スポーツ万能！！ 奇跡の８等身美少女が鮮烈デビュー【望月あゆみ 新人AV女優インタビュー】
2013.02.01
最高級スタイルの天然パイパン美少女が独占デビュー！長い黒髪にお椀型のおっぱい、アソコはツルツル、8頭身のモデル体型が初めての快感で揺れて弾ける！「アソコの毛がないなんて恥ずかしい…」ウブそうに見えて中身はドスケベ。大きなチ○ポを根元までくわえて喘ぎまくります。
- Ｑ.本当にスタイルがいいですね！ 子供の頃から何かやっていたの？
- 望月あゆみ（以下、あゆみ） 「身体を動かすのが好きで、バスケとバレーボールと水泳をやってました。水泳は小学校１年生からスイミングスクールに通っていました。大会とか目指していたわけじゃなく、水に中にいるのが好きっていう理由で続けていただけなんですけど、お陰でいい筋肉がついたし、今では特技のひとつになりました！」
- Ｑ．その恵まれた８等身ボディを活かして、モデルになろうとは思わなかったの？
- あゆみ「子供の頃は歌手になりたいと思っていたので、カメラの前にたつ仕事への憧れはずっと持っていましたけど、積極的に何かしたことはなかったですね。街で『モデルになりませんか？』と、スカウトをされたことはあるんですけど、なんだか怪しいなって思って断ってしまったんです」
- Ｑ．勿体ないような…。でも、その憧れを叶えるための第一歩がＡＶデビューということかな？
- あゆみ「そうなったらいいなと思いますが、デビューを決めた理由はまた別なんです。知り合いにこのお仕事の話を聞いて、いろんなＡＶ女優さんが紹介されている雑誌を見せて貰った時に凄く輝いて見えたんです！」
- Ｑ．何が輝いていたの？
- あゆみ「ＡＶ界が…です。これまでのＡＶのイメージは、もっとオバさんとか可愛くない子が出てるものだって思っていたんですけど、全然違ってて、女優さんはみなさん綺麗でビックリ。それで、ＡＶ界ってキラキラしてるところだなって感じて、私もやってみたいと思ったんです」
- Ｑ．とはいえ、裸になることに対する抵抗はなかった？
- あゆみ「ありました～。スタイルも不安だったし。理想の体型は、もっと筋肉をつけて細くなることなんですけど、最近は何もやってないんですよ～。だから撮影の度に筋肉痛になってしまうんですよね。ＡＶって実はありえない格好とかいっぱいするじゃないですか。それで背中とか痛くって。ヨガでも始めようかなって思っているんですけどね」
- Ｑ．それは凄い！ 体を動かすことが本当に好きなんですね？
- あゆみ「はい！ それに、性格的にも体育会系なんです。どこにいても自然と上下関係を気にしますし、バスケは団体競技ですから個人プレーより団結力を大切にするようにもなって、みんなで一緒に『よし、頑張ろう！』って汗を流してるのが、本当に楽しくて仕方なかったんです」
- Ｑ．撮影現場でも団結して頑張ったの？
- あゆみ「そうですね。解らないことがあればスタッフさんに聞くようにしていました。ＡＶもチームプレーが大切なんだなって思いましたね」
- Ｑ．では、初めての撮影は楽しめましたか？
- あゆみ「緊張しましたー!! 前日までは、頑張ろうって思っていたんですけど、スタジオに行ったらあまりに人が多くて、途端に緊張しましたね～。２～３人くらいなら目を反らしていれば大丈夫だけど、どこを見てもスタッフさんがいて、本当に緊張しっぱなしでしたね。でも、それだけいろんな人の力でできてるんだなって感じられたので、最後まで楽しく頑張れました」
- Ｑ．撮影が終わった後は、さぞかし充実した気分だったんでしょうね
- あゆみ「そうですね（照）。ただ、寝る前になって、凄いことしちゃったな～って思いました。翌日起きた時には運動不足のせいで背中が筋肉痛になっていたのは驚きましたけど。でも、普通に友達と遊んだりして、ＡＶ女優になったという実感はなかったですね。最近になって、こうして取材を受ける度にプロの女優になったんだなって自覚するようになりました」
- Ｑ．撮影で困ったことは？
- あゆみ「ＡＶは詳しくなかったので、いろんな体位があることも知らなくて大変でした。側位と言われてもピンとこなくって、やったことのない恰好が多くて驚きっぱなしでした。きっと戸惑ってるように見えると思います」
