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【第1回】ロリな顔してハードプレイも大好き!かわいさが止まらない大ブレイク中の美少女【浜崎真緒 人気AV女優インタビュー】

2016.01.28

毎月の新作リリース本数は約20本。今、最も多忙を極める大ブレイク中の美少女・浜崎真緒ちゃんが、過密スケジュールの合間にロングインタビューに答えてくれました!デビュー前のまさかの職歴から、禁断の恋愛トーク。さらには涙の撮影現場秘話まで。これまで秘めていた想いを一気に語り尽くしてくれました。

  • Q. お忙しいですね~。実はけっこう前から取材のオファーをしていたんですけど、やっとお会いできましたね。今までにどれくらい撮影してるの?
  • 浜崎真緒(以下、真緒) 「最初はプレステージさんやナチュラルハイさんで素人として出演していたので、名前がでていない作品も合わせると500本は超えていると思います。配信のみの作品もありますので。 」
  • Q.だから、ネットで検索しても正確な出演本数が分からないんだね?
  • 真緒「そうなんですよ~。自分でも正確な数は分からないです(笑) 」
  • Q.デビューは2012年6月。今、本当に大活躍ですが、デビュー前は何をしていたの?
  • 真緒「お弁当工場で働いてました。 」
  • Q.地味っ!!今の華やかなイメージからは全く想像できないんだけど、どっちが本当の真緒ちゃん?(笑)
  • 真緒「あはははは…本当は地味なんですよ。きっと、AV女優を辞めたらまた工場に戻る気がするので。私は、いなりずし担当だったんですけど、1日に3000個くらい作ってました。私は機械に油揚げをセットする係りで、機械がご飯を詰めていくんですけど、プシュプシュって油揚げが装置に吸い込まれていくのをぼ~っと眺めてました(笑) 」
  • Q.どうしてそんな地味な仕事を選んだの?
  • 真緒「時給850円だったんですけど、当時は大金だったんです。初めてお給料をもらった時なんて『こんな大金どうしよ~』って舞いあがってましたから。本当、いい仕事だな~って…えへへ。 」
  • Q.そんなに満喫していたとは!!それにしても、真緒ちゃんと話してると、こっちまでウキウキしてくるね。ずっと笑ってるんだもの。学生の頃からそんなに明るい子だったの?
  • 真緒「そこは変わらないでしょうね~。でも、勉強はあんまり好きじゃなかったですね。授業が始まるとなぜか眠くなっちゃって。 」
  • Q.眠り姫だ(笑)。カワイイし、明るいし、寝てるし、クラスでもかなり目立ってたでしょ?
  • 真緒「う~ん。学年のリーダーみたいな女の子って絶対にいるじゃないですか。私は、そういう目立つ子に一生懸命ひっついていたタイプですね。トップにはなれなかったけど、目立つグループにはいましたね。必死にしがみついて(笑) 」
  • Q.中学の頃って、目立つグループにいるだけでモテるよね?
  • 真緒「モテてたのかなぁ~。女の子だけのグループだったので、誰かに彼氏ができると大騒ぎで、それだけで自慢できるんですよ。「凄いでしょ!」って言うためだけに付き合っていたって感じですね。 」
  • Q.そんな若気の至りな時期があったとはビックリ。真緒ちゃんってめちゃくちゃ有名なのに、実はプライベートはあまり知られてないよね?
  • 真緒「そうですね。あまり話してなかったですね。もう4年目ですけど、インタビューに答えたことはそんなにないですからね。 」
  • Q.では、貴重なインタビューですね。初めて彼ができたのはいつ?
  • 真緒「中1の頃に仲のいい男の子がいて、その子が彼氏かなって思っていたんですけど、今になって考えてみると告白とかもなかったし、ただ一緒に帰っていただけの仲良しでした。家までチャリンコで送ってくれてましたけど、恋愛とかじゃなかったような…。ってことで、良く考えてみると初カレは中2ですね。告白されてちゃんとつきあって、その人と初めてエッチもしました…懐かしいなぁ…えへへ。 」
  • Q.中2で初体験って早いよね?
