AVは観るのも出るのも大好きな天真爛漫美少女の星なこちゃんは晶エリーのファン！3Pでは体力が有り余ったが、4作目の4Pではグチャグチャになり撃チン！！【星なこ 人気AV女優インタビュー】

AV女優に直接なろうと思ったきっかけはそうかもしれないですけど、決心するまでにはいろいろあったんです。でも、そこまで細かく話していないんです。

業界とか職場とか関係なく、知り合いにAVを作っている人がいたんです。食事に行く場所にたまたまその方がいて、なんとなく仲よくなっていったんです。話を聞いたら「AVの仕事をしているから、興味があったらやってみたら」って言われたんです。

AVはよく観ていたんですけど、心のどこかでリアルなセックスとAVのセックスのギャップがありすぎて、私はできないと思ったんです。もともと恥ずかしがりやなので、人前で「ア～ン、ア～ン」言いながらセックスなんてできないし。

でも、「現場に入ったらスイッチが入るし、努力すればできるよ。なにかあれば話は聞くよ」って言われたんです。

そこから3か月考えたんですけど、自分の中ではやりたいし、興味があったからAV女優になりました。たまたま、きっかけを作ってくれる人にバッタリ会ったんです。

そうですね。このタイミングでそういう出会いがたまたまあったんです。

何故か最初はAV女優になれないと思っていたんです。

プライベートの自分を見ていると、AV女優になる自分が想像できなかったんです。

AVのセックスはプライベートの自分じゃないんだろうなと思っていたし、デビュー前はNG項目はあまり聞いてもらえるとは思っていなかったんです。

初めて観たAVが晶エリーさんなんですけど、ああいう作品を撮らないといけないのかと思っていたんです(笑)。

言われたらなんでもやらないといけなくて、拒否権はないと勝手に思っていたんです(笑)。

晶エリーさんのAVを観ていたからゆえにですね。天の声みたいな人に指示されながら撮影をやるのかと思っていました。

だから、デビュー作があんなに爽やかな作品になるとは思っていませんでした。

レンタルオフィスみたいなところに装飾があって、そこにぶち込まれて撮られるみたいな。AV1本にそこまで手間がかかっているとは思っていなかったし、それこそ『全裸監督』みたいに監督さんがカメラを回して、男優さんとやっているところを撮られる、いきあたりばったりな感じを想像していたんです。

だから、日当たりもよくて、キレイで、メイクルームもちゃんとあるスタジオで、お弁当も豪華なものを用意されているなんて思ってもみなかったです。

顔射と4Pかもしれないです。3Pのハードルは高いと思ったんですけど、ちょっと違いました。初めての3Pだから優しくされたのもあると思うんですけど。

そうですね。私の体力があったからかもしれないですけど、意外に大丈夫でした。私自身は「もう一回やりますか？」みたいな感じでした。

でも、4作目の『ブッ壊れちゃう激ピストン』の4Pはさすがにちょっと疲れました。初めて撮影後にお風呂で頭を洗いました。

精子は飛ぶし、汗も飛ぶし、メイクも頭もグッチャグチャだったんです。普段はメイクを落として帰るだけですけど、4作目のときは頭も洗わずにはいられないくらいで。

はい。でも、大丈夫でした(笑)。

規格外の量がひとりの男優さんから出てビックリしたんです。「そんなに出る！！」みたいな量が出たんです。

あんな人はじめてだったんですけど、よかったです。精液を出すなら爪痕を残して終わってほしいです。

中イキが分からなくて、プライベートでは中イキしたことがないんです。デビュー作でのカラミはいままで経験したことがないくらい、とてつもなく気持ちよかったんです。

潮も吹けたので違う感度が磨かれたのか、違う感度が開発されたのか、中イキできると思ったんです。それとも、もう中イキをしているんじゃないかなって思ったんです。

でも、男性みたいに射精があるわけじゃないので、女性の中イキって漠然としていると思うんです。

私もビクビクなる方ですけど、それがイッたからそうなるのか、気持ちよすぎて常にそうなのか、そのへんがあやふやなんです。高まっている中でもフワフワする瞬間があるから、その時が中イキしているのかなって思って3作目からは口に出すようにしています。

それっぽいことは言っています。イクことがもっとハッキリ分かったらいいですよね。

いまも十分気持ちいいんですけどね。イク前は急に上がるって言うじゃないですか？ ある一定のラインを超えるとずっと気持ちいいんです。だから、分かっていないだけで、常にイキ続けているんじゃないかと思います。

でも、ハッキリしないのはまだ経験が足りていないからだと思います。AVは分かりやすくしないといけないので、とてつもなく気持ちいいときはちゃんと言います。そこが最近の課題です。

ハッキリとイクことが分からなくても、常に気持ちいいことに間違いがなければ、それをどう画面の先の人に伝えるのかを考えています。

自分はそれを体験している当事者だから、作品を観れば、あのときはこうだったって思いますけど、初めて作品を観る人は「エロいなあ、気持ちいいんだろうなあ」って同調して気持ちよくなっていくような表現力がまだ弱いんです。

もちろん全部観ています。

そうなんですか？私は、見返してみて反省しちゃったり。反省が8割なんですけど、残りの2割は「この男優さんとのセックスはよかったなぁ」なんて考えています（笑）。

ドラマをやりたいです。あとはSかMかどちらかになりきりたいです。それとセックスに重点を置いていないAVもやってみたいです。

挿入がいちばんの盛り上がりではなく、他のところに振り切った作品です。フェチっぽい作品がいいです。フェラチオやキスやお尻とか、私、キスが好きなんでキスとか。

極端なことを言えばNGがなるべくない女優がいいです。晶エリーさんはインタビューでNGがないのが売りっておっしゃっていたので、いいですよね。

ゆくゆくは女性とのカラミもありなのかなと思うし、ウケるかウケないかは別としてニューハーフの方もいいかなとか、人間としてのエロを追求できればいいです。

最終形態はどこに落ち着くか分からないですけど、セックスの究極ってSMじゃないんですかね、やっぱり。そう思うから、最終形態は晶エリーさんみたいになっちゃうかもしれないです。

そうですね。全部やってみればいいかなと思っています。急にアナルやスカトロはしないですけど、だんだん時を経て周りから「これもいいんじゃない？」って提案があったら、断らずにやってもいいのかなって思います。AV以外のお仕事でもです。

例えば「テレビに出たら？」とか、「もう少し演技に力を入れてみれば？」とか言われたらです。全部、最終的に結びつくと思っているので。

満たされてないです（笑）。プライベートでは全くエッチをしていないのでオナニーだけです。ヤバいですよね(笑)。

私も撮影1週間前はオナニーをするのやめました。爆発した方が気持ちがノリやすいんです。でも、それ以外は、したくなったらどこでもオナニーはしちゃうんですけどね(笑)。

あんまり空きすぎると感覚が失われて、少しは使っていないとダメなんです。ほんとは月に2回くらい（撮影が）あった方がいいんですけど。

ぜひ、観てください！