魔性小悪魔美少女がプライベートから初撮影まで小悪魔すぎるエピソードを激白【ほしの由依 新人AV女優インタビュー】
2012.04.13
柔乳Gカップを無防備に晒し挑発的な私服を着ていた事が即ﾃﾞﾋﾞｭｰに繋がった異例の新人“ほしの由依”ちゃん！
- Ｑ.─AVに出てみたいと思った理由は？
- ほしの由依（以下、由依） 「女の子って人に見られて綺麗になるっていいますよね。それで私も、人に見られたり注目されるのが好きで、この仕事をすることで綺麗になれたらいいなって思ったからです。そんな時に関係者の方からお誘いを受けて、よしやってみようって」
- Ｑ．注目されるのが好きということは、芸能界にも興味があった？
- 由依「そこまでのものではなくって、ただの目立ちたがり屋ですね（笑）」
- Ｑ．デビュー前は何をしていたの？
- 由依「エステティシャンです。美容に関心があって、これまでは他の女性を綺麗にしてあげるのが楽しいって思っていたんです。けど、今度は自分が綺麗になる番になったんだなって思って、デビューに向けてジム通いも始めました。美意識がより高まりました。実はデビュー作を撮ってから、もう4キロくらい絞ったんです！」
- Ｑ．─頑張り屋さんですね？
- 由依「そんなことないですよ。友達には天真爛漫だって言われてますし、いつもはしゃいでるんですよね。わけもなくはしゃいでて、笑いのツボが浅いんですかね？ すぐに笑ってしまって、自分でも何が楽しんだかってかんじなんですけど…あはは」
- Ｑ．たしかにずっと笑いっぱなしですね。そんな由依ちゃんのキャチフレーズは『小悪魔Ｇカップ』。小悪魔と呼ばれた感想は？
- 由依「その名前がついたのは由来があるんですよ。監督面接の時に私服がエロいって言われたんですよ。谷間とか体のラインが見えるような服を着てて、監督に意識してそんな恰好してるのかと聞かれたので『そうですよ～。全然人目は気にならないですよ～』って話したら、小悪魔だね、男に人を誘惑してるんだねって。それで気が付いたら小悪魔キャラになってて、しかもデビュー作のタイトルにもなってて（笑）」
- Ｑ．いつも男性の視線を意識して胸元が開いてる服を着てるの？
- 由依「ＴＰＯで分けますけど、夜は大胆になっちゃいますね」
- Ｑ．え？ 夜だけ小悪魔になるの？
- 由依「昼間は視線が気になってしまうんですよ。すれ違いざまに『デカッ』とか言われたこともあって、ちょっと傷ついちゃうんです。でも、夜だと嬉しくなっちゃうんですよね。二重人格なんですかね？ あはは」
- Ｑ．なんだか急に本物の小悪魔な匂いがしてきたぞ。男性を勘違いさせてしまった経験、多いんじゃない？
- 由依「あ～、ありますねぇ。私って話てるうちに顔が寄っていっちゃうんですよ。自覚がないんですけど気が付くと密着してることもあるし。初対面の人にはしないんですよ。でも仲良くなったり、打ち解けてきた人にはなぜか寄っていっちゃうんですよね。それで、友達のつもりでいた男性に言い寄られたり」
- Ｑ．でも夜なら悪い気はしないんでしょ？（笑）
- 由依「そうそう。谷間とか近くで見られてても許しちゃう。あとは、私ってすぐに『好き』って言ってしまう癖もあって、それも勘違いの原因になってるみたい。好きっていうのは『LIKE』であって『LOVE』ではないんです。それが本気の好きに思われちゃって。迫られても、いや違うからって言いますけどね。それで、もし揉めそうになったら？ う～ん、争いことは嫌いなのでさっと交わしちゃいます♪」
- Ｑ．実際につきあった数は？
- 由依「7人です。初めての彼は中2の時の同級生でした。向こうから告白されてつきあったんですけど、キスもしてないんですよ。一緒に帰るだけでドキドキで。その人が超モテる人で、凄く目立つので傍にいられるだけでドキドキしてたんです。清純だったんです。結局最後まで手も繋げなかったんですから」
- Ｑ．由依ちゃんもモテたでしょ？
- 由依「ん～、わかんない（笑）」
- Ｑ．そんなことないでしょ。一番のモテ期はどんな感じだったの？
- 由依「最初のモテ期が小学校3年か4年生ですね。一番は、中3から高1にかけてくらいかな。私の住んでいる地域は狭いので噂が広がるのも早かったんですよ。で、私がどこかにでかけると『○○中のほしのだぁ』とか言われちゃって、なぜかみんな私のことを知っていたんですよね。でも、早すぎたせいでもうモテ期を使い果たしちゃいました（笑）」
- Ｑ．その時期に何があったの？
- 由依「ん～、胸が中3でＥカップになって高1でＦカップになって急成長したんですよ。んっ!? てことは、みんなおっぱい目的～!?」
- Ｑ．それはさておき、その大好きな彼とは最後はどうなったの？
- 由依「他に好きな人ができて数ヵ月で別れちゃいました。初めての恋だったというのもあるし、私って飽きっぽいのかも？（笑）」
- Ｑ．その頃から小悪魔体質が始まっていたのでは？
