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雪の妖精のような純白ボディとピュアハートで癒してくれるキュートな宇宙少女が誕生!【葉月可恋 新人AV女優インタビュー】

2013.02.22

  • Q.2013年2月にAVデビューを遂げる18歳の雪本芽衣ちゃん。デビュー前は何をしていたの?
  • 雪本芽衣(以下、芽衣) 「働くのが大好きなので、一生懸命アルバイトをしていました。高校に入学した時から、両親に『自分の事は自分でしなさい』と言われていたので、携帯代やおしゃれに使うお金は自分で働いて稼いでいました。ぼ~っとしているのが、勿体ないって思っていたんです」
  • Q.過去形ということは、今は違うの?
  • 芽衣「最近、愛犬を飼い始めたので、今は、家の中でぼ~っとしてるのが好きになってしまいました。徒歩10秒のところにスーパーがあるので、行動範囲はそこまで。だって、ひとりっきりにしていたら可愛そうでしょ? あんまり構ってはあげないんですけど、一緒にいてあげるんです。姉妹みたいな感覚で、バトルしたりじゃれ合ったりしてます(笑)」
  • Q.芽衣ちゃんっておっとりして見えるけど、意外に元気な女の子なんだね?
  • 芽衣「そうですか? お友達からは『サバサバしてるね』って言われてます。細かいことは気にしないというか、めんどくさいことは嫌いです…えへへ」
  • Q.では、好きなことは?
  • 芽衣「ハマっていることはダーツです。お友達に連れて行った貰ったお店の店員さんが、ダーツのプロで、その人に憧れて私も始めて見たら意外に上手だったんです~。マイダーツも買っちゃいました。あとは、大きなスーパーに行って、お買い物をするもの好き。外国のお菓子とか売っていてどれもかわいいんですよぉ。犬を飼ってから自炊することも増えたので、食材を飼ったりもします。料理も得意なんです!」
  • Q.得意料理は?
  • 芽衣「クラムチャウダーです。けっこう手が込んでるんですよ。まだ好きな人に作ってあげたことがないんですけど、彼氏ができたら食べて欲しいです!」
  • Q.そんな可愛い芽衣ちゃんが、AVデビュー決めたきっかけは?
  • 芽衣「バイト先で知り合って凄く仲良くなった女の子の友達が、AV女優さんだったんです。その友達から撮影のお話を聞いているうちに、すっごく楽しそうで、私もやってみたくなったんです」
  • Q.撮影が面白そうだと思ったということは、変わったセックスに興味があったのかな?
  • 芽衣「ん~、そんなこともあるような、ないような(照)。エッチに関しては付き合っている彼に併せる習慣になっているので、求めてこなかったらまぁそれでもいいかなって感じだったんですけど、でも、やっぱり興味はあります……えへへ」
  • Q.でも、初撮影では泣いてしまったんですよね。涙の理由を教えて。
  • 芽衣「恥ずかし過ぎちゃって、どうしたらいいのか分からなくなって、気づいたら涙がでていました。イヤだったわけではないんですけど、スタッフさんの数がすっごく多くて、みんなが私をじ~っと観てるのにも驚いちゃって。だって、お友達は、こんなに人が多いって教えてくれなかったんです~!」
  • Q.期待していた男優さんとのエッチはどうでしたか?
  • 芽衣「恥ずかし過ぎました~。私って、すぐに人を好きになってしまう癖があるので、目の前の男優さんもみんな好きになってしまうんです。さりげなくリードしてくれたり、フォローしてくれると『うわ…やばぁ~い♪』って、恥ずかしくなっちゃいました。しかもエッチしながら『好きだよ、可愛いね』とか、甘く囁かれたらキュンってしちゃいますよね。だから、撮影では何回も失恋してました……」
  • Q.失恋?
  • 芽衣「はい。エッチが終わった途端に『はい、カット。おつかれ~』って、なりますよね。あのノリが嫌い。撮影だし、好きって言ってくれていても疑似恋愛だって分かってるのに、どうしても慣れなくって。『早くシャワーを浴びて下さいね』って言われると、寂しくなってしまうんです。もっと甘えていたいのに~って」
  • Q.甘えん坊な恋する乙女なんだね?
