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デビュー前から熱烈なファンが殺到した絶世の美少女【神谷まゆ 新人AV女優インタビュー】

2012.07.06

[逢ったら、みんな恋をする。]ナチュラルなゆるふわ系ガールが伝説のタイトル「処女宮」でデビュー!撮影スタッフも虜にする、その愛され力をぜひご覧下さい。可愛いだけじゃない、ほんとはエッチなんです…初めてのカメラセックスに大照れ、甘酸っぱいラブストーリーでハートを鷲掴みされて下さい!

  • Q.デビュー1ヶ月前にアキバジャックイベントを行い、各店舗で超満員のファンを動員。元芸能人という肩書きがないのにもかかわらず、ここまで注目を浴びるというのは異例中の異例ですが、今の気分は?
  • 神谷まゆ(以下、まゆ)「私もビックリしてます。一日で4店舗でイベントをやらせてもらったのですが、全部の回に来てくれる方もいて、休憩中におみやげや花束やお手紙まで下さった方もいるんです。ここまで注目して貰えるとは思っていなかったので『まさか、この私が!?』という気分ですね」
  • Q.写真を見ただけでここまで多くのファンを魅了した理由は、アイドル顔負けのルックス。AVデビュー前は何をしていたの?
  • まゆ「フリーターです。高校を卒業してもこれというやりたいことが見つからなくて、探していたといいますか…」
  • Q.では、なぜAV女優になろうと思ったの?
  • まゆ「元々AVに興味を持っていたんです。それで知人から今の事務所を紹介されて、詳しいお話を聞いて、これから頑張れる仕事はこれかもしれないって思ったんです」
  • Q.最近のAV女優さんはテレビや雑誌でも活躍していますが、まゆちゃんもやってみたいと思った?
  • まゆ「いいえ。綺麗な女優さんたちがテレビでも活躍していることは知っていましたけど、私には遠い世界の話だと思っていました。それなのにデビュー前のイベントでたくさんの方が来てくれて、こうして取材までしていただけるなんて、本当に驚きっぱなしです」
  • Q.謙虚だね。元々目立つことは苦手?
  • まゆ「そうなんです。前に出ていくタイプではないですね。むしろ自信が持てない性格。だから、大きなポスターが出来たのをみて直視できなかったんです。アイドルとかモデルさんみたいじゃないですか。恥かしいですね」
  • Q.そんな恥ずかしがりやなまゆちゃんのデビュー作は、老舗メーカー・h.m.pの中でも選ばれた新人しか出演できないプラチナシリーズの『処女宮』。撮影前の気分はどうだった?
  • まゆ「緊張して前の日は眠れなくって。現場まで朦朧としながら行く感じでした。台本もあらかじめメールで貰っていたので、それを読んだだけで恥ずかしくなっちゃって、もうどうしようって。でも『処女宮』が25年の歴史を持つ伝統の作品だと聞いたのは撮影後だったんです。最初はピンとこなかったのですが、ネットで調べて驚きました。これは凄いことになっちゃったぞって」
  • Q.知っていたら脱ぐことすらできなかったかも?
  • まゆ「そうです。ドラマ仕立てだったので「はいどうぞ」で脱ぐ感じではなかったのですが、やる前から全身がカッカしちゃって大変でした。後から考えると、実際の初体験の時と心境はそっくりでした。どちらも意を決して臨んだので」
  • Q.自分がエッチだと思うのはどんな時?
  • まゆ「急にエッチがしたくなっちゃったり、エッチをしてるとすっごい気持ちいいって感じる時、やっぱり私ってエッチな子だなって。付き合いが長い彼だと『今日しないのぉ?』とか言っちゃうんです」
  • Q.初体験はいくつ?
  • まゆ「19歳の時です。相手も19歳で、当時付き合っていた彼氏です」
  • Q.今20歳だよね。ってことは凄い最近じゃない?
  • まゆ「はい…凄く最近です(照)。お互い実家だったのでなかなかそういうシチュエーションになりづらくて。結局はじめてはホテルでしようということになって『いいよ』って言ったんですけど、その途端にどうしようどうしようってなって。もう、その時の感じそのままでしたね、撮影の初エッチも。カチコチでした」
  • Q.ではセックス経験は少ないかな。経験人数は?
  • まゆ「6人です。全員つきあった彼氏です。1年で6人というと多いように聞こえますけど、それには理由があるんです。私、すぐにフラれちゃうんです」
  • Q.こんなにかわいいのになぜ?
  • まゆ「奥手すぎてものたりなくなってしまうみたいで…。好きって言うことすら恥ずかしくて言えないんです。心の中では好きな気持ちでいっぱいなんですけど、口に出せないので、気持ちが届かなくって自然消滅しちゃうんです」
  • Q.初体験の印象は?
  • まゆ「嬉しかったんですけど、痛かったですね、とにかく。彼はたぶん初めてじゃなかったとは思うんですけど、そういうこと聞いたらいけないのかなって思って聞けなくて。彼とはエッチの時以外はエッチな話はできなかったんです」
  • Q.かなりウブなんだね。では変わったセックスは経験はない?
  • まゆ「車の中とか手を縛ったりとかはあります…。目かくしとかも結構好きでした…えへへ」
  • Q.あれ、顔が真っ赤だけどどうしたの?
  • まゆ「こんな話したことがないので、ごめんなさい、上手く話せなくって。えっと、変わったエッチは興味はあるんです。最近は、エッチな言葉を検索するのが密かな趣味にもなっていますし…あぁ、恥ずかしい」
  • Q.オナニーで玩具を使った経験もない?
  • まゆ「たまに。拘束プレイとか好きな人がローターをくれたので。友達の結婚式で貰ったらしいです。でも、それしか知らなかったので現場で初めてバイブを見た時はドキドキしてしまいました。実は、撮影前に少し調べておこうと思ってネットで検索したんですけど、そこで見たのとまったく同じのがおいてあって。うわ~、本当にある~って驚いてしまって」
  • Q.それで責められるのはどんな気持ちだった?
  • まゆ「…好きでした(照)。責められるのが好きかもしれないとは思っていたけど、まさか自分がMだとは思ってなくって。実際にやってもらったら気持ちよくって…あ、気持ちいいとか言っちゃった(照)」
  • Q.どんなジャンルに興味がありますか?
  • まゆ「コスプレとかやってみたいなって思います。妄想してたのはメイドさんとか、Mっぽい感じ。S男なご主人様に責められたいなって思います」
  • Q.とっても乙女チックなまゆちゃんですが、お休みの時は何をして過ごしているの?
  • まゆ「カラオケに行ったりピアノをひいたりして過ごしています。ピアノは正式に習ったことがなくて独学なんですけど。始めたきっかけは、いいなと思っていた男の子がピアノを弾いているのをみて、私も少しでも彼に近づきたいと思ったから。今では、作曲も少しできるようになりました。デビュー作の中でピアニカで演奏するシーンがあるんですけど、その曲は私のオリジナルです」
  • Q.今後の目標を教えて下さい。
  • まゆ「みなさんに愛して貰えるAV女優になることです。まだまだ未熟な私ですが、私の作品を観て下さった方たちに『幸せな空間』を提供できるように頑張っていきます。これから応援を宜しくお願いします」