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有名AV女優達を押さえ、新人AVアイドルの誕生なのだ☆【周防ゆきこ 新人AV女優インタビュー】

2009.11.05

SODの未来を担う新たな大型新人女優を発掘するべく開催された「シンンデラオーデション」で見事栄冠を勝ち取ったのは二十歳の素人娘「周防ゆきこ」!!おしとやかな見た目とは裏腹に豊満なE-cupの超敏感ボディー「初脱ぎ・初潮吹き・初絶頂・初SEX!!」全て初めての体験の連続!

  • Q.子供のころはどんな女の子だったの?
  • 周防ゆきこ(以下、ゆきこ)「すっごい好奇心が旺盛で、いろんなことに挑戦してみたいんだけどちょっと引っ込み思案で思い切ってできない。そんな子供でした。」
  • Q.男の子を初めて意識したのはいつ頃?
  • ゆきこ「結構遅くて中3の時くらい。小学生の頃は男子と女子はいがみ合っているのに、中学になると急に意識し始めるじゃないですか。それが子供ながらに気持ち悪くて(笑)。それで初恋が中3。相手はすっごいカッコイイ男の子でした。私って好きになる人がタイプになるので、好きになるとその人が一番カッコよくなるんです。」
  • Q.初体験は?
  • ゆきこ「高校1年のときに、私がめっちゃめちゃ好きになっちゃった男の子がいて、私の方から告白したんです。同じクラスの男子だったんですけど、自分というものを持っていて、すごい一生懸命な人でした。初エッチしたのは付き合ってから2週間目くらいで、場所は王道の彼氏の家で。すっごく痛かったけど、とても幸せな気持ちになれました。これ以上好きなることはないだろうと思えるくらい、好きな人でしたから。」
  • Q.それではこのお仕事を始めることになった経緯を教えて。
  • ゆきこ「子供の頃からから人前に出るようなお仕事に興味があったんですが、今まではぜんぜん行動を起こしてきませんでした。オーディションも受けたことがなかったし、憧れているばかりで、私自身何もやってこなかったんです。で、将来のことを考える時期になって、『一度きりの人生だし、いろんなことにチャレンジしてみたい』という気持ちが強くなっていって。それでホームページを見たりして、いろんなオーディション情報を探していたときに、SODさんの"シンデレラオーディション"というのを見つけたんです。今度は勇気を出して、応募してみました。以前はAVというものに対して多少偏見はあったんですけど、夏目ナナさんに憧れるようになって、それで偏見がなくなりました。ナナさんの作品を初めて見たときに、内容よりもナナさんという女優さんに興味をもってしまったんです。綺麗だしオーラがあって、『カッコいいなぁ~』て思ってしまったんです。そもそもは、それがきっかけですね。」
  • Q.彼女のどういう部分に惹かれたの?
  • ゆきこ「自分というものを持っていて、そこがカッコイイなぁ~って。それで男の人たちを魅了して、癒しを与えてきた女優さんなんだなって思いました。」
  • Q.AV女優のオーディションに応募するなんて、かなり勇気がいったんじゃない?
  • ゆきこ「それなりの覚悟はありましたね。私自身は偏見がなかったとしても、周りの目とかが気になってしまうという部分はありました。ただAVってどんな男性でも見るものだし、AV女優というお仕事が、もっと一般に認知されてもいいものじゃないのかなと思っているんです。だからもっと、多くの人に見てほしいと思っているんですよ。」
  • Q.AVは結構見ていたほうなの?
  • ゆきこ「いえいえ、実は言うほど見たことはないんですよ…(笑)。だからAVのことも詳しくなくて。」
  • Q.オーディションの経緯を教えてくれる?
  • ゆきこ「8月1日から、最終ノミネート者4名で最後のオーディション(計4回)が始まったんです。1回目のオーディションが終わった時点で諸事情から1人脱落して、残りの3回は3人で争う形になりました。それぞれの回にはテーマが決まっていて、1回目は演技力テスト、2回目は観察力テスト、3回目は集中力テストで、最後の4回目はアピール力テストというものでした。なかでもいちばん楽しかったのは、1回目の演技力テストでしたね。お芝居にすごく興味があったので、演技をするのが楽しくて。また実際のオーディションとは別に"You Tube"でオーディション風景の動画をアップしていて、誰でも見られるようになっていました。それと同時に、3人でブログも始めたんです。それでオーディションの模様とブログを見ながら、どの子のAVが見たいかって、週に1回ホームページ上で投票をしたんです。なので、オーディションの結果をふまえながらも、最終的にはファンの方々の投票数で決まった感じなんですよ。だからよけいに嬉しかったです。それに、一緒に戦っていたのがグラビアアイドルのまりかちゃんと、元人気AV女優のくるみひなちゃんだったですからね。ほんと信じられなくて…。私ひとりだけ何の経験もなかったので、ちょっとあたふたしながら(笑)、ただただ一生懸命やってただけなんです。」
