上下関係は本当にすごかった、めちゃくちゃ激しくて。

やっぱり1期生の方とかは一番最初のメンバーで自分より上の「先輩」がいなかったから無敵状態なんですよ。

なので普通に挨拶しても返してくれないとか、そういうのは当たり前でしたね。

おおう…

永瀬ゆい

私は直接あったことはなかったけど、私物を盗まれちゃった…っていう子もいっぱいいたんですね。なんか…思っていたのと全然違う、陰湿でなんだろ…やばいとこに来たなっていう感じがあって。途中からはもう「怖い」って思っちゃってましたね。

うほー。

永瀬ゆい

あとやっぱり…さっきのアイドルカフェのポイントもそうだし、お金持ってるオタクを自分のものにしたいからって寝取ったり、それがバレて険悪になったりなんていうドロドロした裏の争いが…という噂があったり。

いまだから言える…いや、言えないかな、あのこれはご想像にお任せしますけど乱交的なのもあったみたいですね…

ちょっとご想像が追い付かないんですけど、どういうことですか?

永瀬ゆい

ええと…(ゴニョゴニョ)。

聞かなかったことにしますね!

そしてアイドル引退へ…

永瀬ゆい

私はそういうことしたり、巻き込まれたりはラッキーにもなかったんですけれど、どうしても裏側をいろいろ見てしまうので…。

まあ、何度も言いますけど純粋だったんですよね(笑)。とにかくイメージとのギャップが凄すぎてショックで。逆にAV業界でそれだったら「だろうね~!」とか思うじゃないですか。

AV業界へのイメージってやっぱりそんなに良くなかったんで(苦笑)。でも実際はそんなことなくって、アイドルなんてもうすごい可愛いしキャピキャピしてキラキラしてるのに裏ではヤりまくり…もうね、「怖っ!AVかよ!!」って(笑)。

笑い事じゃないけどね!!

永瀬ゆい

それもあったし、オタクの人にネットストーキングもされたり、自分がどういわれてるのか気になって2ちゃん見ちゃってへこんだり…

これで「2ちゃん見てイイことなんて一個もない」って学んだんで今は全然なんですけどね。

とにかく若かったんでメンタルやられちゃって。もう人前に出る仕事は向いてないなーって思って辞めました。

そんなアイドル時代、恋愛しようとは思わなかったの?

永瀬ゆい

まったくないですね!というか、お客さんの前に出てない時でもレッスンがあって、もちろん学校もあって…で、忙しすぎて恋愛どころじゃなかったんですよ!!

彼氏欲しいな~って気持ちはあったんですけど、時間なさ過ぎてアイドルにはそんな恋愛無理ですよ!普通に頑張ろうとしてたら!!

わはははは!

永瀬ゆい

私、一個のことにしか集中できないんで恋愛だったら恋愛に頑張りたいタイプなんですね。その時は早く人前に出たいっていうのが強すぎて、彼氏欲しいけどいまはアイドルだからいいや!ってなってましたね。

そもそもアイドルになったのも、フられたアイドルファンの男の子へのリベンジでしたもんね。

永瀬ゆい

そう、「なんかムカつくなー。見返してやろう!後悔させよう!」みたいな気持ちで頑張ってたし、そのためにも有名になりたかったから頑張っていたんですけどね…。

やってみたら自分のほうが闇に触れてしまったという!

永瀬ゆい

あはは!ヤバいところでしたね、アイドル界隈!

でもでも、もっとやばそうな(イメージの)AVになぜ!

でも、そういう芸能界の闇みたいなものに触れて、人前に出る仕事は向いてないな…と思っていたはずなのに、こうしてAVデビューしてきたのはなんでさ?

永瀬ゆい

お金が欲しくって…

す、ストレート!!

