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【第2回】今までの茶髪ギャルイメージから一転、黒髪美少女へ。「ホントの私はギャルじゃない!」【友田彩也香 人気AV女優インタビュー】

2015.10.02

キカタン女優からミリオン専属女優となり、ミリオンガールズZのメンバーとしてアイドル活動もがんばっている「ともちん」こと友田彩也香ちゃん。 キカタン女優の苦労や気になる初体験など赤裸々に語ってもらった第2弾!

  • Q.キカタン女優になってから一気に人気が上昇したというイメージもありますが?
  • 彩也香「そうですね。キカタンってセルフプロデュース力が大事で、しっかりしないと月の仕事が一本もないということになりかねないんですよ。専属みたいに安定した仕事があるわけではないので。そうなってくると暮らせなくなってしまいますよね。だから、そこで考え方がさらに変わったんです。 」
  • Q.セルフプロデュースの中で成功したものは?
  • 彩也香「今まで直感で生きてきたので細かいリサーチをしたわけではないんですけど、黒髪にしたことは大きかったと思います。それまで明るい茶髪だったのでギャル、痴女、板野〇美のイメージが付きまとっていて、それを変えたいな~って思ったんです。自分の中身とギャップがあったんですよ。本当の私とは全く別のキャラだったので、続けていくのも辛いし、あと何よりそのイメージを裏切りたいという気持ちも強かったんです。『うわっ、こんなに変わったんだ!』って言わせたくて。 」
  • Q. でも、友ちんのイメージで売れていたわけだし、勇気がいったでしょ?
  • 彩也香「いいえ。実は、事務所にも、今のイメージで売れてるんだからそこまでしなくてもと止められたんですけど、1回変えてみて、ダメだったら戻すと説得しました。その時、髪を黒くするだけではなくって、前髪もパッツンにして見た目を大きく変えたんです。そうしたら、思った通りにギャルイメージから卒業できたんですよ!黒髪の私に最初に目を付けてくれたのが、KMPさん。後でプロデューサーに話を聞いて分かったんです。元々、ギャルぽい作品でたくさん撮って頂いていたんですけど、黒髪になってから専属にしたいと思うようになったって言われたんです。 」
  • Q.凄~い!大成功だね!!
  • 彩也香「はい。事務所の人達にも『僕たちの言葉じゃなくて、自分の直感を信じてよかったね』って認めて貰えて、本当に嬉しかったですね。きっと、前のイメージで続けていたら、まだキカタンのままだったと思います。だから、人生どうなるかわかりませんよね。それもたのしいんですよね。 」
  • Q.そもそも、なぜイメージを裏切りたいと思ったの?
  • 彩也香「ギャルって言われる度に辛かったんです。だって、中身は根暗で家にこもってる、ただのプロレスオタクなんですから。あんな派手な格好もしないし、ギャル語も分からないし、凄く大変で監督にも何度も相談したんです。 」
  • Q.でも、ギャルメーカーの作品にもたくさん出演してるよね?
  • 彩也香「そうなんです。何度もギャルの1人として、沖縄ロケにも連れて行って貰ってますし。共演の女の子たちは『ヤバ~イ、海たのし~い』ってはしゃいでる中、私だけ日傘さしてじ~っとしてました。ギャル語はしゃべれないし、イェ~イってノリもできないし。あと、いつまでも板野〇美の真似をしている人って言われるのも嫌でした。 」
  • Q.友ちんって呼ばれるもの嫌?
  • 彩也香「いいえ、そこは定着してるので良いんですけど、ご本人と比べられるのが辛いですよね。勝てるわけがないんですから(笑) 」
  • Q.作品のジャンルは痴女が多いけど、実際に痴女っけはある方?
  • 彩也香「いいえ、むしろMだって思ってます。それもあって、黒髪だと襲われる系の作品も出させて貰えるかな~って期待があったんです。ところが、そこだけは思い通りにいかなくて、なぜか痴女作品が前よりも増えたんですよ。本当はつぼみちゃんのようなロリの女の子がしている内容をやりたかったのに(笑) 」
  • Q.デビュー前の性体験は豊富だった?
  • 彩也香「むしろ少ないんですよ。小学校から高校までバドミントンしかしていなかったので、周りの女の子たちが彼氏ができた~ってキャッキャしている話を横目で見ていただけだったので、その反動が今なんですよね…あはは。悶々としてましたね~ 」
  • Q.では、初体験も悶々としながら迎えたの?
  • 彩也香「そうですね。興味津々だったので、いろんな女の子に話を聞いてましたね。でも、痛いとか血が出るとか、2度とやりたくないって子もいて不安はありました。ところが、実際にしてみたら血も出ないし、痛いどころか最初から気持ちよくって、またやりたいって思いましたからね。 」
  • Q.それは理想的な初体験だよね!
  • 彩也香「う~ん。でも、痛がらないので彼には『本当に処女?』って聞かれたんですよ。傷つきましたけど、中3でまだ15歳だったので、もっとヤリたいって願望の方が強くって、一気に性欲が増しちゃったんですよね…あはは。それまで、デートもしないでバドミントンばっかりやってて勿体なかったな~って思いましたね。 」
  • Q.でも15歳で初体験なら遅くはないと思うけど?
  • 彩也香「そうですか?でも、男の子と一緒に帰ったり、もっとイチャイチャしてたわむれたりしたかったです。なので、オナニーを凄くしていましたね。今でもオナニーは大好きです! 」
  • Q.撮影で満足してそうなのに?
  • 彩也香「いえいえ。今は月に1本になったじゃないですか。前はほぼ毎日撮影があったから、余計に悶々としちゃって、遂に電マが壊れちゃったんですよ~。でも、まだ2本ストックがあるから大丈夫なんですけど、物足りなくなってきて黒電マが欲しいな~って思ってるんです。でも、自分で買いに行くのは恥かしいんですよ。ドンキで売ってるのを見つけても、横目でチラっとみて『欲しいなぁ~』って思ってるだけで…あはは 」