ひまわりの花のような超純粋系宇宙少女が堂々のデビュー【若菜ひまり 新人AV女優インタビュー】
2012.08.10
宇宙企画より待望の新人がついにデビュー。その名も「若菜ひまり」 癒し系のピュアな顔立ちながらも167cmの長身、Fカップのバスト。ミラクルボディとはじけるような笑顔が魅力の元気いっぱいの美少女です☆
- Ｑ.現在、山口県在住だそうですね。撮影の為に東京に通っていると聞いたけど、大変じゃない？
- 若菜ひまり（以下、ひまり）「いいえ～、むしろ楽しくって！ 東京ってキラキラ輝いてますよね。看板に『渋谷』『新宿』って書いてあるだけで感激してます。そしてビルが高い！ 人が多い！ 渋谷の交差点なんて目が回って一人じゃ歩けないですよ。スカイツリーも本当にあるんだって驚きました（笑）」
- Ｑ．そんな大都会の中でAV女優として歩き出したわけですが、今の自分を客観的にみるとどんな感じ？
- ひまり「初撮影が終わった段階では、まだ女優になったんだと実感が湧かきませんでした。でも、最近になって『若菜ひまり』の名前でブログを初めてからは、ようやく新しい自分が始まったんだなって思いました。パッケージもきちんと関してしたのを見て、これがいろんな人の目に触れるんだなって。ドッキドキですね!!」
- Ｑ．名前が可愛いですよね。どんな由来があるの？
- ひまり「『ひまわり』が好きだから『ひまり』に決まりました。それと私っていつも元気なのでひまわりのイメージがあるとも言われましたね。デビューが8月だし、何もかもピッタリだなって思ってます」
- Ｑ．宇宙少女の爽やかなイメージにもぴったりだしね。ところで『宇宙企画』というメーカーは知っていましたか？
- ひまり「いいえ、ごめんなさい。最初に宇宙少女になるんだよと言われた時は『宇宙人？』って思いましたけど、今、『宇宙兄弟』とか流行ってるじゃないですか。それで時代の最先端だなって思いました」
- Ｑ．最先端か…なるほどね。実際は伝統のあるメーカーでその専属女優を努める『宇宙少女』と言えば清純な美少女の代名詞になっているんだけど、それを聞いてどう思う？
- ひまり「最初に、その話を聞いたときも今も同じ気持ちなんですけど、本当に私でいいんですか？ って感じです。しかも、こうしてたくさんの方が取材しに来てくれて本当に凄いことなんだって解りましたし。改めて感謝したいですね。ありがとうございます！」
- Ｑ．謙虚な子なんだね。これまで地元ではどんな生活を送っていたの？
- ひまり「平々凡々とゆったりとした生活を送ってましたね。普通に学校に行って、悪いこともせず、目立つこともなく、遊びに行く場所もそんなにないし…。カラオケに行ったり、ボーリングしに行くぐらいで、本当に普通の女の子だったんですよ～」
- Ｑ．でも、モテモテだったでしょ？
- ひまり「モテないですよ～。私って、誰とでもすぐ仲良くなるから男の子とも友達になってしまうんですよ」
- Ｑ．交際人数は？
- ひまり「つきあった数は5人です。初めての彼は中学生の同級生で、その彼とはチューだけでしたね。今思うと爽やかカップルって感じです。当時はエッチしたいという考えもなかったんですよね」
- Ｑ．セックスに興味がなかったの？
- ひまり「中学の頃はそうですね。でも、高校になってから周りの子が終わってると聞いて、そろそろ私もするのかなって感じで意識し始めたんです。当時つきあっていたのが1つ上の先輩だったので、きっとそうなるんだろうなって。ドキドキしていたんですけど、あまりに突然、その日が来たんですよね。公民館の前にある公園のベンチで話してるときにいきなりで…」
- Ｑ．どうしてそんな場所で？
- ひまり「分かりません。だから、あまりいい思い出とは言えないんですよね。しかも、座位で挿入したんですよ。痛いってもんじゃなかったですよ～。手マンまではしたことがあったんですけど、挿入するのは室内がよかったな～」
- Ｑ．それがきっかけで屋外エッチに興味が湧いたりしなかった？
- ひまり「ないです。その後も屋外でシタことはありましたけど、やっぱり部屋の中の方がいいです。外はいつ誰かに見られるかもしれないという意味でドキドキはしますけど、気持ちよさを感じられるのは2人きりの空間の方が上ですから」
- Ｑ．男性経験人数は？
- ひまり「3人です。で、3人目の同じ年の彼が凄かったんですよ。絶対にAVの見すぎなんだと思うんですけど、手を縛ったり目かくししたりいろんなことをやりたがったんです。きっと、私が恥ずかしがったり、嫌がったりするのを見て楽しんでいたんだと思います。でも、私も変態だから、そういうエッチなプレイにドキドキしてたんですけど（笑）」
- Ｑ．変態って認めちゃうんだ？
- ひまり「あ、いえいえ。変態じゃないです。そんなこと言ってません!!」
- Ｑ．今さら遅いよ（笑）。ではAVに対する印象は？