永瀬ゆい

あはははは!インタビュー向きじゃないな~、私!思ったことすぐ言っちゃう(笑)。

や、や、もちろんエッチが好きっていうのもあるんですけれど、最初はやっぱり収入のことは考えました。やっぱり欲しいものはたくさんあったし、美容にもお金をかけたかったんですよ…

いまAV業界を目指す女の子のリアルな声だと思います!

永瀬ゆい

それと私の場合はやっぱりアイドル時代を引きずっていて…

アイドルなんて収入的にいったら全然なんですね。人前に出る夢は叶うけど収入的には10万も貰えないし、そこからいろんなレッスン費用をひいていくと生活なんてできないんですよ。

アイドル残酷物語!

永瀬ゆい

お金がないというだけで時間にも心にも余裕がなくなっていく…というアイドルの現実を16歳の時に見てしまっていたので、収入のことはシビアに考えてました。AVだったらいいかなと思った理由もお金に関してはメリットがあるから。

でもいわゆる「高収入」なお仕事いろいろあるじゃないですか、なぜAVに?

永瀬ゆい

そんなに長くお仕事するつもりはなかったんですよ。だから一番収入的に良いAVで、それも4本くらい出たら辞めようかなくらいに思ってたんですね。

でも、続いちゃった。

永瀬ゆい

そう、そうなんですよ。アイドル辞めたときは「自分には人前に出る仕事は向いてない」ってあれほど懲りたはずなのに、AVやってみたら「見られる仕事」が楽しくって、なんだ自分やっぱりこういう仕事がしたかったんだ!って。

お、おい、ちょっといい話だな!!

永瀬ゆい

AVの世界なんてアイドル目じゃないくらいの闇だと思ってたんですよ。怖いっていうかもう危ない目に遭うんじゃないかって信じてた…んだけど、意外とクリーンだったのも続いた理由かもしれないですね。

AVの世界にどんな地獄を想像してたの?

永瀬ゆい

なんかもう死んじゃうんじゃないかって(笑)。

それは!なんかもう犯罪じゃん!

永瀬ゆい

いやいやいや、めっちゃ大変な撮影ばっかりなのかと思ってたんですよ。アソコも精神も壊れちゃうとか(笑)。

うはははは!

永瀬ゆい

でも実際はケアがしっかりしてるじゃないですか。みんなしっかり守ってくれるし、マネージャーさんもついてくれて管理もしてくれて…環境がすっごく良かったのもこうして続けてこれた理由かもしれないですね。

アイドル辞めた時の話聞いてる限り、ゆいちゃんて性格的に「嫌だな」って思ったらすぐ見切って辞めちゃうでしょ?

永瀬ゆい

あはははは!たしかにそうだ、辞めちゃいますね!でも、それなのに続いたっていうことはよっぽど向いてたっていうか…やりがいがあったんですよね。

お金もそうだし、出演作が売れたんだよ~って教えてもらうと「いいお仕事、頑張って良かったな~」みたいな達成感があって、次もいい仕事しようって思えるのがいいんですよ。アイドル時代はひたすら「怖っ!」「闇!」だったので(笑)。

あ、そうだそうだ。アイドル時代は「人前に出てキラキラしたかった」「有名になりたい」っていう夢がありましたけど最近はどうですか?街で声かけられたりとかします?

永瀬ゆい

1回もないな~!あっ、でも気付いてもらって、あとからDMが来たことはあります(笑)。カフェでお茶してたら「さっきいましたよね?みたいな。僕、店員なんですよ。ちょっと話かけたかったけど勇気出なくて」とか。

アパレルのお店でお買い物した後で女の子から「今日、永瀬ゆいちゃん来てましたよね?」みたいな。女の子からも顔おぼえられてるんだーっていうのは嬉しかった!

すごいねえ!もうすぐデビューして1年だけど。1年目にして夢を取り戻しつつあるね。キラキラした舞台に!

永瀬ゆい

そうですね!人前に出ることが嫌じゃなくなったから成長はしたのかなって思います(笑)。

デビュー作でプロの洗礼!死ぬかと思った…ってマジで!?

