SODstar新人「真白美生」ちゃんは、英語ペラペラの帰国子女。清楚な見た目からの超好きなセックスのギャップで男性の度肝を抜くのが快感なんだって。【真白美生 新人AV女優インタビュー】

男の人がびっくりしてる顔見るのが好き。

なんていうのかな、もともとめちゃくちゃオナニーをしてるタイプで、12才くらいのときから、性的なことに興味があったんですけど、なにせすごく親が厳しかったので、そういうこと（セックス）ができるような状況ではなかったんですよ、門限もあったし。

交際とかもすごく厳しかったんですよ、男の子だけじゃなくて、友達付き合いに関してもすごく制限されてたような感じだったので。勉強をかなりがんばってたので、ストレスも溜まったりして楽しみのひとつとしてオナニーをめっちゃしてて、で大学で上京してきて初めてセックスをして、その気持ち良さにハマってしまってそこから好きになりました。

大学だと、清楚で大人しいみたいな感じのキャラにされちゃってるんですけど、実際はそうではないんですよ。

だけどセックスをするときだけは、素でいられるし、普段そういう風に見られないからこそ意外性があるって男の人が喜んでくれるんですよね。

「エッ、君ってこんなにエロいの！」みたいな。

最初はほんとに痛くて。初めてセックスをしようってなったときは、入らなかったんですよ、ちんちんが、痛くて。3回目くらいで初めて挿入してきたんですけど、そのときは、「みんなこんなに痛いことを何故するんだろう？」くらいに思ってたんですよ。けど少しずつ慣れてきて、これが気持ちいいのかもしれないみたいな。

乳首が気持ちいいとか。くすぐったいのが気持ちいいのかもしれないみたいな。それでどんどんどんどん開発されていって好きになりました。

同じ人ですね。

しましたね。やったことのないことをやってみたいなと思ってて。まず口の中に精子を入れてみたいなと思って。精子ってどんな味がするかわかんないから。「うわっ、にがっ！」みたいな。あと顔射やってみたことあります。

はい、やってみて欲しいって言いました。

「えぇぇぇ？なんでそんなことすんの？」って「やってみたいの、お願い！やって！」って。

精子に興味があったんですよね。自分にないものだし、触れたことなかったから。

あっ、ネットカフェあるじゃないですか？当時付き合ってた彼とカップルシートに入ってチューとかしてたら、私がめっちゃムラムラしてきちゃって、ちんちん勃ってたからそのまま挿れました！

彼は、「ちょっとダメだよ、ここ聞こえるから」って言ってたんですけど、「ムラムラ止まらないからちょっと挿れていい？」って。対面座位で自分から・・・。

あとはコスプレかな。最初にしたのはラブホテルに貸し出しのがあるじゃないですか？あれを使ってしてみたんですけど、相手はそんなにな感じで。

でも私は楽しかったんですよ、コスプレしたのが。だからその後に付き合った人が結構ロリコンだったので、メイド服着て、ご奉仕メイドごっこみたいのやろうってなって。股間をマッサージしてあげますってフェラするみたいなのをやってました。

いましたねぇ。大学の先輩が、結構ドSで、その人に性癖を開発されちゃったんですけど。首絞めとか拘束をされたんですよ。

最初はびっくりしたんですよ、そんな首絞めてくるなんて。けど支配されてる感がイイなぁって。もともとめちゃめちゃにされたい願望があったんで。乱暴にされたいみたいな。

私、エロ漫画みたいなセックスをしてみたいんですよ。

ないですねぇ。ああいう興奮が欲しいです。「おかしくなっちゃうぅ～～～～！！！！」みたいな。それをやってみたかったらAVデビューしたというか。原作コラボっていうのをやってみたいです。この夢は絶対叶えたいです！

そう、SODさんだからチャンスがあるかもしれないと思って。

私クラッシクバレーを習ってたんですけど、同じクラスに中学生の年上のお姉ちゃんが多かったんですよね。中学生っていうと女の子は、恋バナかエロい話とかばっかしてるんで、だいたい。

育ちのいいお嬢さん達って、私も一応育ちのいいお嬢さんの部類なんですけど、家ではお母様達が厳しいから外で弾けちゃう子が多いんですよ。家の中ではいい子を演じていて、外の自分がホントの自分って。だから「ねぇ、オナニーって知ってる？」っていうのをニヤニヤしながら年上の子が吹き込んでくるんですよ。「小学生だから知らないか。じゃあ教えてあげるよ！」って教えてもらいました。

