ピアノ専攻・現役音大生の美乳アイドル降臨! その裏の顔はロック好き!?【綾音ゆりあ 新人AV女優インタビュー】
2011.10.14
現役音大生が決意のAVデビュー!専攻はピアノという生粋のお嬢様アイドルが初めてのカメラHで大胆になる!まだ何も知らないような幼い顔なのに、ボディは立派なEカップ!
ピアノ専攻・現役音大生の美乳アイドル降臨! その裏の顔はロック好き!?
- Q.ゆりあちゃんは、現役音大生なんだって?
- 綾音ゆりあ(以下、綾)「はい。専攻はピアノです。ピアノは幼稚園の年長さんから始めたので…14年くらいやってます!」
- Q.そんなお嬢様がAVの世界に飛び込んだ理由は?
- 綾「いえいえ、ウチは普通の一般家庭ですよー(笑)。このお仕事にはもともと興味があって自分で応募しました。事務所に写メを送って…。音大に入ったのは音楽関係の仕事に就きたかったからなんですけど、AVにも興味があったのでやってみようかなぁと」
- Q.AVに興味を持ったきっかけは?
- 綾「中学生くらいのときに携帯の動画サイトでエッチなのを見て…。そのときからですかね。当時はまだ処女だったんですけど、『こんな堂々とやっちゃうんだ~!』って衝撃的でしたね。それからエッチへの興味がふくらんじゃって」
- Q.中学生のころからよくAVを観てたの?
- 綾「サイトにまめにアクセスしてた時期もありましたけど、見るのが趣味といえるほどではなかったです。女優さんになりたいと思ってたわけじゃないですし、いまだに女優さんの名前をよく知らないんです」
- Q.AVマニアだったわけではないんだね。エッチの経験は豊富?
- 綾「経験人数は3人で、お付き合いしたのは1人です。高校2年生のときに25才の人と。お付き合いしてない2人とのエッチは“ショロショロ~”って時間が流れてった記憶しかなくて、思い入れのあるエッチではないですね。唯一の彼とも、特に変わったプレイをした記憶はなくて、いたってノーマルでした。ただ、いちばん最初のエッチがちっとも痛くなかったんですよ。だからテクニシャンだったのかなぁ? 変わったシチュエーションといえば…車の中でしたときくらいですかね」
- Q.ちなみに、そのころからオッパイは大きかったの?
- 綾「高校2年生の時点で今くらい(Eカップ)はあったと思いますね。彼に『大きいね』って言われました☆」
- Q.エッチ経験はいたって普通の音大生のゆりあちゃんが、AVデビューしたのがなんとも不思議! とにかくエッチが好きだったってこと?
- 綾「うーん。。。とにかくエッチに……“興味があった”ってことで(笑)」
- Q.じゃあそういうことで(笑)。はじめての撮影はどうだった?
- 綾「とにかく現場の人の多さにびっくりして…。こぢんまりと3人くらいでやると思ってたんですけど、実際スタジオに入ったらたくさんいて。でも男優さんがリードしてくれたので、切り替えができました。カラミがはじまったら集中できて…気持ちよかったです♪」
- Q.プロの男優さんはどうだった?
- 綾「女の子の気持ちいいところをわかってて、『上手だなぁ~』と思いました。あと私、カラミごとに男優さんが変わることを知らなかったんですね。最初のカラミが終わったあと男優さんが帰る準備をしてて、変だなと思ったんです。でも衣裳変えて次のシーンを撮るのに別の部屋にいったら別の男優さんがいたからビックリしました! 中学生のころエッチな動画を見てたといっても1本丸々は見たことはなかったから…」
- Q.そういう基本を知らないなんてピュアでかわいい♪ で、1本目を自分で見た感想は?
- 綾「がっくりきました…(笑)。『こんな体型じゃダメだ!』って。それからがんばって4キロ体重を落としたんですよ。食事の量を減らして、お昼はいつもはお弁当なんですけど、ゼリーとりんごとかにして。最近ここ1カ月は歩いてます!」
- Q.努力家だねー。ちなみに、休みの日はなにをしてるの?
- 綾「いろんなロックバンドのライブにいってます。音楽が好きなんですよ。あまり有名じゃなくて『毎日シモキタでやってます』みたいな人たちが好きです。学校ではクラシックピアノ中心ですけど…」
- Q.へー、意外! ちょっとサブカル系の女の子って感じ?
- 綾「おおっぴらではないけど、実は…みたいな感じですかね。まわりにそういう友だちがいないからライブに行くときはいつもひとりで寂しいんです(笑)。ライブハウスにいくと、いつも会う人がいるので平気ですけど☆」
- Q.そんな音楽大好きなゆりあちゃん。これからAVの世界でどんなことをしてみたい?
- 綾「普段できないことをいろいろやってみたいですねー。例えば外や学校でエッチしちゃうとか!? あと、ナース服を着るのが夢です。着たことないので(笑)。とにかく男女関係なく、だれからも応援してもらえるような女優さんになりたいです!」