AV女優のお仕事、楽しんでるのはよ~っく分かるんですけれど、それだけじゃなくて大変なこともあると思うんですよ。

永瀬ゆい

企画によっては「できるかな…」っていう設定とか、プレイとかでプレッシャーがすごい(笑)。でも、これまでのお仕事を振り返ってみてめっちゃ大変だったなって思うのはなんだかんだでデビュー作かも知れない…

初仕事で一体何が…!

永瀬ゆい

カラミは3本くらいだったんですね。その撮影前に「激しいのが好き♪」とか言っちゃったんですよ。言っちゃったっていうか、好きなんですけど(笑)。

好きなものはすぐ言っちゃうから!

永瀬ゆい

あはははは!で、「どんなのが好きですか?」ってつっこまれて、「立ちバックでアクロバティックなのが好きです」みたいなのを言ったら、めちゃくちゃすごいことになった(笑)。

そんなに!

永瀬ゆい

めっちゃ激しい人でハードでしたね。初っ端から目隠しと電マバイブとかされてガンガン責められたし、カラミぜんぶ撮り終えたあたりでクッタクタですよ(笑)。

と思ったら、その後にフェラ抜きのシーンの撮影があって「うわ、マジか。死んじゃうんだけど…」みたいな(笑)

じゃあ最初に考えてた「死んじゃうかもしれない」に近いことが

永瀬ゆい

そうですね。AVって大変だ~っていうイメージがついたのは、実はデビュー作という(笑)。

ちなみに「立ちバック好き」なのも「激しいの好き」なのもマジですよね?

永瀬ゆい

嘘じゃないです!ただ、男優さんが私の想像以上に激しかったというやつですね!

立ちバックはねー、たしかにいろいろ作品観てても反応がめちゃめちゃ良いんですよね!

永瀬ゆい

うひゃっ(笑)。なんか監督さんたちからは「顔芸がイイネ~!」って言われるんですよ。全然そんな意識はしてなかったけど、それを聞いてからちょっとオーバーにやるようにしてます!

そんな小細工覚えちゃって!

永瀬ゆい

いやっ、かわいく見せようとして我慢しちゃうよりは感じたままを思いっきり出したほうが伝わりやすいかなと思って。

あ~…確かに。感じてるふり、じゃなくて感じてることを素直に出してるやつだ。

永瀬ゆい

とくに挿れられた瞬間の顔なんかはかなり意識してます。エッチの時のエッチな表情にまで意識しようと思うなんて、AVのお仕事しないとなかったでしょうね。

いろんなお店で、場所で…結構ヤッてます!

あと好きな体位が立ちバックというのもつっこんでいきたい!

永瀬ゆい

あっ!ハイ、好きです!!

立ちバック好きって、気持ちよさとか相性以上にヘンな場所とかシチュエーションでヤッてハマッた子が多いような気がするんですが。

永瀬ゆい

あははははははは…私もそうなんですよ。アイドル辞めた後に付き合った彼氏とのエッチではお世話になりました、立ちバック(笑)。

当時はホテル行くようなお小遣いもないし、でもヤリたいからっていうことでいろんなとこでヤッてたんですけど、立ちバックは大活躍でしたね!

いろんなとこ…定番でカラオケ、ネカフェあたりですよね。

永瀬ゆい

お金なかったんでカラオケとか!ネットカフェとか!あとはヨーカドーの非常階段かな?

前ふたつはともかくヨーカドーは公衆の面前!さかり過ぎだぞ~!

永瀬ゆい

でもでも、ヨーカドーは未遂で終わったんですよ。チューして手でしてるくらいで…そこでスタッフさんに見つかって怒られたんで、そこまでです!

見つかってるじゃん!無謀じゃん!!

永瀬ゆい

そのあとカラオケ行って、そこでしましたね!カラオケとネカフェではちゃんと最後までしてたんですよ!

