【前編】はやくも100現場目突破!いま乗りに乗ってる最強キカタン・逢見リカの凄まじき性欲のルーツに触れる！あの乳首、敏感すぎて…【逢見リカ 人気AV女優インタビュー】

はい、いや…面接のときにどれくらいやっているのかは言えた方がいいかなと思って一応数えていたんですよ。

「出演本数」は正確には分からないんですけれど、行った現場の数ならわかるので。それにしてももう100現場か～って。

そうですね、撮影も月に1本…VRをやるときもあったかな？

そうなりますね。去年までとは生活がガラッと変わりました、一言でいうと忙しかった(苦笑)。現場入りも比較的早くなったし、一日に何個かの現場に行ったり、毎日めまぐるしいですね。

オフの日は本当に「起きるまで寝る」みたいにして体を休めてますけど、やっぱり現場がある日は朝も早いし、疲れや筋肉痛が残ったままでお仕事なんてことはしょっちゅうですよ。

でも、それが映像通じて伝わらないように頑張れればいいかなと思って。

とはいえ、「これは…」という時はちゃんと監督さんと相談して休憩をいただいたり。女の子第一でやさしい世界なのでこういうところが有難いですね～。

デビューしたころよりも感度は上がったし、あと潮吹きを経験してから…どんどん吹きやすい身体になったのかなと思います。摂った水分の循環がよくなっているのかな…

だから現場では吹けるからいいんですけど、現場から帰るときに一度トイレにいって、その帰り道にまたトイレによりたくなっちゃったり(苦笑)。

わりとそういうこともありますね(笑)。自分でも「出ちゃった…」って思う時もあるし、姿勢によっては吹いたら顔にかかっちゃってメイク直ししなくちゃいけないのに吹いちゃうとか…うん、そういう意味で身体は変化したと思います。

もともとそれほど濃い経験が無くて、どこも「未開発」だったと思うんですね。だから男優さんに色々していただいて、発見ばっかりですね。

そうですね、撮影の時は本当にピンポイントであの乳腺…脇の下から胸の下のラインをじっくり弄られたんですけど、すごく良かったんですよ。

でも、初めに来るのは「あ、ここも気持ちいいんだな」って、本当に新しいものを知るような感覚。

どうなんでしょう、乳首が一番感じやすいと思うんですけどあまり責められすぎるとちょっと弱いですね(苦笑)。

たまに撮影でも乳首が悲鳴上げてて、「もうダメっ！」っていう時はあります！優しく、ゆっくりされるのが私は一番好きですね。

え～っ、えーと…(胸をもみながら)。何だろう、なんかモノに例えようがない感じなんですけど、う～んふわふわ系ですね。

中学生くらいの頃かな。でも「多少、膨らんだかな～」程度。Bカップのブラしていたくらいなんですけどそこから徐々に…で、急激に大きくなったのは高校に入ったくらいですね。

成長期だったんですかねえ？もしかするとカップ大きめのブラをして寄せて胸を作っていくといいらしいっていう記事を見て、それをやってたのが大きいかもしれませんね。

作品見ていただけるとわかると思うんですけど、胸以外の肉付きがそんなにないんですよ。うまくいったな～と思って(笑)。

胸は高校生くらいまでしか育たないと聞いていたし、「今のうちにやらないとマズいかも…」と思って頑張りました(笑)。

無いですね！むしろ子供のころから大きなおっぱいに憧れてたし、自分もそうなりたいと思ってたんですよ。

そもそもの理由は何だったんだか覚えてないんですけど、やっぱり大人の女らしいシルエットが好きだったんじゃないかな？

ずっと大きくなって欲しいと思ってたんですよ。だからブラをつけ始めるのも周りより遅くて、しかも中学時代はなかなか大きくならなかったから、念願叶った感じですね。もう満足です(笑)

うううう～ん、キレイな形のままで大きくなれるならいいんですけど、重さで垂れちゃうのはイヤなので…これ以上っていうのは求めなくてもいいかな、とにかく満足してます。

そんなでもないですよ？ぴしっと背を伸ばすと目立っちゃいますけど、ふだんは完全に猫背なのでまったく目立たないんですよ。

これ、胸の大きい子は結構思ってるんじゃないかと思うんですけど、通学電車のラッシュで胸が人に当たるの嫌なんですね。なのでこう…(かしこまったようなポーズで)こんな姿勢になっちゃうんですよ。

というわけで、エッチな目で見られたりっていうのは気にしたことないですね。そして仮にそれをマイナスに思ったとしても、やっぱり理想のおっぱいになれたことは幸せ！

ちっちゃいままだったら、きっとコンプレックスに思っていたと思うんですよ。そういう悩みが無いっていうのは何よりですね。

え～っ、そうなんですか！ちょっと意外(笑)。

いやいや、しないなんて考えられないくらい大事(笑)。やっぱりどんな言葉より気持ちが伝わるし、リラックスというか、身体がほぐれるのでより感じやすくなるんですよね。

あはははは！

高校生の頃かな、当時付き合った彼氏としたのが初めてなんです。外でしたのかな…私が忙しくて彼とはあまり会えなかったんですけど、その日はたまたま一緒に帰れることになって…その帰り道かな。人通りも少なくてすぐ真っ暗になっちゃうような道端でしたのがファーストキスですね。

でもその彼とはキス止まりで終わっちゃうんですよね…

いや、その次に付き合った人とはなんにもなかったんです。結局、手をつないだくらいで終わっちゃいましたね。

奥手な男の子が多かったし、わたしもそんなにしたいという気持ちがなくって。

その次に付き合った彼氏ですね。どちらからともなく…そういうムードになってしちゃいましたね。

でも、やっぱり期待していたんですよ。「すごく気持ちがいいもの」、「心が満たされる」、クセになるほどいいものなんだろうな…って想像していたのにいざ実際にしてみたら「なんだかなぁ」って感じ。

終ったあとで「あれ？」って(笑)。正直言って「ふーん、こんなもんか」ってガッカリでしたねー。

でもセックス以外は本当に最高の彼氏で、結構長く付き合ったんですよ。ただセックスは…草食というかあっさりというか(笑)。

シングルベッドに一緒に寝ていて、腕まくらをされて密着していると…私の左手がちょうど股間に当たるんですよ。やっぱり触っちゃうじゃないですか、するとまあ勃ってくるのでその流れで…

でも、彼が結構お腹ボーンって出た体型で、正座するとお腹が太ももに乗っちゃうくらいだったんですね。

だから正常位ってできないんですよ、上になられるとそのお腹で私が押しつぶされて「ぐえっ」ってなっちゃう(笑)。

だから騎乗位ばっかり、たまにバックでするくらい…

バックは気持ちよかったんですけど、彼は腰も良くなかったので結局私が上になって動く方が多かったですね。だからちゃんとした正常位はデビューして初めて味わったんですよ。

でも、セックス以外は本当に最高の彼氏だったんですよ、ホント(笑)。セックスはまぁそういう感じで淡白だし、無反応だし、「う～ん」っていう感じ。

だったんですけど…他はよすぎて、本当に結婚まで考えたくらい大好きだったんですよー。

そうだったんです…。「このまま結婚したら、何も知らないまま終わっちゃう！？」と思って、それもあったからAV業界に来たんですよね。

正常位がちゃんとできた、正常な正常位が出来たというのが良かったですね！