  • 真緒「そうですね。でも、本当にサイアクで誰に話してもそう言われます。場所がカラオケ店だったんですよ。想像してたのと全然違ってて、しかも血が出なくって彼に『本当に初めて?』とか疑われちゃって、フェラまでさせられたんですよ~。 」
  • Q.うわぁ…たしかに女の子の理想的な初体験とは真逆だね。
  • 真緒「そうそう。普通、初めての時って彼がいろいろしてくれて、フェラとかさせないですよね?もう思い出す度に『ひど~い』って思いますよ。 」
  • Q.相手は年上だったの?
  • 真緒「16歳でした。 」
  • Q.では経験豊富だったのかもね。でも、無理やりされたわけじゃなくて、真緒ちゃんも好きだったんだよね?
  • 真緒「…たぶん。カッコよかったのでつきあってしまって、中身が好きだったかどうかは今は思い出せないですね。友達に自慢したいって気持ちの方が強くって…あははは。 」
  • Q.迫られた時は恐くなかったの?
  • 真緒「ん~、恐くはなかったけどビックリしましたね。いきなりチューを迫られて、そこから触られて…。頭の中はパニックでした。「理想と違うけど、早く初体験を済ませたいし、もういいかな」って。私も中2で初エッチって早いって思ってたんですけど、友達はみんな終わってて、友達に遅れたくないって一心で(笑) 」
  • Q.当時はセックスに対してどう思っていたの?
  • 真緒「やっぱり中2な思考なので、処女は早く捨てた方がいいって考えていて、早くエッチしてかっこつけたかったってのもありましたね。でも、実際に経験してみたら考え方が変わったんですよ。イクとか気持ちいいとか分かなかったんですけど、エッチすることによって相手が喜んでくれるんだ~って。エッチってそういうものだったんだ~って。 」
  • Q.自分をかっこよく見せたかったって気持ちから、一気に相手を思いやる気持ちに変わったんだ~。それって凄い成長だね!
  • 真緒「そうですね。することによって、もっともっと仲良くなれるんなら、した方がいいな~って気持ちになりました。 」
  • Q.では、彼を喜ばせたい一心で、自分が気持ち良くなるのは二の次だった?
  • 真緒「そうなっちゃってましたね。最初なんてカラオケだったし、正常位しかできなくって…。彼が「下からチューしろよ!」って言ってきたんだけど、どうするのか分からなくておろおろしてました。しかも、人が通る度に見つかったらめっちゃ怒られる~ってビクビクしてたし。もう、初めからAVみたいなことしちゃって、イクとかそういう状況じゃなかったですよ(笑) 」
  • Q.たしかに、その状況だとね。友達からはイクってどういうことかとか聞いてた?
  • 真緒「う~ん。その時は『イク』ってワードすら知らなかったんです。今思うとみんな「気持ちいいよね~」とは言ってたけど「イク」って話はしてなかったかも。中3になったら男子がクラス中でエロ話を始めるじゃないですか。『お前のチ●コでかいな』とか、そう言う話を。その中で誰かが『イクイクイク~ッ』ってふざけて言っていて『イクってなんだ?』って思って友達に聞いたんです。 」
  • Q.友達は何と言って教えてくれたの?
  • 真緒「『え~?知らないの?この漫画に描いてあるから見なよ』って(笑) 」
  • Q.それ、友達も分かってないね?(笑)
  • 真緒「あはは…そうかも~。でも、イクと男の子は喜ぶんだって知って、エッチの時に『イキそう』とか言うようになったんです。勿論、イクってどんなことか分かってないんですけど、彼が喜んでるからもっと言おうって(笑) 」
  • Q.カワイイなぁ~。
  • 真緒「でも、AVを始めた時にもまだ分かってなかったんです。プレステージさんで最初に撮って貰った時は、エッチの気持ちよさが分かってなかったから、態度も悪かったし、髪の毛も金髪で見た目もよくなかったし、今思いかえすと、よく許されたなぁ~って…あはは。 」
  • Q.本当に素人そのまんまだもん、仕方ないよね。AV業界のことも、他の女の子がどんな撮影をして、どんなセックスをしてるのかも知らなかったでしょ?
  • 真緒「全然、知らなかったです。プレステージさんでの1年間は、共演も1回しかなくって周りの子がどうやってるのか知らなかったので、たいして成長もできなくて。ただ、回数を重ねる度にカラダの方は少しずつよくなっていって、そういう面では成長してたのかもしれないけど、女優としての考え方はめっちゃ甘かったと思います。 」
  • Q.でも1年も続いたんだし、若さゆえの勢いって大事だと思うよ。うじうじ考えていてもいいセックスができるわけじゃないし。
  • 真緒「そうなんですかね~、あはは。 」
  • Q.そもそも、なぜ工場で働いていた真緒ちゃんがAVに出てみようと思ったの?
