品のある清楚な19歳が衝撃デビュー【柚希つばさ 新人AV女優インタビュー】
2013.03.08
millionより期待の新人が堂々デビュー！！上品な顔立ちで破壊力抜群のエロいカラダ、さらに本気度全開の濃厚SEX！すべてにおいて文句のつけ所のないスーパー女優が誕生！！「初脱ぎ」「初フェラ」「初SEX」「初3P」など全6コーナー3本番、‘柚希つばさ’渾身のデビュー作！
- Ｑ.とってもお綺麗ですね。AVデビュー前はどんなお仕事をやっていたんですか？
- 柚木つばさ（以下、つばさ）「OLです。高校の卒業と同時に、本当に普通の事務系のOLをやっていました。今、19歳なので、とっても短い期間なんですけど」
- Ｑ．まだ19歳だったんですね!? とても落ち着いているし、品もあって驚きました！
- つばさ「うふふ…そうですか？ お友達からはマイペースって言われてます。騒いだりすることもありませんし、何をするのもの～んびりなので、落ち着いているように見えるだけです、きっと（笑）」
- Ｑ．いえいえ。清楚なお嬢様にしか見えませんよ。なぜAVに出てみようと思ったの？
- つばさ「知人からお話を聞いて、楽しそうだなって思い、思い切って挑戦してみることにしました。写真を撮って貰うのも好きでしたので、プロの方に綺麗に撮って貰うことに興味が湧いたんです。だから、一番になりたいとか、こんな女優さんになりたいという気持ちより、どんな世界なのか覗いてみたいという気持ちの方が強かったですね」
- Ｑ．決断をした時には、エッチに対する期待もあった？
- つばさ「うふふ…あったかもしれません（笑）」
- Ｑ．これまでAVを観た経験は？
- つばさ「最初から最後までしっかり観たことはありませんでした。彼とホテルに行った時にたまたま少し目に入るくらいで。観るというか、見えちゃったって感じ（笑）」
- Ｑ．その時の感想は？
- つばさ「もう恥ずかしくって、数分で消しちゃいました。『もういいよっ』って言ってポチッて」
- Ｑ．では、AVでどんなことが行われているのかは知識がなかったんですね。？
- つばさ「全く分かっていませんでした。だから、全てにおいて凄いって思いました。撮影も本格的で凄いって思いましたし、スタッフさんの真剣さも、男優さんの優しさも凄いって。とっても良くしていただいたので、初めての撮影も楽しんでできました。撮影の後、ちゃんとしなくちゃって思って、他の女の子がどうやっているのか勉強したいなって思うようになったのですが……。あの、AVって、どうやって観ればいいんですか？」
- Ｑ．手軽に観たいならパソコンや携帯でも観られますよ？
- つばさ「え～、そうだったんですね。でも、声が洩れそうで恥ずかしいですね。ちょっと悩んじゃいます」
- Ｑ．そう言わず、ぜひＸCITYに登録して下さい（笑）。それは、さておき、エッチな好奇心が強いということですが、初体験はおいくつ？
- つばさ「16歳の時に同級生の彼氏です。早く初体験したいな～って思って友達の友達を紹介して貰いました。実は、その彼の前にも、2人とつきあったことがあったんですけど、チューだけで終わっていたんです。その時は、チューだけでドキドキしてたんですけど、どんどんエッチな好奇心に目覚めてしまって（照）」
- Ｑ．当時つきあっていた彼には言えなかったの？
- つばさ「絶対に言えないです～。彼から迫ってくれたら絶対に受け入れていたんですけど、いつもチューで終わってしまって……」
- Ｑ．寸止めが続いていたんですね（笑）
- つばさ「そうなんです……うふふ」
- Ｑ．理想のセックスは？
- つばさ「雰囲気が大事かな。できたら、彼からリードして欲しいので、なかなかしてくれない彼でも自分からは言いません。頭の中では、早くシテ欲しいって思ってるんですけど『きっと、私の事を大事に思ってるからなかなかしないだけだ』って思いこむようにして、我慢するんです」
- Ｑ．うわ～、どんどん悶々としそう（笑）
- つばさ「そうですね（笑） でも、我慢の甲斐があっていつも最初のエッチはいいムードでしたね。一番よかったのは、3番目の彼ですね。キスから始まって流されるように……。普段から優しい人だったんですけど、エッチしたことでより気持ちがどんどん高まっていきました。凄くいたわってくれてるのが伝わってきたので」
- Ｑ．経験人数は？
- つばさ「4人です。初彼の後はみんな年上でした。一番上は6歳上でしたね。社会人だったので、そんなにしょっちゅう会えなくて、会えた時には1日に2回とかしちゃってました。でも、たまにエッチしないで帰ろうとするときもあったので、そんなときは『エッチしないの？』って、自分からおねだりしちゃってました」
- Ｑ．会えずに悶々としたときにはオナニーもしてた？
- つばさ「しなかったんです。会った時にいっぱいしたかったので。でも、手元に道具があったらしたかも（笑）」
- Ｑ．玩具が好きなの？
