業界騒然！あの新垣●衣激似の超美少女AVデビュー☆【上原志織 新人AV女優インタビュー】
2010.06.11
“新○結衣”激似美少女ＡＶ界デビュー！
- Ｑ．AVデビューする前からガ●キーに似てるって言われてた？
- 上原結衣（以下、結衣）「それが友達とかにも一度も言われた事ないですよ（笑）。事務所の人達に似てるっていわれて、ガッキー似ってことでデビューが決まったんですが、自分ではそんなに似てるとは思わないから逆にいいのかなって不安でした」
- Ｑ．デビューのキッカケっていうのは？
- 結衣「自分で事務所を探して応募したんです。当時はまだ新潟の実家で暮らしていたんですが、就職で東京へ上京するタイミングもあって、東京の事務所に応募したんです。もちろん不安もあったんですけど、事務所の人がわざわざ新潟まで面接に来てくれたのに感激して、ここならやっていけそうだなぁと思ったんですよね」
- Ｑ．へえ！ 自分から応募したなんて意外ですね。
- 結衣「元々専門学生時代にライブチャットのアルバイトをしていて、普通にチャットで会話したりしていたんですよ。でも、私の姿は相手に見えてるのに私には相手の顔とか見えないから虚しくて。もっと人と触れ合いたいなぁと思ったときにAVの道を思いついたんです」
- Ｑ．それまでAVを観た事は？
- 結衣「ラブホとかでちょっと流れてるのを見た事はあるけど、ちゃんと観た事って一度もなかったんで、どんな感じなんだろうって不安はありました。ただ最近テレビとかAV女優さん達を見る機会が多いので、知ってる女優さんは沢山います。憧れはRIOちゃんです」
- Ｑ．初撮影はどうでしたか？
- 結衣「初撮影の前日は緊張して、どんな男優さんがくるんだろうと考えたら全然寝付けなくって。でも実際に初撮影が始まったら男優さんがリードして助けてくれたので安心しました。緊張しっぱなしだったけど、やっぱりプロの男優さんのテクニックはスゴいって密かに思っちゃった（照）」
- Ｑ．デビュー作の見所は？
- 結衣「全部っていいたいですね。初めて挑戦した事ばかりで、バイブとかヒヤっとした異物感が不思議な感じだったし、人前であんな風にするのは初めてだったから緊張しっぱなしだったけど、頑張ったから見て欲しいですね。あとポ●キーや十●茶とかちょっとオモシロ系のパロディもありますからぜひ見て下さい♪」
- Ｑ．初体験はいつ頃だったの？
- 結衣「高校１年生のときに相手は付き合ってた一つ上の先輩です。痛みよりも裸になるのも恥ずかしくって。しかも場所が彼の実家だったから、相手の家族にバレないようにドキドキでしたね」
- Ｑ．変わったエッチの経験は？
- 結衣「学校のトイレでしたことかな？ お昼休みに彼がどうしてもエッチしたいっていうからあんまり人がこない階の女子トイレに忍び込んで…。彼はすごく興奮してたみたいだけど、私は誰か来ないか心配でスリルを楽しむなんて余裕はなかったです。そのあともまた彼がしたいって一度だけしたけど、そのときは人が入ってくる気配がしてもう嫌だって断っちゃいました」
- Ｑ．それから現在までの体験人数は？
- 結衣「９人ですね。ひとりだけ片思いの人。あとは全員付き合ってた彼氏です。私がＭっぽいからか、今までの彼はＳっぽい性格の人が多かったですね」
- Ｑ．じゃあエッチもSっぽい感じ？
- 結衣「う～ん。そんなに激しいのはないですね。タオルで軽く縛られたぐらいかな。でも、最近はちょっとSかなって自分で思うときがあります。男のコを焦らしたり自分から責めたりするのも楽しそう♪」
- Ｑ．では最後にメッセージをお願いします。
- 結衣「憧れのRIOちゃんみたいにみんなに愛される女優さんを目指して頑張っていきたいと思っていますので、みなさん応援よろしくお願い致します！」