  • 真緒「若い頃ってアブナイところに足を踏み入れたくなるじゃないですか。最初はスカウトさんに声をかけられて、話をきいたことがきっかけなんですけど、超有名な明日花キララさんでさえ知らなかったんですよ。もう完全に別世界ってかんじで。でも『おごってあげるから話だけ聞いて』って言われて、『あ、美味しい物食べられるかも!』って、そんな気持ちで事務所に来たんです。そうしたら、めちゃめちゃ綺麗なオフィスだし、みんなスーツ着て仕事してるしビックリしたんですよ。しかも、当時のマネージャーさんが淡々と説明をしてくれて、それが強引な勧誘って感じではなかったので安心できたんです。 」
  • Q.そこで話を聞いて安心したんだ?
  • 真緒「そうです。1本くらいならやってみてもいいのかなって。で、お試しで配信映像の作品にでてみたんです。それで続けてもいいかな~って思っていたら、運よくプレステージさんからお声をかけて貰って。しかも、6本契約だったので、連続で次々撮影したんです。それが凄いことだと知らないまんま『6本くらいならできる!』って思って、撮り終えたんですけど、その後も契約が続行になって、結局1年間近くお世話になったんです。 」
  • Q.凄いよね~。デビュー当時から可愛くて注目されていたけど、当時は若さ丸出しな危なっかしさもよかったよね~。
  • 真緒「あはは。でも、その後、SODさんの社員にならせて頂いて、ファンの方と交流するようになって、いろいろ磨かれていったんですよ。それまで、ファンの方ってイベントでしか会ったことがなかったんですけど、SODさんではファン感謝祭という形で一緒に作品を作っていったんです。そこで、ファンのありがたみを知ってやっと成長できたんです。今思いかえすと、階段を1歩ずつ登ってきたな~って思います。キカタンになって、現場でいろんな人と合うようになって、そこでもいろいろ勉強させて貰って、そして今に至るんです。 」
  • Q.デビューから丸3年でかなり成長できたんだね。今は危なっかしいどころか、頼りがいさえ感じるよ!
  • 真緒「いえいえ、皆さんのお陰だって思ってます。こういう段階があったからこそ、自分でも1つずつ受け入れていくことができて、成長できて、考え方も変えていけたんだと思います。 」
  • Q.最初から期待の大型新人という扱いだったら、今とは違っていたと思う?
  • 真緒「辞めていたでしょうね。気楽に始めたのが逆によかったし、ここまでの道のりを考えてくれた事務所にも感謝してます。 」
  • Q.気楽に始めたとはいえ、最初の撮影は大変だったでしょ?
  • 真緒「そうでしたね~。緊張しましたよ。緊張するけど、男優さんが上手にリードしてくれたのでなんとかできたんです。『乳輪がデカくてすみません』って言ったら『俺はそれが好きなんだよ!』って言ってくれて、そこで自信がついて。しかも『気持ちいいよ~』って言ってくれるのも、めっちゃ嬉しくて、そこで初めてセックスっていいものなんだな~って思いました。 」
  • Q.これまで、真緒ちゃんにとってセックスって彼氏のためにすることだったでしょ。でも、撮影では真緒ちゃんが主役だし、気分的にも全く違ったんじゃない?
  • 真緒「はい!初めて気持ちいい~って思えたんです。撮影の2本目か3本目で初めて潮吹きをしたんですけど、それがもうめっちゃ気持ちよくて。最初は気持ち良すぎておもらししちゃったのかと思ったんですけど、おしっことは違うし、みんながそれを見て喜んでるし、最初は不思議でしたね。最近でも良く言うんですけど『おしっこ漏らして喜ばれるのって現場しかないよね』って…あはは。 」
  • Q. まぁ、普通は怒られるよね(笑)
  • 真緒「道端だったら絶対に叱られますよ~あはは。潮って知識すらなかったので、本当にビックリしましたけどね。 」
  • 次回は、メチャクチャ気持ちよかったポルチオ体験や大親友女優についてたっぷり語ってくれます。
    お楽しみに!!
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  • (取材・文=文月みほ)