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二次元?オタク?リアル彼氏とSEX経験の無い脳内美少女がAV界へ凸!【月城ルネ 新人AV女優インタビュー】

2011.06.10

血管が透けて見える真っ白いマシュマロ美乳を搭載!むっちりスケベ系美少女AVデビュー!

  • Q.変わった名前だけど由来は?
  • 月城ルネ(以下、ルネ)「実は自分で付けたんです。私は二次元女でアニメとかゲームの超オタクなんですけど、それで好きなキャラクターから“月城”って付けて、下の名前は“ルナ”にしとうかと思ったんですけど、他の女優さんにもいるし珍しい方が覚えてもらえると思ったんで“ルネ”にしました」
  • Q.オタクっぽくは見えないけど?
  • ルネ「そうですか?ずっと昔からインドアでマンガみたりゲームばっかりやってました。今でも仕事以外では一切外に出ないですよ(笑)今は東京に住んでるんですけど、24時間やってるスーパーと本屋が近くにある物件を探して選びました。たとえばトイレットペーパーとか切らした時、すぐ買いにいけるじゃないですか。そしたら家にその分長くいられるんで(笑)家から一歩も出ない日とか余裕でありますよ。ゲームやってアニメ見てると一日終わるし(笑)」
  • Q.そんなルネちゃんが何故AVデビューしようと思ったの?
  • ルネ「AV女優さんが大好きで憧れの存在だったんです。元々かわいい女の子が大好きで、ジュニア系のアイドルとかはリアルで応援してるんですけど。知り合いに関係者がいて、自分がAV女優さん大好きな話をしていたら「やってみれば?」って言われて。「マジでー!できんのー!じゃあやるー!ジョブチェーンジ!」みたいな(笑)でもほぼノープランでしたね。今思えばテンションだけで入ってきちゃったかも」
  • Q.テンションはすごく高いよね(笑)何からのジョブチェンジだったの?
  • ルネ「あ、フリーターです。基本、引きこもりでオタクなんで、お金なくなったらバイトするみたいな。プリーターですかね。プー太郎とフリーターの間っていう」
  • Q.元々AV女優さんが好きだったってことは、AVはよく見ていたの?
  • ルネ「そうです!大きな声では言えないけど、中学時代からネットでタダでAV見てました。だから自分のAVが売れるか今でも心配なんですよ!私はお金払わないでエロ見てたんで。だからこそ買ってもらえるっていうのがすごく嬉しいです」
  • Q.中学からAV見ていたってことは初体験も早かったのかな?
  • ルネ「初体験は17歳です。周りと比べると遅い方かもしれないですけど、昔からオタクだったんで(笑)初体験前からSEXというものを知ってしまっていたんで、とにかく興味津々で、彼氏ではないですけど10歳くらい年上の紹介で知り合った人と初めてしました。っていうかこれまで10人くらいの人と経験あるんですけど、一人も彼氏じゃないです。今まで彼氏がいたこと一度もないんで」
  • Q.彼氏が一度も出来たことないの!?
  • ルネ「そうなんです。リアルで付き合ったことは一度もないです。いま脳内では“りんくん”っていう青○クのキャラと付き合ってますけどね。もう二ヶ月になるんですけどSEXはまだです。私、脳内の彼氏とはいつもプラトニックでSEXはしないんです」
  • Q.彼氏じゃない人とするのに抵抗はないの?
  • ルネ「実は初体験があんまりよくなかったんですよ。私はもっと前からAV見ているから色々知っているわけじゃないですか。満を持してむかえた初体験が「あれ?」って感じで終わっちゃって、それで「こんなもんじゃないだろー」って思ったんですけど、それは私のHのレベルが低いからかもって考えて。レベルを上げるには経験値が必要じゃないですか。だからレベルUPするぞーって感じに初対面でSEXしたりしちゃってたんですけど、好きになるってことはなかったです」
  • Q.ではAVの撮影もスムーズだったのでは?
  • ルネ「どうでしょう?現場はあっという間だったけど楽しかったです!「これがあのAVかぁー出ちゃったよ私、やったぁ!」みたいな。一本目を撮り終えた後に、「私できる!続けられる!」って思いましたね。初めて会う人とSEXするのは抵抗なかったけど、男優さんは気遣いがすごいですね。腰が低いし優しいし。でもデビュー作を自分で見たんですけど、反省ばかりでした」
  • Q.自分で見た感想は?
