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チューのこだわりは日本一! 癒し系巨乳美少女が特濃エッチを披露します【月本るい 新人AV女優インタビュー】

2013.03.08

発見!New Face!!クラスで一番目立たなかったあの子は、GカップでドスケベなBODYでした!質問されながら初脱ぎ、緊張でドキドキしてたのにHが始まるとイキイキとハジケちゃう初SEX!

  • Q.デビュー作のタイトルが衝撃的ですよね。『新人×アリスJAPAN クラスで一番目立たなかったあの子はドスケベボディ』。これは本当なの?
  • 月本るい(以下、るい) 「あははは…なんで知ってるんだろうって驚いたんですよね。誰にも言ってないのに、アリスJAPANの情報網の凄さに吃驚したんです。でも、どうやら調べたわけではなくて、私の話を聞いていてバレてしまったようです(笑)」
  • Q.とっても明るい女の子という印象を受けるのですが?
  • るい「そんなことないんですって(苦笑)。子供の頃は本当に引っ込み思案で、自信がなくって目立たない存在だったんです。でも、高校を卒業してからいろいろな仕事に挑戦して、少しずつ改善していったんです」
  • Q.デビュー前は、どんなお仕事をしていたの?
  • るい「実家が和食のお店なので、私も料理が得意なんです。それで和食以外の料理も勉強してみたくってイタリアンのお店の調理場で働いていました。あとは、人見知りが激しいのでひっそりと事務の仕事もしていましたし、あとはその人見知りを直すために知り合いの飲食店のホールで働いていたこともあります。ちょっと頑張ってみようかなと(笑)」
  • Q.努力家なんですね。いつも働くときには何か理由があるみたいですが、AVデビューにはどんな意味があるの?
  • るい「もっと自分に自信を持てるようになるためです。最初はグラビアモデルになろうと思ったのですが、エッチが好きなのでAV女優さんに志願しました」
  • Q.タイトルの『ドスケベボディ』という部分も本当だったということですね?(笑)
  • るい「あはは…そうですね。でも、中2の終わりまではペッタンコで男の子みたいだったんです。田舎に住んでいるので、遊ぶときは近所の男の子にくっついて山を駆けまわっていたし、女の子らしさは全くなかったんですよ。未だに同級生の男の子にあうと『お前はいつあってもいい男だよな。生まれてくる性別間違ったよな』って言われるんです。残念なタイプらしいですよ(笑)」
  • Q.何がきっかけで大きくなったの?
  • るい「初潮がきて急激に大きくなりました。それまでは、周りの女の子が『胸が揺れると痛いの~』とか話してる意味が全く分からなかったし、スポーツブラをつけだした子をみつけては羨ましいな~って思っていたんですけど、いつの間にか抜いてましたね(笑)」
  • Q.身長が148センチで、胸がGカップだと凄く目立つし、周りの子から何か言われなかった?
  • るい「胸の話をするような友達がいなかったので、特に何も言われなかったですね。胸が大きくなる前は、父親にさんざん胸のことでバカにされてましたけど」
  • Q.お父さんとおっぱいの話をしてたの?
  • るい「はい。うちは、結構オープンな家庭で、中2までは、私と姉と父親の3人で一緒にお風呂に入っていたんです。そこで、父親が私達を見る度に『ママが若い頃はもっと大きかったよ』ってバカにするんです。だから『パパ嫌い。もう一緒に入っちょらんけん!』って、言ってそれきり2人共一緒に入らなくなったんです」
  • Q.あ、方言が可愛いね。出身は?
  • るい「福岡です。つい方言が出てしまうんですよね(笑)」
  • Q.萌えました! その後、おっぱいの成長と共に性にも目覚めたのですか?
  • るい「どうでしょう。周りの子から比べると遅かったと思います。初体験も17歳の夏でしたし。田舎なのですることもないし、みんな初体験が早いんですよ。テレビもNHKのかしたら2局しかなかったし(笑)」
  • Q.そうなんだ。では、当時のるいちゃんは何に夢中だったの?
  • るい「ず~っと勉強をしてましたね。ちょ~っと頑張りすぎて失敗しちゃったんですよね。母親が上のクラスを希望していたので割と成績のいい学校に入って進学クラスに進んでしまったので勉強が忙しすぎて。でも、高2の途中で進学しないと決めて、最後の1年だけは自由に過ごすぞ~って決めたんです」
  • Q.初体験の相手は?
  • るい「同級生のお兄ちゃんです。同級生に紹介して貰ったんです。彼は25歳でした。最初の1ヶ月半は学校から送って貰って、チューしてバイバイって日を過ごしてました。その間はエッチなことはしないでオーラを出していたんですよね~」