  • Q.不安感とかなかった?
  • ゆきこ「最初は、『こんな私のこと応援してくれる人いるのかなぁ…』と不安でいっぱいでしたね。だからよけいに、ファンの方たちの支持を得られたことに感動しちゃって…。ほんと投票してくれた人たちひとりひとりに、握手して回りたいくらい(笑)、感謝感謝なんです!!」
  • Q.オーディションの中で、難題なテーマはあったの?
  • ゆきこ「2回目の観察力テストで、私最下位になっちゃったんです…。AV女優たるもの、人を見る目というか、観察する目を持たなきゃダメだということで、『今からモデルに登場してもらって、スケッチをしてもらいます』、ということになって。そしたらガウンを着た男優さんが目の前に現れて、男性の"アレ"を描いてくださいって言われたんです…。明るいところで見たことがないし(笑)、『近づいて見てください!!』ってSっ気たっぷりの審査員の方から言われて…(笑)。それで結局最下位になっちゃって、紙粘土で男性のアレを作るという、キツ~イ罰ゲームを言い渡されたんです。それで最後には、射精したザーメンを……。これで私かなり、鍛えられましたね(笑)。ちなみにYou Tubeでアップできない過激な映像は、デビュー作の特典映像として収録されているので、是非そちらで確認してくださいね」
  • Q.ではそのデビュー作の撮影はどうだった?
  • ゆきこ「撮影前監督さんに、『AVをもっと見ておいた方がいいですか?』って聞いたんです。そしたら、『ゆきこちゃんらしさを出してほしいので、緊張して何をしていいのかわからない状態で、撮影スタジオに来てほしい』と言われました。だから本当にフツーの大学生が、何もわからんと頑張ってAVデビューしちゃったよ、というところが出てると思いますよ。でもまぁそうはいっても男優さんが上手なので、なんやかんやエロくなってしまったとは思うんですが……(笑)。実は初エッチシーンは緊張しすぎていたので、記憶飛んじゃってました。初脱ぎがそのまま初カラミになったんですけど、インタビューの途中から、カメラの後ろで男優さんがスタンバってる(すぐに勃起しやすいようにペニスを扱いていること)んですよ。それがずっと見えていて、すっごい恥ずかしかった……。」
  • Q.初めてのカラミはどうだった?
  • ゆきこ「1回、カメラを忘れてみようと思ったんです。男優さんは大ベテランの方で、任せていいよって言われていたので。だからカメラとか見ずに、男優さんの顔だけを見て、好きな人とエッチしてるんだと考えてました。だから周防ゆきこ、そのままが出てたと思います。まったく覚えてないですけど…(笑)。なんと言っても、20年間生きてきて最も緊張した瞬間でした。気がついたら終わってたって感じで。それと初めて経験したことも多かったです。」
  • Q.具体的にどんなこと?
  • ゆきこ「一番覚えているのが、潮吹きですね。プライベートでも"これかな"っていうときはあったんですけど、まさかあんなに出ちゃうなんて……。固まりましたね。男優さんの指って、いったいどうなってるのって感じですよ!! ナカでどんな動きをしてるんだって(笑)。カメラを中に入れて、見せていただきたいくらいです。」
  • Q.プライベートでするセックスとはずいぶん違ってといたという感じ?
  • ゆきこ「まず明るいところではエッチしないし、クンニとかも恥ずかしいのでそんなにしてもらったことないんです。でも撮影のときは、"カチッ"とスイッチが入っちゃったというか…。」
  • Q.2回目のカラミはどうだった。
  • ゆきこ「ハメ撮りだったんですけど、1回目の緊張感から解き放されて、ちょっとだけ気が緩んだんですが、今度は男優さんと2人っきりになるのが、なんかすっごい恥ずかしくなっちゃって…。でも1回目のときよりは、自分らしさが出ていたかもしれませんね。」
  • Q.デビュー作を撮り終えての感想は?
  • ゆきこ「本当に怖かったんですよ、緊張もしていたし。でも男優さんて優しいし気遣ってもくれるし。あとやっぱり、すごい上手だなって思いました。それと撮影スタッフもチームデマンドだったので楽しかったし、雰囲気もよかったですね。まだまだ慣れないけど、もっともっと癒しを与えてあげられるような女優になりたい!! それでずっとずっと、このお仕事を続けて頑張っていきたいと思いました。」
  • Q.今後の目標は?
  • ゆきこ「SODの専属女優さんは、舞台女優もしたりVシネマにも出演されているので、私も挑戦したいと思っています。とにかくいろんな経験がしてみたいですね。」