  • ルネ「勉強しなきゃなって思うところが多すぎました。自分で「これは無いわぁー、もっとやりようがあるだろー!」って悶えながら見てましたね。もっとカメラの事考えればよかったとか。エロさが出し切れなかったのが反省ですね。デビューにしては頑張ったつもりなんですけど、甘めに点数つけて50点ぐらいの出来です。自分で勝手に点数つけるとか、もはや自虐ですよね。今後にもっと期待してほしいです!」
  • Q.撮影で苦労した点とかはありました?
  • ルネ「苦労というか。私もともと毛が薄くて、アンダーヘアが生えたのも18歳なんですよ。それ以来ずっと自分で剃り続けていたから、最初はパイパンだったんです。で、この仕事をするにあたって生やしてくれって言われて。剃りたい衝動を必死でおさえるのが大変です。「趣味特技アンダーヘアーの全剃り!」ってくらいにいつも綺麗に剃ってたから。でもこの仕事はまだまだ続けていきたいし、もっと頑張りたいんで、今は自分を抑えて生やしてます」
  • Q.でも忙しくなったら大好きなゲームをやる時間が無くなってしまうんじゃ?
  • ルネ「そうなんですけど、ゲームは何歳になっても出来るじゃないですか。でもこの仕事は今しか出来ないと思うんで、せっかく憧れのAV女優になれて、しかも単体扱いしてもらってテンション上がりまくりなんで。ゲームやマンガは部屋に積んでおいて、今はAVの仕事を第一にしたいです」
  • Q.それにしてもそのテンションの高さはパッケージからは想像つかないですね。
  • ルネ「そうなんですよ!イベントでもビックリされました。「こんなキャラだったの!?」って。でもデビューイベントの時は緊張でキャラが崩壊したんですよね。「全員私の話聞いてくれんの?マジで?嬉しい!嬉しいけどどうしたらいい?」ってなっちゃって。テンパリ半分・嬉しさ半分イコールキャラ崩壊でした。自分も声優さんとかのイベントに行く立場だったんで、サービスしたいって気持ちが強すぎて、色々と気を使い過ぎちゃって帰りの車では爆睡でした」
  • Q.すごい明るくて可愛いし、ルネちゃんと付き合いたい人はたくさんいると思うけど。
  • ルネ「うーん一度くらいはリアルで付き合ってみたいとも思うんですけどね。私の趣味に付き合わせるのはイヤなんですよ。無理に一緒にゲームしてくれるくらいなら一人でやりたいし。私ぐらいオタクの人だったら、絶対に私よりゲームが好きなはずなんです。だから難しそうだけど彼氏ができたら一緒に「オサレなバー」とか行ってみたいですね。幻想だけど(笑)男の人と一緒に行ってみたい場所とかって想像つかない。私ディズニーランドなら猛烈に詳しいんですけど、詳しすぎて男の人はひいちゃうと思うし」
  • Q.ディズニーランド好きだなんてインドアではないのでは?
  • ルネ「あそこは夢と魔法の国なんで(笑)ある意味リアルじゃないんです。年間パスポート持っていて、高校時代はめちゃめちゃ通いました。ディズニーランドのことなら隅々まで超知ってます!」
  • Q.その興味を極めていける精神はすごいと思うよ!
  • ルネ「興味のあることは追求しないと気がすまないんですよ。今なんてインターネットで何でも調べられるし。中途半端な趣味とかってもったいない気がする。みんなもっと追及して極めていこ!って思います。今はAVのお仕事が本当に楽しいんで、さらにエロスも追及していってたくさんの人に喜んでいただけるようになりたいです!」
  • Q.これからAVで挑戦してみたいことは?
  • ルネ「自分で元々「S」だって思っていて、最近そういう設定が増えてきたので、Sキャラを極めたいですね。Sのボキャブラリーは二次元とエロゲで鍛えてたんで。私AVはタダで見ていたけどエロゲ会社には忠実ですよ~中間マージン抜かれないように、メーカー公式通販からしかソフト買わないですからね。この仕事を始めてから一枚買うことの大切さを実感しました。アニメソフトに比べたらAVってすごい安いと思うんです」
  • Q.好きなアニメのコスプレとかは興味ないの?
  • ルネ「すでにMAX-Aさんから却下されてます(笑)ウチはそういうのやらないって。アニメコスのAVってけっこうあるけど、原作知ってるから分かるんですけど格好だけでキャラ設定無視のものが多いんですよ。だから私みたいなオタクが本気でアニコスやったら面白いかなって思ったんですけど、やらないってことは売れないんでしょうね(笑)だから今は与えてもらっている中で精一杯がんばりたいです!」