  • Q.セックスが怖かったの?
  • るい「そんなこともなかったんですけど、何度かお誘いを受けても『イヤです』って言い続けていたんです。でも、もうさすがに断れんばいって思って『いいですよ』と言ってホテルに行きました。夏休みの授業終わりでした。でも、ある理由があって別れてしまいました」
  • Q.理由というと?
  • るい「もうね、チューが気持ち悪くってダメだったんです。エッチするまではフレンチで可愛いチューだったのに、急にディープになって……」
  • Q.キスが気持ち悪くて別れるって話は初めて聞いたよ~?
  • るい「そうですか? チューの仕方がイヤだと、つきあう気にはなれないんですよね。理想が高いわけではなく、普通のキスでいいんですけど、唇がガサガサしてたり、唾液が多いと苦手ですね~」
  • Q.キスフェチだ!
  • るい「そうなんです~!エッチの前にチューをしますよね。それが私にとっては興奮のスイッチになるんですよ。そこでスイッチが入ると濡れるんですけど、ダメだとどんなにその方がカッコイイ方であっても濡れないんですよね~。チューした後にエッチしないで帰ったこともあります」
  • Q それは撮影でも同じ?
  • るい「そうですね。チューは大事ですから。監督さんに前もってたくさんチューしたいとお願いしておきました。だからもういっぱいチューさせてもらいました(笑)」
  • Q.では、撮影前日は楽しみだった?
  • るい「そうですね。去年の夏くらいから、エッチに目覚めたので楽しみにしてました。でも、いざ前日になったら不安で眠れなくって30分くらいうとうとしただけでしたね。不安だったので前もって台本を貰っていたのですが、分からない単語とかもあって、また自信のない自分に戻ってしまったんです。でも、やってみるしかないって思ってスタジオに向いました」
  • Q.エッチに目覚めた理由は?
  • るい「これまで5人の男性とお付き合いしてきたのですが、その5人目の彼がとってもよかったんです。39歳でしたので倍も年上の方でした。その前の4人はぱっぱっぱ~という感じで、彼がだしたいからするエッチだったんですね。でも5人目の方が、時間をかけてゆっくりと愛情をかけてしてくれるエッチだったんです。そこでエッチっていいものなんだと初めて知ったんです」
  • Q.シテ欲しいことを自分からおねだりできるまでになった?
  • るい「言えないですよ~。一番したかったのが3Pですから。だから、デビュー作で3Pがあると知った時には『わ~っ!!』って大喜びしちゃいました。普段はあまりはしゃいだりしないタイプなんですけど」
  • Q.ウブなんだか大胆なんだか(笑)
  • るい「私って、いろいろ成長が遅いみたいです。だから、今が一番の盛りなんです(笑)」
  • Q.初撮影を終えた感想は?
  • るい「初脱ぎは脱いだ時は緊張しましたけど、男優さんの姿が見えた時点で安心できたんです。身を任せようって思っていましたから。3Pは全くの未経験なので、ドキドキしましたけど、いざ始まったらチューも2倍楽しめるわけですし、すっごく気持ちよく満喫しちゃいました(笑)」
  • Q. 2本同時にフェラしていますが、上手くできた?
  • るい「どうやってすればいいのか悩んだんですけど、こんな感じかな~って想像でやってみました。AVはけっこう観てる方なんですけど、ちょっと特殊な作品ばかりで参考にならなくって(笑)」
  • Q.どんなAVを誰と観てるの?
  • るい「乱交とか企画系の作品です。仲良しの女の子と一緒にレンタルしに行くんですけど、彼女の趣味が特殊で『50対50』とか変わったのを見つけてくるんですよ。それみて、2人で笑ってるんです」
  • Q.笑ってるだけでレズはしない?
  • るい「絶対にないですよ~。たしかにチューは女の子の方が気持ちいいですけど、それ以上はないです。寝ぼけて胸を揉んでたことは一回ありましたが……。朝起きた時に友達に『ちょっと感じちゃったのは内緒ね』って言われたんです。私、一体何をしちゃったんだろ~っていまだに怖いんですけど(笑)」
  • Q. 今後やってみたいことは?
  • るい「痴女をやってみたいです。元彼で結構喘ぐ人がいて、もっと喘いで欲しくって焦らしたりしてるうちに面白くなってしまって、私ってちょっとSだなって気づいてしまったんです。レズは自制が効かなくなったら怖いので、もう少し先かな……あはは」
  • Q.どんな女優さんになりたい?
  • るい「スッキリもできて、ほっこりもできる癒し系の女優さんになるのが理想です」
  • Q.メッセージをどうぞ!
  • るい「観てくれる方が、私と一緒に気持ちよくれるような作品を作っていきたいと思います。一生懸命頑張りますので、宜しくお願いします!」