  • 芽衣「えへへ……惚れっぽいだけです(照)」
  • Q.デビュー作の中で印象に残っているシーンは?
  • 芽衣「セーラー服をきたところですね。着たことがなかったので学生時代から憧れていたんです。でも、本番は大変だったんです。カメラ回ったら急に男優さんが『今日は部活どうしたの?』って聞いてきたんです。いきなり男子高校生になりきってて『?』って感じで。それアドリブなんですよ。だからてんぱっちゃって。でも、エッチが始まってしまったら『先輩~、好き~』って感じになってましたけど(笑)」
  • Q.撮影での初体験はありましたか?
  • 芽衣「玩具を使ったのは初めてでした。電マ、バイブ、ローターと全部使ったんですけど、くすぐったくて逃げ回ってました。プライベートでも、使ってみたいという彼がいたんですけど慣れなくってダメでした。一人エッチもしないので使う機会がなかったんです。あとはお尻の穴をパカッと開かれちゃったのも初めてでした。そんなところまで見られるとは思っていなかったので『AVの世界って凄いな』って驚きました」
  • Q.まだまだ知らない事が多いんだね。初体験はいつ?
  • 芽衣「17歳の夏です。相手は同級生の彼氏で、場所は私の部屋です。最初は怖くて『いやいや~』って逃げてて、なかなか挿らなかったんです。挿った時は、凄く痛くって驚いちゃいました」
  • Q.どんな彼だったんですか?
  • 芽衣「双子の男の子で、兄弟の見分けがつかないくらいそっくりなんですよ。でも、本当はね、もう一人の方が好きだったんです。本当に好きだった彼は、タレ目で性格も温厚。でも、彼女がいたので、諦めていた時に、偶然、つきあうことになる彼と仲よしになったんです。つきあった彼はツリ目で俺様っぽい人で、片思いの彼とは全然タイプが違ったんですよね。結局、性格とかエッチとか合わなくって2ヶ月で別れてしまいました。苦い思い出です」
  • Q.エッチに目覚めたのはいつ?
  • 芽衣「2人目につきあった同級生の彼です。その彼は変わっていたというか、ヘンタイだったんです」
  • Q.変わったセックスをしているうちに目覚めたということは、まさか……。
  • 芽衣「えへへ……Mなんです、きっと。彼は、初めてつきあった彼以上に俺様的な人で、一番ドキドキしたのは、教室のカーテンにくるまって、アレをペロペロさせられちゃったこと。しかも、休み時間にですよ~。周りにクラスメイトがいたし、途中でチャイムが鳴ったので、挿れたり、発射まではしてないんですけど。でも、今思うと凄くイケナイことしたなって思います(笑)」
  • Q.理想の彼は?
  • 芽衣「大人な人です。優しく私を叱ってくれるような人がいいです。もう、俺様な彼氏はいりません(苦笑)」
  • Q.ところで、とってもスタイルがいいのですが、身長やおっぱいが大きくなりはじめたのはいつ?
  • 芽衣「身長は子供の頃から高い方でした。でも、おっぱいは高校生の時、初体験したら急に大きくなりはじめたんです。友達から『結構あるね!』って言われて、気が付きました。今の大きさがベストだなって思うので、これ以上大きくならなくてもいいし、縮まないで欲しいです」
  • Q.今後やってみたいプレイは?
  • 芽衣「自分からエッチなことをしたり言ったりするのは、恥ずかしいし、笑っちゃってできないと思うので、責められちゃう役がいいです。いろんな可愛い服も着てみたいので、メイドさんとか看護師さんもやってみたいし、OLさんにも憧れます。あとは、アニメが好きなのでコスプレにも興味があります」
  • Q.一番好きなアニメは?
  • 芽衣「『けいおん♪』です。女の子同士の友情とか頑張ってるところとかが好きです」
  • Q.読者さんにメッセージをどうぞ!
  • 芽衣「皆さんに好きになって貰えるように、撮影ではいっぱい頑張りましたので、全部観てね。イベントでみなさんに会える日を楽しみにしていま~す」