- 由依「そんなことないですって。いろんな人とつきあってみたいと思ってしまって。その子はけっこう普通の子で、エッチまでしました。身近で処女を卒業する人がでてきたので、私もそろそろかなって。初体験は、高校に入る前の春休みでした。そろそろかなって思っていて、彼の家に遊びにいくときに一応勝負下着をつけてたんですよね」
- Ｑ．シチェーションは覚えてる？
- 由依「彼も初めてで上手くいかなくって困ってたんですよ。相談しながらいろいろやって、でもだめで。恥かしいんですけど、彼も初めてだから入れるところが分からなくって。どこの穴？ みたいになって。で、隣の部屋に先輩が遊びに来てたので「ちょっと聞いてくる」って。引き留めたんですけど、行ってしまって」
- Ｑ．それ絶対に先輩たちに聞かれてるよね？
- 由依「もうやだぁ、今日初めて人に話しましたぁ。恥かしくなってきちゃった。やっぱり聞かれてたんですかね？」
- Ｑ．そんな変わったシチュエーションで迎えた初体験の感想は？
- 由依「痛かったですけど、終わってみたらこんなものかって…。でも、聞いた話だと気持ちいいものだって情報があったので、みんなはこれのどこが気持ちいんだろうって。一応、友達に聞いてみたんですけど、腰の下にマクラを入れるといいよってアドバイスされました」
- Ｑ．では、カップル揃って友達に相談したってことだ？（笑）
- 由依「あはははは…やだぁ。本当ですね。だって何も知らないから彼にもマクラ入れた方がいいよって教えてあげたら、ためしてみようって。最初はずっと試行錯誤でしたね。なんか、初めての共同作業じゃないですけど、ちゃんとできるようになったときには、何かの作品を共同で仕上げたっていうか、やりとげたっていう達成感がこみあげましたね」
- Ｑ．エッチに目覚めたのはいつ？
- 由依「その次の彼と付き合い始めて。17歳くらいですね。彼が経験豊富な人だったので。エロくて上手い人で、年上だったんです。30歳ちょっとだったかな。初めてパイズリも教えて貰って、どうやったら男の人が喜ぶかとか教えて貰ったんです。それまではマグロだったんですけど、女の子も勉強しなくちゃいけないんだなって分かって、そこからエッチに目覚めましたね。パイズリも、最初はこんなのが気持ちいいのって半信半疑でしたけど彼は気持ちいいって言ってくれて自信がついてきたんです」
- Ｑ．得意技はあるの？
- 由依「得意技というか、歴代の彼氏にチューが上手いよねって言われてました。人よりも舌が長いみたいでディープキスするといいって。それを応用してフェラでも長い舌を使う様になったんです。ディープスロートがいいって言われるんですけど、他の子もやるものだと思ってたんですよね」
- Ｑ．それは誰かに教えて貰ったの？
- 由依「そういうわけじゃなくって、普通なのかなって。苦しいくらい奥まで咥えるが好きなんです。Ｍッ気があるみたい。彼の為からはいったんですけど、いつのまにか自分のためになってましたね。その方が興奮するんです。撮影でも自然とやってて監督に驚かれちゃいました。長いので奥にあたって涙がでちゃったんですけど、それも気持ちよくて（笑）」 ─デビュー作でディープスロートを自主的にするなんて凄い度胸だね！ 「でも、前日までは凄い緊張して、不安も半分半分。人前で裸になれるのかなとか、ちゃんとエッチできるのかなって。AV好きなのでよく見てたので、どんなことをするのかは知っていたんですけど、いざとなったら…
- Ｑ．どんなときにAVをみてたの？
- 由依「買ったことはないんですけど、自分で借りにいくこともありました。女の子の友達と一緒に18禁ののれんくぐっちゃいました。好きな女優さんは、明日花キララちゃんとＲｉｏちゃん。可愛いから大好きなんです。友達と一緒に可愛い～って叫びながら盛り上がっちゃいました」
- Ｑ．女優さんの名前がすらすらでてくるほど好きだったんだね。では、初撮影を終えた感想は？
- 由依「実際にスタジオに行ってみたらこんなものかって思ったんですよ。スタッフさんの数はたしかに多かったんですけど、エッチしてる最中にちらっと周りを見渡してみたんですね。そうしたら当然、みなさんが注目してるじゃないですか。その時、案外冷静に『こんなものか。意外に緊張しないな』って思えて。緊張はしてるんですけど、こんなものかって。あとは、やっぱり男優さん手上手いですよね。私が緊張してるのを察して優しくゆっくりしてくれたんです。いろいろな技も教えて貰ったし。作品の最後で勉強した技をフルで活用するというコーナーがありますので、ぜひ観てみてくださいね」
- Ｑ．今後やってみたいことは？
- 由依「外人さんとエッチしてみたいです。白人さんでも黒人さんでもいいんですけど、おっきなオチ●チンが好きなんです。プライベートでもしてみたいと思っていたんですけど、ちょっと怖いじゃないですか。でも、ＡＶ界なら安心してできるかなって。実はけっこう楽しみにしてるんですよね（笑）」
- Ｑ．メッセージをどうぞ！
- 由依「今後の目標は、また観たいと言われる女優さんになることです。私をみてエッチな気分になって興奮して貰えれば嬉しいです。まだまだ、ヌケているところもありますが、私なりに頑張っていきますので、応援を宜しくお願いします！」