身長149㎝！！ 壊れそうなほど愛くるしい妹系宇宙少女が誕生【篠宮ゆり 新人AV女優インタビュー】
2012.10.26
宇新人デビュー１４９㎝の小さな女神誕生！「149㎝の小さな女神」篠宮ゆりちゃんが宇宙企画よりデビュー！手の平サイズのゆりちゃんはクリクリ お目めがチャームポイント。時折見せるカワイイ笑顔は本当に癒されます。初ＳＥＸでは恥ずかしさと気持ち良さでウルウルしっぱなし。さらに初体験を再現したセーラー服ＳＥＸでは何度も感じちゃいました。
- Ｑ.ちっちゃくてかわいいゆりちゃん。デビュー前はどんなお仕事をしていたの？
- 篠宮ゆり（以下、ゆり）「高校を卒業しても夢とか目標が見つからなくって、アルバイトをしていました。平和にすごせればいいな～ってタイプなので、ジャンルは決めないでいろんなアルバイトをしていました。ファミレスとか本屋さんとか。本屋さんは楽しかったんですけど、棚が高いでしょ。なので、いつも脚立を持って接客してたんですぅ。すっごく疲れちゃうし、ダメな店員さんだな～って思って辞めちゃったんです（苦笑）」
- Ｑ．ちなみに子供の頃の夢は？
- ゆり「お嫁さん！ 専業主婦がいいですね」
- Ｑ．では、バイト先でお婿さん候補を探していたりとか？
- ゆり「それが、私、男の人と話すのが苦手な方で、好きな人もすぐにはできないんですよぉ。男の人の前だと緊張しちゃうんです。学生時代もみんなと一緒に騒いだりするタイプではなかったです。きっと大人しい子だと思われていたと思います」
- Ｑ．では、お休みの日は何をして遊んでいたの？
- ゆり「お散歩とかアニメをみたりとか、最近では恋愛シミュレーションゲームが好きでよくやってます。お家の中で一人で過ごすのが好きで、アニメのDVDもたくさん持ってますよ。『黒子のバスケ』や『シャーマンキング』『薄桜鬼』が好きです」
- Ｑ．一人で夢の世界に浸っているのが好きなのかな？
- ゆり「えへへ…そうなんです（笑）。だから散歩に行く時もネットで天気予報を調べて、雨が降りそうだったり、カンカン照りの日には出ないようにしてます。雷も怖いですし。お出かけは曇りの日に行くことにしてます」
- Ｑ．そんな可愛らしい性格のゆりちゃんが、なぜAVデビューしようと思ったの？
- ゆり「自分でもこのままじゃ、ダメだな～って思って、引っ込み思案な性格を直したいと思っている時、積極的な女の子をイメージしていたらAV女優さんがいいかもと思いついたんです。それで、ネットでどうやったらAV女優さんになれるのか調べて事務所に応募しました」
- Ｑ．そこまで内気な女の子がよくぞAV界の扉を叩いたよね。よっぽどの決心をしてきたんでしょ？？
- ゆり「面接をするまでは何度もやめておこうかなって思いました。でも、行ってからはあっという間に決まって初撮影を迎えていました。今だから言えるんですけど、面接中もすごく不安で、怖いことを言われたら、すぐに逃げられるように荷物は手元から離さずにいたんです（笑）」
- Ｑ．セックス経験は豊富ですか？
- ゆり「あんまりないです～。2人だけです」
- Ｑ．初体験はいくつですか？
- ゆり「最近です……17歳の時なので。相手は友達の紹介で知り合った一回り年上の彼氏でした。お食事に行っているうちに告白されて、とっても真剣に思ってくれてると思ったのでお付き合いすることに決めました。エッチは怖くってずっと断っていたんですけど、友達から『そんなに何度も断ったらダメだよ』ってアドバイスされて、彼の部屋に行った時に思い切って委ねてみました。後から分かったんですけど、彼が友達にいろいろ相談してたみたいです（笑）」
- Ｑ．とっても甘えん坊に見えるけど、自分からエッチなおねだりをしたことはある？
- ゆり「ないですぅ～、積極的になれなかったんです。最初はエッチのよさも分からなくって。でも、2人目の彼と温泉にお泊りデートをしたときに、朝からエッチを求められて、すっごく幸せな気分になれたんです。そこから、エッチっていいものかもって思うようになりました」
- Ｑ．では、まだまだ体は未開発なんだね。初撮影はさぞかし緊張したでしょ？
- ゆり「緊張しすぎて『あわわ』ってなってしまって、撮影が始まってから一旦休憩になっちゃいました。一度おちついてからやり直しましょうって。声も緊張しすぎたせいでガラガラになってしまって、マネージャーさんに『おっさんみたいだった』と言われちゃったんです。だから、次の撮影ではしっかりしなくちゃって思いました」
- Ｑ．一番驚いたことは？
- ゆり「これまで正常位とバックしかしたことがなくって、エッチにいろんな種類とか体位があるのも知らなかったんです。なのでエッチの最中に『足がそんなとこにあがっちゃうとは～』って、驚きっぱななしでした。騎乗位は一度だけやってみたことはあったんですけど、上に載ったら足が震えちゃって。だから、現場で教えて貰いながら頑張りました」
- Ｑ．初撮影の一番の思い出は？
- ゆり「カメラを見られなくって監督からカンペで『カメラ見て』って指示されちゃったんです。それはすごく覚えてますね。でも、恥ずかしてなかなか見れなかったら、監督に周りのみんなは野菜か動物だと思えと言われたんですけど『そう言われても、みんな人だしなぁ。困ったな、う～ん』って」
- Ｑ．では、随分頑張ったんですね。自分で点数をつけるなら何点？
- ゆり「30点（笑）。本当にこれはダメダメでした。よくわからないまま終わってしまったかんじが…。観てくれる方は優し目に採点してください（笑）」
- Ｑ．デビューと同時にKMPガールズのメンバーにも選ばれましたが、他の女優さんからアドバイスを貰ったりしましたか？
- ゆり「まだないんですけど、イベントの時に皆さん優しくしてくれてとっても嬉しかったです。選ばれたことを知った時には不安でいっぱいでしたが、こうして人前にでることで引っ込み思案も直っていくと思うので頑張ろうって思います」
- Ｑ．今後、やってみたいプレイは？
- ゆり「コスプレです。魔法少女が大好きでフリフリの可愛い服も着てみたいです。あとはメイドさんのコスプレもやってみたいです。実は、メイドさんをやってみたくて憧れていた時期もあったんですけど、きっとあれはコミュニケーション能力が高い方達がやっているんだろうなって思って諦めちゃったんです……てへへ」
- Ｑ．読者さんにメッセージをどうぞ！
- ゆり「もっと上手におしゃべりできるように頑張りたいです。セリフも苦手なので勉強して頑張ろうと思います。皆さん、これから宜しくお願いします」