ＡＶ業界始まって以来の本物セレブお嬢様が花嫁修業の為にＡＶデビュー【星川英智 新人AV女優インタビュー】
2013.03.08
- Ｑ.社長令嬢だと伺いましたが、普段はどのようにして過ごしているの？
- 星川英智（以下、英智） 「週に一度だけですが、父の経営する建築関係の会社で、秘書の様な仕事をしています。残りの６日間は、習い事をしています。子供の頃からテニスと乗馬を習っていて、最近はお料理教室にも通い始めました。花嫁修業中なんです。」
- Ｑ．習い事の他に、ハマっていることはありますか？
- 英智「最近は、熱帯魚にハマっています。まだ買ってはいないんですけど、いろいろ調べて、まずは熱帯魚を飼うための水槽を買ってきて、先日設置したところです。環境を作ってから２週間くらいしないと放してもお魚が死んでしまうんですって。」
- Ｑ．大きい水槽なんですか？
- 英智「はい。お部屋をきれいに飾りたくて少し立派なものを購入しました。テトラ系の綺麗な赤と青のひらひらした熱帯魚を40匹くらい飼う予定です。」
- Ｑ．そんな本物お嬢様な英智ちゃんが、花嫁修業中にＡＶ出演をしてしまって大丈夫なの？
- 英智「うふふ……勿論、家族には内緒にしています。」
- Ｑ．そもそも、なぜＡＶに出てみようと思ったのですか？
- 英智「ＡＶ界と言うのいうのは怖いところなんだろうなとは思っていたのですが、怖いもの見たさと言いますか、知らない世界を知りたかったんです。興味本位でネット検索をしていて今のプロダクションを見つけて応募してみました。」
- Ｑ．度胸があるんですね!?
- 英智「エッチが好きなんです。それが一番の理由です。」
- Ｑ．ＡＶを見たことはある？
- 英智「少しだけですがあります。前にお付き合いしていた彼がAV好きで、吉沢明歩さんという方のAVをたくさん持っていたんです。それを見つけてしまって、彼のいない隙にこっそり見てしまいました。素敵な女性だったので、マネしてみたいなって思ったんです。」
- Ｑ．で、マネしたんですか？
- 英智「いえいえ、とてもマネはできませんでした。セックスもハードでしたし、テクニックも素晴らしくて、とっても衝撃を受けました。」
- Ｑ．その影響で、いろんなセックスを知ってみたくなったのかな？
- 英智「それもありますが、その元彼がちょっとSっぽい人で、初めて変わった場所でエッチすることになったんです。地元のデパートのトイレだったんですけど、その時、声を出さないように口を抑えられたのがかなり刺激的で、それ以来、変わったエッチに興味を持つようになったんです。でも、自分からは言えなくって、そこでＡＶだったらいろいろな経験ができるのではないかと思いました。」
- Ｑ．スリルが癖になった？
- 英智「はい。それに、私、ちょっとＭッ気があるみたいで…。初めてラブホで電マを使った時も、最初は驚いて『ダメダメ～』ってなってしまったんですけど、それが意外に興奮してしまって…うふふ。」
- Ｑ．一番、興奮するツボは？
- 英智「経験人数が３人だけなので、まだあまりハードな経験はないんですけど、エッチが盛り上がった時に彼に『俺の顔見ろよ！』とか言われたらドキッとしてしまいますね。後は、そのＳな元彼にお尻をぶたれたことがあったのですが、それも癖になってしまったんです。最初は、驚いたんですけど、いつの間にか『もっとシテ♪』って思うようになってしまって。勿論、口に出しては言えないんですけど（照）」
- Ｑ．Ｍということはフェラも好き？
- 英智「はい。ご奉仕は大好きです。して貰ったことはお返しするようにしています。たくさん愛撫してもらったら、その分フェラでお返しします。一方的と言うのは嫌なんです。」
- Ｑ．かなり性欲旺盛なんですね。性に目覚ざめたのはいつ？
- 英智「遅いと思います。18歳で初体験をしたのですが、性的なものに興味を持ったのはその後ですから。それまでは、知識も少なかったので、裸で抱き合うってことは分かっていたんですけど、どうやって合体するのかもわかってなかったんです。」
- Ｑ．合体ね（笑）
- 英智「うふふ…合体って言いませんか？（笑）。何をどこに入れるとか全く分かってなくて苦労しました。彼も初めてだったんですよ。緊張していたし、痛くって３ヶ月もかかっちゃいました。本当に優しい人で、私がヤメて欲しいっていうとそれ以上はしなかったんです。性格も温厚でいい人でしたね。」
- Ｑ．お友達とはセックスの話はしなかったの？
- 英智「そういう話をするお友達も少しはいたんですけど、聞いているだけで恥ずかしくなってしまって、逃げていたんです。」
- Ｑ．ウブゆえに口に出して言えずに欲求だけが高まっていったんだね。では、初撮影は楽しみだった？
- 英智「はい。何をするのか聞かされていなかったのでドキドキしましたけど、知らないことをやってみるのが好きなので、緊張はしていませんでした。だから、当日になって、まさかあんなに緊張すると思ってなかったんです。」
- Ｑ いざとなったら怖くなった？
- 英智「怖くはなかったんですけど、本番が始まると皆さん一斉に静かになるじゃないですか。本番なので当たり前なんですけど、初撮影の時はそれがビックリしたんです。それで一気に緊張感が高まりました。」
- Ｑ．一番印象に残っているシーンは？
- 英智「初脱ぎも緊張しましたが、印象に残っているのは一番最後の『美女と野獣セックス』です。野獣が来ると聞いていたので、かなり毛むくじゃらの怖いオジサンがくると思っていたんです。毛が邪魔で上手の御奉仕できないかもとか悩んでいたんですけど、実際に来た方がとっても爽やかで、ツルンってしてて…。」
- Ｑ．安心して身を委ねられた
- 英智「うふふ…正直な事を言ってしまうと、拍子抜けしました（笑） ─え～!?」
- Ｑ．え～!?
- 英智「勿論、ホッとしたんですけど、ちょっと怖いものみたさもあったんです。野獣に襲われたら、どうなっちゃうのかな～って（笑）」
- Ｑ．本物のＭですね（笑）。男優さんのセックスはどうでしたか？
- 英智「緊張してよく覚えていない部分もあるんですけど、やはり一般の男性とは違いましたね。パワフルでした。強弱があって、当たる場所も違っていましたし、気持いいと思った瞬間に、さらに奥までぎゅっときて。思う存分『野獣感』を味わうことができました（笑）」
- Ｑ．今後、AV界でやってみたいことは？
- 英智「コスプレです。衣装もいつもドレスなので普段着とあまり変わらないんです。だから、女子校生の制服を着てスカートを凄く短くしてみたいんですよね。あとは、メイドさんにも興味があります。Ｍだし男の人の感じてる顔を見るのが好きなので、思いっきりご奉仕してみたいんです。でも、男優さんのアレってとても大きいので、どれくらいできるのか不安もありますけど……。」
- Ｑ. 将来の夢は？
- 英智「海外一周です。カナダには語学留学をした経験があるんですけど、その他の国に行ったことがないので、いろんな国に行って、いろんな世界を見て回りたいです。観光地ではなくその国のくらしが分かる様な場所を巡ってみたいですね。」
- Ｑ．最後にメッセージをどうぞ！
- 英智「右も左も分からない事だらけなんですけど、頑張りますので応援を宜しくお願いします！」
- Ｑ．ＡＶ界での目標は？
- 英智「自分のしたいことを叶えながら、いろんな人に喜んでもらうことが理想です。人を喜ばせることが好きなんです」
