【前編】「たまにAVに出るOL」として話題のドスケベ女子・中野真子さん！OL時代は、有給休暇を取ってAVに出演！？子供の頃にやったエッチなごっこ遊びで性に目覚めたそうです！電車に乗るとなぜか毎回痴漢に遭っていたそう。初体験は掲示板で知り合った○○男性だった！？【中野真子 人気AV女優インタビュー】

よろしくおねがいします！

今日は休みなんです！なので帰ったらAmazonプライムかNetflixを見ながら、ソファーと一体化してゆっくりします（笑）！

元々はインドア派なのですが、最近は外も過ごしやすくなっていたので、お散歩で9キロぐらい歩いたりしているんです！

2時間ぐらいダラダラと歩いているんです（笑）。まずは目的地となる駅を決めて、駅周辺をブラブラするのが楽しいんです！

いえ、止まっちゃうと一気に疲れがきて歩く気を無くしてしまうので、止まらずにUターンする感じで帰ってきます！

運動には向いていませんが、格好は普通にジーパンにTシャツです（笑）！最近は韓国料理のキンパにハマっているので、帰り際でどこかで必ずキンパをテイクアウトして家で食べていますね。

実は昨年末まではOLとAV女優の兼業をしていたのですが、昨年末で会社を退社したんです。なので今はAV一本ですね！

通勤がストレスだったんです（笑）。「今はAVの方でやっていけてるし、会社に行く意味ってあるのかな？」と考えた結果、辞めることにしたんです。まあ細かい理由は色々とあったのですが！

IT関係のお仕事で、常に数字を見て頭を使っているような業務をやっていました。

一年ぐらいはWワークって形でしたね。でも平日は会社に行っていたので、AVに出られるのは土日だけだったんです。なのでもっとAVに出たいなって思ったのも会社を辞めた一因ではありますね。有給休暇を取ってAVに出たりもしていましたから（笑）。

詰め込み過ぎて、気が付いたら3週間休みが無かったこともありましたね（笑）。

完全に引きずっていて、「昨日のセックスは凄かったー。」とか考えながらパソコンに数字を打ち込んでいましたね（笑）。

ちょっと思い返して興奮しちゃったりして、「ウフフ。周りのみんなは知らないんだよな。」とか思って楽しんでいましたね（笑）。

女性ばかりの職場だったのですが、私は毎日綺麗な格好をして身なりは整えていたので「いつも可愛くしていてえらいね！」みたいな感じでチヤホヤされていた感じはありましたね。

いえ、家庭を持っていたりする方ばかりだったので落ち着いていたんです。なので一切そういう会話は無かったですね。そんなこともあり、私がAVに出ているなんて誰一人思っていなかったと思います。

小さい時から「私はいずれはAVには出るだろうな。」って思っていたんです。なので常にタイミングを見計らっていた感じはありましたね。

夢って訳ではなかったのですが「自分のことだから、大人になったら必ずエロい仕事するんだろうな」って思っていたんです（笑）。それで自分の人生設計的に、若いうちには出たくなくて、大人になった時に出たいと考えていたんですね。で、そのタイミングが来てちょうど彼氏もいなかったので、事務所に応募をしたんです！

私がエロかったというより、周りにいた女友達がみんなエロい子ばっかだったんです（笑）。いつもみんなでエッチなごっこ遊びをやっていたりして！

一人年上の子がいて、その子が私たちにエッチな演出を付けるんです。「裸で横たわる二人」とか「愛し合った後の距離が縮まった二人」みたいな感じで（笑）。

そうですね（笑）。それで私が女役で、友達の女の子が男役で、「気持ち良かった♥って恥ずかしそうに言って！」とかの台詞の指示までされていたんです。

しかもそうやって指示する女の子が何人もいたんです（笑）。もちろん子供ですからエッチなことなんて経験が無いので、私はアドリブで精一杯やっていたんですね。このような環境で、エロいことを毎日のように考えていたので、自然と私もエロくなっていったんだと思います。

明確に性の目覚めは覚えていないのですが、私の住んでいた街はちょっと治安が悪いところだったので、歩いているだけで知らないおじさんとかにエッチなことを言われていたんです。でも周りの子は言われなくて、なぜか私だけが言われていたんですね（笑）。

きっとそうだったと思うんです。別に肌を露出していた訳ではないのに、学校でも小中高と男子が私の名前を叫びながら「こいつはエロい！」みたいなことをずっと言われたりもしていて（笑）。

いえ、全部無視をしていました。あとは電車に乗ったら必ずと言っていいほど痴漢にも遭っていたんです（笑）。

時には三人に囲まれて、私が触られるだけじゃなく、ズボンを下ろしてアソコを見せつけられたこともありました（笑）。なので「これだけ性的な目で見られるなら、エロで生計を立てた方が手っ取り早いな。」って思うようになっていったんです。

当時は嫌でしたけど、そのまま嫌で終わったら悲壮感が漂ってしまい、悲しいだけじゃないですか。なので「その結果こうなりました！」っていう方が面白いかなって思ったんですね（笑）。なので、あっちからエロが来るんだったら、自分からエロを取りにいこうと思うようになったんです。

小学校6年生の時に一人部屋を貰ったタイミングからするようになりました。それまでは友達と駐車場でエロ本を拾って一緒に見ていたり、兄の部屋でエッチな漫画をあさって見ていたのですが、エッチなモノを見るとアソコが熱くなってくる感覚はわかっていたんです。でも一人になる場所がなかったのでオナニーはしたくてもできなかったんですね。

そうですね（笑）。なので今までの思いをぶつけるかのようにオナニーをするようになりました。

ずっとヤリたい気持ちはあったのですがなかなかできずに、なんだかんだで初体験は18歳の時だったんです。

中学生の時に付き合ってた人はいたのですが、彼は奥手だったので何にもしてくれなかったんです。こっちとしては「早く前に進もうよぉぉぉ！！」って思っていたのですが、チューもしてくれなくて…。

彼氏ではなく、掲示板で出会ったバンドマンでした（笑）！！

仲の良い友達がやっていたので私も掲示板を始めたんです。この掲示板は元からエッチをする相手を探す為のモノだったので、やり取りをしている時点からエッチをしようという話になっていたんですよ（笑）。

「なんで私はこんなエロい目で見られるのに、エッチなことができないんだろう」と、日々悶々とした気持ちだったので、一日も早くヤリたかったので抵抗とかは全く無かったですね（笑）。

彼のアソコは小指ぐらい小さかったので、何にも感じなかったんです…（笑）。お股に何か違和感があるなー。っていうぐらいだったので「これはヤッていて意味はあるのかな？」って思いながらヤッていましたね。

さすがにこれはおかしいなってわかりましたね（笑）。なのでもちろん処女膜が破れて血が出るとかも無かったですし、残念な初体験でした…。