- ひまり「あまり観たことがなかったんですよね。ホテルに流れてるのを見たりとか、友達とノリでちらっと観たりとかで、一本まるまる見たことがなかったんです。だから、実際は彼がAVをマネしてたのかどうかは解らないんですけどね」
- Ｑ．そんなわかなちゃんが、AVデビューを決めた理由は？
- ひまり「綺麗に自分を撮ってもらう事に興味を持ち始め、自分から応募して挑戦してみました。AV業界というのは女優さんを大切にしてくれるし、自分自身の経験値にもなるし、綺麗にもなれるしというお話を聞いて、自分の為になるお仕事ならやる価値があるのかなって思ったんです。それに、変わったエッチにも興味があったので」
- Ｑ．AVマニアの彼の影響かな？
- ひまり「それも少しありますね。デビューすると決めてから少しでもAVのことを知っておこうと思って携帯のサイトで少しみて見たんです。本当にいろんなプレイがあるんですね。驚きました。でも、何から見ていいのか分からず、これだって選んだ作品がレイプもので…。最初は、撮影してると解らず素人の人が投稿した本物のレイプだと思ってすっごく驚いちゃったんですけど、後から撮影だと解ってもっと驚いたんです。AVって凄いんだなって」
- Ｑ．実際に初撮影を迎えてみて、想像通りに凄かった？
- ひまり「はい。緊張と恥ずかしさは予想以上でした。初脱ぎから『マ●コ』って言ってと言われてビックリしちゃって。私が観たビデオの中には、そんな恥ずかしい言わされてるのはなかったんですよ～」
- Ｑ．せっかくの予習したのに、残念だったね（笑）。ところで、その後の初脱ぎの時、すっごく『はぁはぁ』してたんだけど、一体どうしちゃったの？
- ひまり「あはははは…、私、そんなにおかしかったですか？ きっと、緊張しすぎて呼吸が乱れていたんでしょうね。実は、初脱ぎだっていうのに脱ぐどころか、むしろこのまま服を着て帰っちゃおうかって考えてたんです（笑）」
- Ｑ．初エッチでは、手マンだけでかなり大きな声がでてたけど、プライベートでも声は大きいの？
- ひまり「私、そうなんです。凄い出ちゃうんですよね。でも、そんなに出てました？ 意識がないんですけど……」
- Ｑ．度胸がある証拠だね。緊張して声が出ない子が多いんだから。あと、じ～っとカメラを観てたのにも驚かされたんだけど…
- ひまり「あ、それは完全に私のミスなんです。これを観てくれている視聴者の皆様のためにカメラを見なくてはいけないと思い込んでいて…。思いかえしてみると監督が男優さんの方を見るように指示していたような気もするし、男優さんに顔の位置をずらされたりもしたんですよ。でも、なぜか私、何度直されても気づかなくてカメラを見たって。終わった後に監督にダメだよって言われたんですけど『でも、これだけガッツリ観てるのは美味しいから、このままでいくけどね』って笑われて」
- Ｑ．天然なんだね？（笑）
- ひまり「違います。知らなかったんです～っ!! オナニーも仕方が分からなくって、自分では頑張って気持ちよくなったつもりだったんです。で、イッたら教えるように言われていたので『イキました』って報告したら、わざとらしかったのか嘘がバレて男優さんに責められちゃうんですよ～」
- Ｑ．随所にひまりちゃんの天然キャラが活かされているけど、特に凄かったのが『箱の中身はなんでしょう？』クイズ。大騒ぎだったよね？
- ひまり「あ～、やっぱりリアクションデカすぎましたか？ みんなに言われるんですよ～。本当にちょっとしたことがビックリしちゃうんです、私って。『わっ』って脅かされたら『きゃ～～～～っ！』って大声でちゃうし、虫とか出されたら暴れます。だから、いつも脅かした方が私の声で驚いてるんですよ」
- Ｑ．そこまで反応がいいと男子からちょっかい出されてたでしょ？
- ひまり「そうなんですよ～。どんどんエスカレートして、こっそり椅子を引かれたりして。もう悪戯の域を越してますよね…あははは」
- Ｑ．今後はどんなプレイをしてみたい？
- ひまり「コスプレです。制服を着るだけではなくてシチュエーションもきっちり決めて。私、強引に責められちゃうのが好きなんです。なのでSMっぽいプレイも興味ありますね。好奇心旺盛なので。でも、羞恥プレイはイヤ!! 恥ずかしすぎますから～（笑）」
- Ｑ．実際に出てみてAVの魅力は何だと思いますか？
- ひまり「いろんなエッチができて、気持ちよさを知ることができるのこと。エッチって男の子が主役みたいに思っていたんですけど、違うんですよね。AVに出ることによって自分の性癖も分かるし、エッチ以外の発見もありましたし。自分を客観的にみられるのが魅力ですね」
- Ｑ．メッセージをどうぞ！
- ひまり「デビュー作は何もわからずに臨んだので、若菜ひまりのありのままを見られる内容になったと思います。そこが一番の見どころかな。いろいろとヘタくそですけど、頑張っていきますので応援宜しくお願いします」