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ニ●生で話題のエロテロリストアイドルが過激すぎるデビュー作をひっさげてAV界降臨!!【蓮実クレア 新人AV女優インタビュー】

2012.03.02

Yout◯be・ニコ●コ生放送で絶大な認知度を誇る地下アイドルが何を思ったか突然のAV出演!胸の谷間を見せつけ青少年たちをムクムクさせていた彼女が、ガチ本番セックスで全てをさらけ出す!初撮影の雰囲気に興奮して腰クネクネさせながら即イキのエロ過ぎるデビュー作をご覧下さい。

  • Q.AVデビューの前は、地下アイドルとしてYout◯beやニコ●コ生放送で過激な放送をしていたとか?
  • 安達亜美(以下、亜美)「「はい(笑)。ニコ厨だったんですよ。見る側から始まって、自分でもやってみたいなぁって。内容はその日の気分次第ですね。お気に入りの水着を着て放送してたんですけど、気分がのれば手ブラとかやってました。でも、グダグダして終わるときもあるし、焦らしですね(笑)」
  • Q.そんな亜美ちゃんがどうしてAVにでてみようと思ったの?
  • 亜美「モデルを志望していた時期もあって、昔から目立ちたいというか注目されたいなって願望が強かったんです。その延長でAVもいいなって以前から興味を持っていたんです」
  • Q.というと、前からAVを観ていたの?
  • 亜美「そういうわけではないんですけど、実は、初体験の影響でノーマルなエッチしかしないようになってしまってたんですけど、友達から不思議なエッチをしたという話をよく聞くようになって興味を持ち始めたんですよね。でも、彼には自分からは言えないじゃないですか。それでAVなら変わったエッチって経験できるのかなって」
  • Q.初体験の影響というのは?
  • 亜美「初体験は高1で、彼は某格闘技道場で知り合った30歳の司法書士の方でした。年が離れてるので親にもきちんと交際の許可を取ってお付き合いをし始めたんです。けど、ちょっと変わった性癖の方だったんですよね……」
  • Q.というと?
  • 亜美「アブノーマルだったんです。キスするときに、ティッシュを私の顔にかぶせるんですよ。そうすると唇がうっすら透けるじゃないですか。そこを彼が舌で濡らしてティッシュを突きやぶるようにして、唇が出る様にして楽しむと言うフェチでした(苦笑)」
  • Q.濃い~フェチきたね。
  • 亜美「でしょ? しかも初キスの相手にそんなことされたらトラウマにまではならないにしても、ひいちゃうでしょ? そんな人なので初エッチもおかしくって。いきなりピンクローターを出してきたんですよ。それだけでも驚いたのに、なんと『これ前の彼女に使ってたやつで洗ってないんだけどいいでしょ?』って。それが嫌だと言ったら電動歯ブラシ持ってきて。だから半年付き合ったんですけど、エッチはほとんどしてないんです。だって毎回そんな感じじゃイヤになってしまって」
  • Q.ヘビーな初体験だね。その後は?
  • 亜美「17歳でつきあった人も凄く年上で34歳。友達の紹介で付き合い始めたんですけど、その方は逆にすごくうまかったんですよ。ムード作りもエッチも。でもね、後からその彼は友達の援交の相手だと解ったんです。要は、援交相手に別のJKを紹介したって感じだったのですが、私は真面目に付き合ってると思っていたんです。だから事実を知った時はショックでしたね。それ以来、同じ年のノーマルな男の子としか付き合わなくなりました。好きなタイプも昔はぽっちゃり系の年上で芸能人で言えば伊集院光さんだったんですけど、今はイケメンが好きです(笑)」
  • Q.今は芸能界に未練はないの?
  • 亜美「面白くないな~って思ってしまって。中学の頃からモデルに憧れていてレッスンを始めたのですが、なんかこれというものがなくって。モデルってイメージを守らないといけないじゃないですか。とにかく表現したいという願望があったんですけど、そういうことも自由にできないし。それにスタイルに自信もあったので露出したい願望もあったんですよ」
  • Q.では、悩まなかった?
  • 亜美「悩みましたよ~、10分(笑)」
