爆乳Hカップ!最後の清純派美少女デビュー!【さくらじゅり 新人女優インタビュー】
2011.10.16
清純派にしてHカップ。ロリ爆乳にしてドエロ。大きすぎる爆乳天使がMAXINGに降臨!見よ!男たちのこのザーメン量!!じゅりは男を興奮させる天才!!
- Q.デビューしたきっかけを教えてください
- さくらじゅり(以下、じゅり)「最初は、イメージDVDの撮影だったんですけど、緊張しましたね。人前で水着とか下着とかTバックになったりするし。カメラの前でしゃべったりするシーンもあったんですが、今までそんなことしないじゃないですかぁ?普段。だからうまくできるかなぁっていうのもあって。終わるころにやっと緊張がほぐれてきましたが。」
- Q.それからすぐにAVの撮影?
- じゅり「イメージDVDの撮影から三ヶ月くらいしてからAVの撮影だったんですよ。最初は、AVって怖いイメージがあったんで、断ろうと思ってたんですが、誰にでもできる仕事じゃないんだったらがんばってみようかなって思ったんです。」
- Q.そのおっぱいはいつぐらいから大きくなったの?
- じゅり「小学校高学年か中学くらいかなぁ。それくらいには周りのことくらべるとちょっと大きいかなっと。でもスポブラつけてたんで、実際にちゃんと計ったことなかったんですよ。下着を買いにいたっときに、初めてちゃんとサイズを計ったんですが、そのときEの65って言われました!よくわかんないけど店のおばちゃんに怒られました。形ッ崩れる!って。今はHカップです。」
- Q.AVって普段みるの?
- じゅり「ほとんど見たことないからAVって自分の想像だけだったんで、ひょっとしたら怖い男優さんが出てくるのかなぁとか色んな事考えちゃって、そしたら撮影がすごい怖くなっちゃって。」
- Q.でも撮影の日はやってくるよね?
- じゅり「そうなんですよね。だから撮影行かなきゃと思って行ったんですが。。」
- Q.で、撮影はどうだった
- じゅり「いざ撮影してみたら自分の想像してたのとは全然ちがって。男優さんもすごくやさいいし。あれっ?みたいな。それで緊張がほぐれて、不安もなくなってって感じで。」
- Q.それは良かった!男優さんとのエッチはどうでした?
- じゅり「あんまり覚えてないんですが、一人目の男優さんは、やっぱり緊張をほぐしてくれたので、少しは覚えてるかな。エッチもすごいやさしかったし。AVでこんなやさしいエッチあるんだ!って。もっとガツガツしてるイメージあったんで。」
- Q.デビュー作で印象に残ったシーンはありますか?
- じゅり「最初の男優さんのときに、泣いちゃったんです。でも、どんなことがあってもカメラは止めちゃいけないと思って涙を隠そうとしてたんですが、結局隠し切れなくて。ビデオの中では泣いてるシーンがばっちり写ってると思います。」
- Q.どうして泣いちゃったんですか?
- じゅり「緊張と不安な気持ちで撮影が始まったんですが、不安な気持ちが取り除かれたら安心に変わって、なんか涙が出てきちゃって。もうそれから涙が止まらなくて。枕に涙がぽたぽた垂れるし。男優さんちょっとびっくりしてました。申し訳ないことしました。」
- Q.初体験っていつですか?
- じゅり「15歳です。中三ですね。早いほうですか?周りの子たちとそういうこと話したことなかったんで早いとか遅いとかわかんなかったんですが。」
- Q.うまくできました?
- じゅり「年上の人だったので、なんとか。彼の実家だったんですが、初めてのときは、恥ずかしくて足震えるし。。そのときも泣きそうになりました。(笑)」
- Q.最初から気持ちよかった?
- じゅり「最初は痛かったんです。でも、その彼とは二年半くらいつきあってたので、気づいたら気持ちよくなってましたね。」
- Q.いままで付き合った中で印象に残ってる人いますか?
- じゅり「そうですねぇ、つきあってる人ではなかったんですが。すごくやさしくて性欲を満たすためだけのエッチじゃなくて、すごくやさいいエッチをする人がいたんですが、その人のことは、時々思い出すかなぁ。」
- Q.やさしいエッチでどんな?
- じゅり「ん~~~~~、なんていうのかなぁ。こう、なんかやさしいかったんですよね(笑)。その人とはつきあってはいないなっとは思ってたんですが、つきあうことになるのかなぁ見たいな感じでエッチはしてました。(笑)でも結局つきあわなかったんです。」
- Q.エッチは好きですか?
- じゅり「好きな方です。(笑)相手に責められるとしょうがないなって感じでしちゃうんですが。あれ?これって嫌いじゃないんだろうなって。好きっていうの恥ずかしいですね。。」
- Q.では最後にファンの皆様にメッセージを!
- じゅり「見られるのは恥ずかしいけど、見てください!!(笑)さくらじゅりをよろしく御願いします。」