自分で自分のあそこを触って気持ちいいっなるのがオナニーなんだよって。

毛の生え始めってあそこが痒いんですよね。でお股を触る機会が増えて。ニ●ラっていう雑誌の投稿コーナーに性に関する質問がいっぱい載ってて、読んでるうちに、ちょっと自分でもやってみたくなっちゃって、親がいない隙にやりはじめたら、なんともいえないフワーっとした感じが気持ち良くて、そこからはまっちゃって。

相当やってました。連続でヤリまくったり、３回とか。中１で初潮を迎えたときから、やっぱ性欲が出るようになって回数も増えたかな。

それが中学生のときは、エロキャラの男子とすごい仲が良くて、私も下ネタとかも言ってたら「おまえってエロいんだろ」「オナニーとかしてるじゃね？ってかしたことあるでしょ？」って言われたりして、「そんなことしたことないよ！」とは言ったんですが、でもめっちゃオナニーしてたから（笑）。もしかしてオナニーしてんのがバレてるんじゃないか、ヤバ！っと思って、ヤフー智慧袋で「オナニーをしている人 見分け方」って調べたりして（笑）。

で高校生に上がるタイミングで、一旦リセットされるじゃないですか？そこで絶対に下ネタは言わないようにしようと決めたんです。

私は、エロい女じゃないぞと。清楚で女子っぽいねとか言われる方がいいなと思って。そこからずっと貫いています。そういう経緯があっていまのキャラを一生懸命演じているんです。

自分から応募しました。AVは観るのもともと好きで、AV女優さんのインスタとかチェックしたりとかしてて。人が経験できないことをやってみたいと思うタイプで。エロいこと結構好きだし、AV女優やってみたいなとおもってて。でも学校行ってるし、バレたらヤバいなと思ってたんですけど、いいチャンスが来たんですよ！コロナっていう。学校行かなくてすむようになったんですよね、オンラインで。

一人の時間が増えて色々調べてるうちに、今の所属事務所の面接に応募してみて。で面接のときに「専属で女優になりたい」ってはっきり言ったんですよ。

研究熱心な性格なんで専属とか企画単体とか業界のこと結構調べてて。

今まで自分の体型とか肌のことってそんなに気にしてなかったんですけど、見られる仕事って言うことで綺麗にしようとか、かわいく思われたいって意識が芽生えました。

人気がある人ってかわいいだけじゃなくて、努力してるんですよね。だから一本目撮り終わったときに、わたしはAV女優なんだっていう自覚が芽生えてきて、そこからしっかりしようとおもって、ジムに通うになったり、良い化粧品を使うようになったり、シャンプーも美容室で使うようないいのにしたり、一層、美容に気を使うようになりました。

緊張してすごく恥ずかしかったですけど、気持ちよかったですね。雰囲気作りとかリードが上手いし、ソフトだけどやさしい触り方。フェザータッチみたいな。あと吐息とか声がエロいなと思いました。耳元で「はじめちゃうよ」とか。

たぶん、興奮が勝っちゃうんですよね。

そうですね。うん。でも初めてだったから緊張をほぐすためっていうのもあったと思うんですけど。ある意味処女に戻ったような感覚だったのでそれをやさしくリードしてくれるのがすごく良かったです。

めっちゃくちゃ緊張しました。撮影現場って独特の雰囲気があるんですよ。人もたくさんいるし、バスローブも初めて着て、メイクさんにメイクされて、「わぁ～、わたしAV女優じゃん！」って。慣れない雰囲気が全部緊張につながってしまって。

カチコチだし、インタビューも緊張感してるしなんですけど、それとセックスのギャップですね。

一回目のセックスは緊張してて声があまり出なかったんですよ。それを男優さんが上手にほぐしてくれて感じていく様子を見てほしいし、２カラミ目の激ピストンセックスは、男優さんの顔を見ずに、カメラだけを見ましょうっていう人生初の試みだったんですけど、少し慣れたっていうのもあって、私の素のセックスが見られると思います。プロデューサーさんが「真白さんのセックス、野性的だね！」って言ってました。

気持ちよさを噛み締めてる感じがあるって言ってました。それを見てほしいかな。ギャップがあるってすごく言われるので。「この子がこのセックスを！」っていうのを見てほしいです。