  • Q.短かっ!! ほぼ即決だ?
  • 亜美「そうですね。だって、考えてみたら性的なモヤモヤも満たされるし、表舞台に出たいと言う願望も満たされるし、いろんな経験もできるし、優しくしてもらえるし、大人しい女の子のキャラを作らなくっていいし、それがきちんとした職業になるわけですから。イイコト尽くしだなって気づいたんです。何事も両極端なんですよ。だからデビュー作も全て初モノ尽くしになって」
  • Q.このデビュー作、凄すぎない?
  • 亜美「ですね。初顔射から始まって、初イラマチオ、初拘束プレイ、初バイブ、初ギャグボール、初首輪、初手かせ、初四つん這い歩き。しかもガチの自宅でオナニーしてるところも収録してますよ。横っちょにいるニャンコは私の愛猫です。5匹飼ってるんです。電マも私物なのでちょっと壊れてるんですよ。使いすぎなもので。もう、これが本当に私がやりたかったことだぞってのも一気に放出してみました。全部曝け出すつもりでAVデビューしましたからね。ニャンコも自宅もドンとこいや~って」
  • Q.これだけのことをデビュー作でやる子はいないと思うよ。怖くなかった?
  • 亜美「鎖でつながれた時にはさすがに驚きましたけど、四つん這いで歩いているうちに『本物のワンワンみたい~』って思うようになってきて。で、気づいたら肉便器になっちゃいました。怖気づくんじゃないかって思ってたので、自分が一番ビックリしてるんです」
  • Q.デビュー作で肉便器って。言葉すら知らなかったでしょ?
  • 亜美「言葉だけは辛うじて知ってましたけど、まさかここまでとか。でもやってみたら抵抗なくできちゃいましたね。私、1日1人以上としたことないし、エッチだって朝晩に1回づつが限度でしたから。でも、みつけちゃったんですよ。ヤル気スイッチを(笑)。昔、胸が大きいと言う理由で友達からエロテロリストって呼ばれてたんですけど、本当にそうなってしまいそうな予感がしてます」
  • Q.いつから胸が大きくなったの?
  • 亜美「小学校高学年の時にはスポブラでは収まらなかったですね。何カップなのかな~。正確なサイズは分かりませんけど周りの子からは『牛』って言われてましたね。谷間を露出するような服も結構着てましたので、胸目当ての男の子も寄って来たし、痴漢にもよく合いました。あ、今は自重してますよ」
  • Q.いろいろ苦労してきたんだね。今後はAVで好きなプレイを満喫しないとね。で、何をやってみたい?
  • 亜美「まずはコスプレですね。漫画を読むことが趣味で800冊持ってます。主に少年漫画系で『ワンピース』が一番好きですね。ニコ・ロビンのコスプレも自作してイベントに行ってたんですよ。AVでは他のキャラもやってみたいです。それと、やってみたいプレイはもう一つあります。痴漢です。痴漢されたいんです(笑)」
  • Q.え? 実際にされてたんでしょ?
  • 亜美「そうなんですけど、実際は痴漢されたら捕まえちゃうんです。手首掴んで証拠を押さえて、それから襟首のところに手をつっこんで逃げられないようにして、叫んで。そしたら『恥ずかしいからやめてくれ』って泣きだしちゃったサラリーマンのおじさんもいましたね。でも、内心ではこのままヤラれちゃったらどうなるのかなという妄想もあって。精神的Mなんですよ。しかも自分で自分を追い込むのが好きなので、みんなに見られないように必死に堪えてるシチュエーションに憧れてるんです。要するに変態なんですね(笑)」
  • Q.自覚しているということは今後のプレイも期待出来るね。AV界での目標はありますか?
  • 亜美「テクニックを身に着けることは勿論なんですけど、演技力も磨いて演技の上手いエッチな女優さんになりたいなと思ってます。エッチが上手いだけじゃダメ!」
  • Q.では、最後にみなさんに向けてメッセージをどうぞ!
  • 亜美「デビュー作のみどころは、とにかく私が楽しんでいるところ。その楽しんでる顔を見つつ皆さんにも楽しんで貰えればいいなと思っています。それから、これまではネットでしか会えなかった方たちもイベントに遊びに来てもらえたら嬉しいです。今後とも宜しくお願いしま~す♪」