- Ｑ．ところで、気になるのはパイパンだということ。剃毛したきっかけは？
- あゆみ「水着を着る時に周りを剃っていたんですけど、当時付き合っていた元彼がそれを見て『どうせなら全部剃ってみたら？』って言ってふざけて剃ってしまったんです。それが伸びてきたときに痒くてまた剃ってしまって、それを繰り返していたら皮膚が薄くなってきて、自然とあまり生えてこなくなったんです」
- Ｑ．その後につきあった彼には驚かれなかった？
- あゆみ「１人つきあったんですけど、最初は何も言われなかったです。で、後から自分から打ち明けたら『暗かったし夢中だったから気づかなかったよ』って言ってくれたんです。でも、温泉とか行くときは隠しますね。お婆ちゃんとかに驚かれそうでしょ？（笑）」
- Ｑ．初めてパイパンになったときの感想は？
- あゆみ「ツルンッてなったので、赤ちゃんみたいって思いました。最初はなれなくてお風呂に入る度にヘンな感じがしてましたね。でも、喜んでくれたしいいかなって。今思うと、その元彼はロリコンだったのかも？（笑）」
- Ｑ．パイパンにされても彼に喜んでもらえればいいと思うあゆみちゃんって、実はアブノーマルな嗜好があるの？
- あゆみ「そんなつもりはなかったんですけど、どうなんでしょ？（笑）」
- Ｑ．意味ありげな笑いですね？
- あゆみ「あはは…こういうプレイもあるんだなって勉強してたというか、素直に受け入れてましたね。その元彼はドＳって言うより、変態だったんです。だから強制されたわけではなく、ノリで楽しんでいましたね。今思うと、いい経験だったなって思います（笑）」
- Ｑ．そういう変わった経験をしてきたからこそ、性に興味を持てるようになったのかな？
- あゆみ「そうなんです。普通のことばっかりしてたら、きっといろいろしたいとか興味すら持つこともなかったと思います。高１で初体験をしたんですけど、その時は全く性に興味が持てなくて、大人の人ってこれがイイって思ってるなんておかしいな…って感じでしたから」
- Ｑ．今は自分のことをエッチだと思う？
- あゆみ「えっと～、デビューするまでは、そう思っていました。最近の男の子って草食系だからなかなかシテくれないこともあるんです。だから我慢できなくて、彼氏が寝てるときにパンツを脱がせて、舐めて勃たせちゃって、勝手に騎乗位で入れちゃったことがあるんです。でも、この世界に入っていたらまだまだだなって思っちゃったんですよ。デビュー作から初めてのことばかりで、まだまだ知らない事だらけだなって」
- Ｑ．どんな初体験があったのかな？
- あゆみ「手錠とか、目隠しとか、あとは３Ｐ。前からも後ろからも来て、途中からわけがわからなくなってしまって、緊張してたのも忘れて本当に楽しんでました」
- Ｑ．積極的だね！ セックスの得意技はありますか？
- あゆみ「得意技かどうかわかりませんが、アソコを締めたり、開いたりできます。意識したわけじゃなくて、自然とできてたんです。元彼に言われて、それがいいんだってこと知ってからは、あえてやるようになりました。キュッと締めると『おぉ～、凄い！』って。面白半分で急にやったりします（笑）」
- Ｑ．では、これから覚えてみたいエッチな技は？
- あゆみ「誰でも気持ちよくなるフェラですね。男の人もそれぞれ感じるツボが違うって知ったので、誰にでも効く技があったら知りたいなって思ったんです。強く握った方がいいって人もいるし、握らないでって人もいますよね？ 他の女優さんの作品も参考にしながら、ぜひ開発してみたいです!!」
- Ｑ．将来の夢は？
- あゆみ「お嫁さんです。旦那さんとも仲良くして、子供も大切にするお母さんになるのが理想です。子だくさんがいいので、エッチは週に３回はして欲しいな。年をとっても週３回。毎日だとたいへんそうなので、これでも控えめにしてみたんですよ（笑）」
- Ｑ．読者さんにメッセージをどうぞ！
- あゆみ「今後はコスプレにも挑戦して、いろいろなエッチを勉強したいと思っています。まだまだ分からない事ばかりですけど、みなさんにいろいろ教えて貰って頑張っていきたいと思いますので、応援宜しくお願いします！」