- つばさ「玩具と言ってもローターだけですよ。彼がローターを買ってきてくれて、使ってみたら凄くよかったんです。一時期、あの独特の振動が癖になってしまってエッチの度に彼に『使って、使って～♪』っておねだりしてたら『お前、こればっかりじゃん！』ってスネてしまったことがあったんですよね」」
- Ｑ そこまで好きなんだ。今は、マイローターを持ってるの？
- つばさ「持ってないんです。自分で買うのは抵抗があって。スタッフさんに貰えばいいと言われたのですが、それも恥ずかしいし。だって、その方に次に会った時に『あれ、使ってる？』って聞かれたらなんて答えればいいのかなって（笑）」
- Ｑ．ローターでイクとどうなっちゃうんですか？
- つばさ「『はぅ』って、なって力が抜けちゃいます。徐々に高まっていく感じがいいんです。撮影で電マを使ったんですけど、やっぱりローターには勝てませんでした（笑）」
- Ｑ．とてもプロポーションがいいですよね。胸がおおきくなり始めたのはいくつ？
- つばさ「小学校5年生くらいかな。ちょっと膨らみ始めたときは嬉しくって、もっと大きくならないかなって期待してました。誰にも気づいて貰えなかったので（笑）」
- Ｑ．今は？
- つばさ「ぴったりだなって思います。これ以上、大きくなっても困るし、小さくなってもイヤだし。この大きさと形をキープしたいです。実は、私、中学時代から体型が変わってないんですよ。身長も体重も同じなんです。高校でスポーツをやめたらぴたっと止まりました（笑）」
- Ｑ．デビュー作の撮影はどうでしたか？
- つばさ「緊張しちゃいました。緊張しすぎて記憶があいまいなんですけど、初めてのセックスは、男優さんが優しくしてくれたということを覚えています。実は最初は男優さんって気づかなかったんです。とても普通の男性だったので（笑）」
- Ｑ．デビュー作の中でご奉仕セックスを披露していますが、ご奉仕は好きですか？
- つばさ「えっと、嫌いではないです。フェラも最初はやり方が分からなかったので、彼にいろいろ教えて貰ってやっていました。テクニックみたいなものはありませんけど、苦手ではないです」
- Ｑ. フェラの時に気を付けていることは？
- つばさ「歯が当たらないように気を付けることと、強弱をつけることです。彼にそうした方がいいと言われたんです」
- Ｑ．そのふわふわの唇で強弱をつけられたら、どれだけ気持ちいいんでしょうね～。
- つばさ「そういうこと、前にも言われたことあります。その唇でフェラして貰ったら気持ちよさそうだねって。で、実際にしてあげたら、やっぱり気持ちよかったと言われました（照）」
- Ｑ．唇が最大の武器ですね！
- つばさ「そうですか？ 小さい頃はとってもイヤだったんですよ。でも、芸能人の方とかが、わざわざ注射をして厚くしていると聞いて『あ、私の唇っていいんだ？』って思えるようになったんですよね」
- Ｑ．とてもセクシーなのでこうして見ているだけで、触りたくなっちゃいますね！
- つばさ「つきあいたての彼には、たいてい触られちゃうんです。つきあう前から触りたいって思ってたって言われます。だから今では、これが私のチャームポイントなのかなって思うようになりました」
- Ｑ．作品ではどんな風に奉仕したんですか？
- つばさ「私がナースになって、患者さんに『オチ●チンも綺麗にしてあげますね』って言ってご奉仕するんです。私って、設定があると入り込みやすいみたい」
- Ｑ．ご奉仕がエスカレートすると小悪魔になってしまうかも？
- つばさ「うふふ……ちょっと興味ありますね。いつもはSっぽい男の人が感じてる顔を見るのもいいかな～って（笑）」
- Ｑ．アブノーマルなエッチをしたいという願望があるの？
- つばさ「少しだけ。3Pをしたいとまでは思いませんでしたけど、ホテルで衣装をレンタルできるので、コスプレはけっこうしました。セーラー服とか着てみたら、なんか楽しくなってきたんですよ。彼も『お、今日はなんだかいいね』って反応が違ってて、凄く盛り上がったんです」
- Ｑ．デビュー作で一番観てほしいポイントは？
- つばさ「3Pかな。最初は緊張していたんですけど、始まってみたら『あ、いいかも♪』ってなってしまったんです。身を委ねられる相手が2人もいるので安心できたし、気持ちよさも2倍ですし（笑）」
- Ｑ．今後やってみたいことは？
- つばさ「もっといろんなコスプレをしたいですね。これっていうのはないんですけど、とにかくいっぱい試してみたいです。女王様の格好とかも気になっちゃいますね。プライベートでは絶対にしないと思いますので。何か着て欲しい衣装があったら、リクエストして下さい!!」
- Ｑ．AV界での目標は何ですか？
- つばさ「たくさんのファンの方に支えて欲しいです。何も分からないので支えていただかないとダメかも（笑）」
- Ｑ．メッセージをどうぞ！！
- つばさ「これから一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願いします」