あふれる性欲!最高ですね!!

永瀬ゆい

カラオケも入り口のドアから見えないように上着をかけて隠したりとか完全にあやしいんですけど(笑)、なるべく視界に入らないように…私がちっちゃいから小回り利くんで、そこでよくやった思い出の体位が立ちバック。

青春の1ページみたいに言うとこ!?でもアイドル後ってことは17,8でしょ?ヤリたいざかりだよねえ。

永瀬ゆい

そうですね、特に彼は童貞だったんで…そっからはすごかったですね。まあ、はじめてのエッチがカラオケっていうのは悪いことしたなあと思ったんですけど(笑)。

筆おろし経験も!どうでした童貞奪う感覚は!

永瀬ゆい

彼は初めてって思われたくなくて頑張ってたんですよ。私は彼の友達から童貞だってことはすでに聞いてたんでバレバレだったんですけど(笑)。

でもそれがすごくかわいかったし、「私が初めてなんだ」っていうのは嬉しかったな~。あと、ヤッてみたら相性が良かったんで、そこからはもうエッチ楽しくって(笑)。

ネカフェだと、AV観ながら「次これやってみようよ」とかもあったんじゃない?

永瀬ゆい

あ~…AVというかエロ動画はよく見せられてたけど、そこからプレイにはなんなかったかな。

その当時はフェラが下手だったんですね。でまあ、気持ちよくないから彼氏の方から「こうするんだよ」みたいなお手本でフェラ動画を見させられて。

フェラにも上手い下手があるってわかったのがそこ?

永瀬ゆい

そうですね!どう舐めていいのかわからないまましてたんで、ちゃんとしようと…家に帰って自分で『フェラ コツ』とか調べたりして。カリが気持ち良いって書いてあるから、こう「パクッ」ってやればいいのかな?とか完全に手探りでしたね。

そこまでさかっててさ、かつ同級生だ…学校ではやんなかったの?

永瀬ゆい

学校は1回もないです!私立高で厳しかったっていうのもあるし、そういうところ見つかりたくなかった!だから憧れなんですよー!学校はちょっとイイですよね!!

当時の思い出の場所はカラオケとネカフェ、そして大好きだったのは立ちバック!

中であたる角度がいい!そんな体位が好きッ!イクッ!!

永瀬ゆい

立ちバックといえば…

おっ、またなんか出てきたな!!

永瀬ゆい

AVデビューする前まで、ちょいちょい遊んでて…まあ飲んだらヤッちゃうくらいの関係のエロい人がいたんですけど…

それはエロいな!

永瀬ゆい

その人とディズニー行って、ホテルに泊まって…その夜のディズニーの夜景を見ながらの立ちバックがすごい良かったです!今でも思い出してオナニーするくらい良かったんですよ(笑)。

良かった思い出の度合いがオナニーできるかってのがどうかしてるけどよく分かります(笑)。他に好きな体位をあげるとすると?

永瀬ゆい

普通に正常位と…背面騎乗位かな(笑)。

本当にセックスが好きな人のセレクトですねそれ!

永瀬ゆい

いやぁ…わかっちゃいますか?

バックと背面騎乗位スキーってことは、中で当たる位置が後ろから入れられた方が気持ちよくキマるとかそういう感じ?

永瀬ゆい

ポジションが良いんですよね。後ろから挿入した時の当たり具合はバックよりも立ちバック、角度的にはバックよりも背面騎乗位。気持ちいいし、潮も出やすいんですよ。

これちょっとまたゆいちゃんの出演作のチェックポイント増えて楽しくなりますなあ…

控えめに言ってエロ過ぎ最高なゆいちゃん!このスケベさ、みんな気づいてた?それとも意外だった?近日公開の後編ではまだまだ出てくるプライベートのマル秘エピソードからあの作品の更なる裏話、そしてゆいちゃんがいま企んでいるアレ…全部聞きます!