超美神が貪欲にSEXテクニックを身に付けたがる姿勢に萌え！【神咲詩織 新人AV女優インタビュー】
2011.03.11
「AV史上最高にいい女」。選ばれし新人しかデビューできないミリオン最高峰シリーズ”美神”よりデビュー。美神すぎて、タイトルは、「超美神」。美神の称号は藤井シェリーはじめ過去三人だけ！究極のGカップ女神・神咲詩織がミリオンに舞い降りる！むっちりBODYに張りのある超美形おっぱい、そして絶妙なくびれのカーブからお尻のラインは神レベル！まさに「AV史上最高にいい女」です！
- Ｑ．AVデビューのきっかけは？
- 神咲詩織（以下、詩織）「使えるセックス技を覚えたかったからです。日常生活では味わえないことがたくさん味わえそうだし、いろんな性の知識をプロの方たちから学びたかったんです」
- Ｑ．ということはAVが好きなの？
- 詩織「じっくり観た経験はありませんけど、ラブホテルでたまたま観たのが痴女ものでビックリしたんです。普段ではしないような体位をしていたり、淫語っていうんですよね？ 普段使わないような言葉が飛び交っていたり。こういう世界もあるんだなって興味津々になりました。子供の頃から深夜番組をこっそり観てたタイプなんですよ」
- Ｑ．おとなしそうな女の子だと思ったけれど、実は積極的なんですね。
- 詩織「だってせっかく同じことをするなら、上手いと思われた方がいいかなって!! 前にネットで検索してみたりしたんですけど普通のことしか出てこないんですよね。フェラの仕方とか、こうしたら男性が喜ぶとかは分かったんですけど、今いちしっくりこなかったんですよ。それなら、実際に自分でやってみて覚えた方が確実かなって」
- Ｑ．ヤル気満々じゃないか!? セックス以外でも積極的なタイプ？
- 詩織「それが、普段はよく『急ぎなさい』って言われます。自分では俊敏に動いてるつもりなんですけど、動きがスローらしいです…あはは」
- Ｑ．そんなおっとりキャラの詩織ちゃんが、なぜそこまで積極的にセックステクニックを覚えたいと思うようになったの？
- 詩織「高校に入ってすぐにつきあった２人目の彼氏がきっかけですね。３年間ずっとつきあっていたんですけど、最後の方はエッチしなくなっちゃったんですよ。マンネリしちゃって、フェラしかさせてくれなくなってしまって。それで彼をなんとか夢中にさせたくって、いろいろ調べ始めるようになったんですよ。でも、結局受験を理由に別れてしまったんですけど」
- Ｑ．若くしてセックスレスを経験してしまったわけか。それは辛いね～
- 詩織「そうなんです。自分に原因があるのかなって落ち込んでしまって。そこでいろいろお勉強したいなって思うようになったんです」
- Ｑ．では、ご奉仕系のフェラは凄いんじゃない？
- 詩織「どうなんでしょう？ 実はエッチの最中に彼と会話した経験がなくって、自分のフェラがあってるのか、上手いのかも知らないんです。初体験もお互いに初めて同志だったので夢中にしてただけでしたし。実は私、エッチの時にコミュニケーションを取るものだとも知らずに、ずっと無言のまましてたんですよ。友達に相談したら『お互いに話し合った方がいいよ』って言われましたね、やっぱり。要望はお互いに言い合わないとって。でも彼が何も言わないので、私から言いだすわけにもいかなくって……」
- Ｑ．そこまでの苦い経験があってのデビューというわけか。デビュー作は『超美神』。期待されているという実感は？
- 詩織「私でいいですかって感じなんですよね。テレくさいです…（赤面）。しかも、藤井シェリーさんと麻倉憂さんと一緒にミリオンガールズの一員になることも決まったんです。驚きましたよ～。AV女優さんがユニットを組んでいることも知りませんでしたし。写真集の撮影もあってシェリーさんともお会いしたんですけど、凄く話しかけてくれて嬉しかったですね。私、人見知りしちゃうので、麻倉憂さんとはお互いに人見知りしちゃって何も話せませんでした（笑）」
- Ｑ．AVのお勉強をしにきたはずが、いきなりAVアイドルになっていたというわけだ？
- 詩織「そうなんです。でも、お二人とも素敵な先輩なのでこれからが楽しみです！」
- Ｑ．初撮影では周りの目は気にならなかった？
- 詩織「最初はどうなるかと思ったんですけど、始まってみたら全然気にならなくなってましたね。監督にも楽しんでと言われたんですけど、実際に楽しんでますよ。気持ちよかったです。でも、エッチの最中に気持ちいいと言葉に出して言ったことがなかったので、それを表現することだけは戸惑いましたね」
- Ｑ．もしかして、セックス中に会話したのは人生初？
- 詩織「そうなんです～。しかも、自発的に言って欲しいと言われて、小恥ずかしいものですね（笑）」
- Ｑ．撮影を終えて、期待していた通りにセックスの知識は増えた？
- 詩織「知ることはできましたけど、まだ身についていないのでダメですね。なので、もっともっと勉強したいと言う願望が強くなりました。知識は増えても実践できないとね。パイズリもいろんな方法があるって初めて知りましたし。擦りつけるだけだと思ったら、先っぽを突き挿しちゃったりするんですね。形が歪むくらい突き挿しなさいって監督に教えて貰いました」
- Ｑ．他にどんなことを知りたい？
- 詩織「淫語ですね。台本を貰って台詞を読んだのですが、意味を理解できなくって。なので、事務所に帰っていろんな女優さんのDVDを借りて勉強しました。桜ここみちゃんとか朝日奈あかりちゃんの作品を借りたのですが、淫語を勉強するつもりが結局丸々４本みちゃいました」
- Ｑ．将来の夢は？
- 詩織「なんでも出来る女優になりたいんです。一番の希望はまだ知らない私に出会うこと！ そして、いつかは結婚して幸せな家庭を築きたいです。私、子供が大好きなんです。だから、子供を持つために結婚したいです。夫婦円満で暮らすためにも、このお仕事でエッチな技術を身に着けたいなって思ってます。もうセックスレスにならないようにね（笑）」
- Ｑ．メッセージをどうぞ！
- 詩織「まだ右も左も分からない新人ですが、１本づつ吸収して成長を遂げていけたらいいなと思っていますので、応援を宜しくお願いします」