ハワイ出身の超絶女神が意外な素顔を告白【 愛来ゆう 新人AV女優インタビュー】
2013.06.14
ミリオンに究極の美女が舞い降りた!ハワイ生まれの常夏娘は小麦色に輝くビューティフルマーメイド。そして太陽よりも眩しい笑顔が最高のチャームポイント!ぴっちぴちの天然BODYは魅力溢れる美しさ…全てがパーフェクト、最高にイイ女愛来ゆうが世の男性を熱くします!
- Ｑ.ハワイ生まれの18歳。美人を超越した『超美人』新人女優としてデビュー前から大注目を浴びている愛来ゆうちゃんですが、日本語は大丈夫？
- 愛来ゆう（以下、ゆう） 「はい、日本語しかできません（笑）。ホノルルで生まれてからすぐに日本に来て、そこからずっと関西で暮らしてますので、英語は全く話せないんです。」
- Ｑ．綺麗に日焼けしてるから、最近までハワイで暮らしていたのかと思いました。
- ゆう「これは日本のビーチで焼けたものです。マリンスポーツが大好きで、暇さえあれば海でウェイクボードをしたりボディボードをしているので一年中日焼けしてるんです。デビュー作を撮った時にも水着の跡がしっかりついていたので、男優さんにも驚かれたんですけど、そんなに珍しいですか？」
- Ｑ．ミリオンの『美神』シリーズからデビューする新人さんはこれまで色白の子が多かったので、ゆうちゃんのように健康美人は珍しかっただけです。
- ゆう「あ、そうなんですね。私こそ何も知らなくてごめんなさい。あまりAVは観たことがないので、よくわからないんです。前につきあっていた彼氏とホテルで少し見たことがあるくくらいで……。」
- Ｑ．では、なぜAVに出てみようと思ったの？
- ゆう「知り合いに紹介して貰ったのがきっかけです。これも一種の芸能活動だと聞いて興味を持ったんです。それまでTVでAV女優さんが活躍してることも知らなかったのですが、いろいろな活動をしていると聞いて、私にもできるのなら社会経験としてやってみてもいいかなと思ったんです。」
- Ｑ．将来は芸能界を目指しているの？
- ゆう「そういうわけではないです。私、よく誤解されるんですけど人見知りで目立つことは苦手なんです。「軽そう」とか「遊んでそう」とか言われるんですけど、考えて考えて行動するタイプなので、心を開くまで時間がかかってしまうんです。だから、男性経験も少なくって……。許せると解った相手にはうるさいって言われるほどおしゃべりになるんですけど（笑）」
- Ｑ．男性経験は何人？
- ゆう「初体験が17歳で、経験人数は1人だけ。高校に入ってから初めての彼ができたんですけど、深い付き合いになる前に自分から離れてしまったんです。でも、初体験の彼とは気があって長い時間を一緒に過ごしているうちに、自然の流れでエッチまで行ったんです。早くエッチしたいと思ったことはなかったです。」
- Ｑ．初体験の思い出は？
- ゆう「よく覚えていないんです。場所は彼の部屋で、たしか『ルーキーズ』の映画を観ていたんですよ。冬だったので寒かったから彼と一緒にお布団に入ってくっついて観てたら、いつの間にかそういう感じに。でも、何をどうしたのかとか思い出せないんです。」
- Ｑ．緊張していたの？
- ゆう「そういうわけでもないですけど。本当にごく自然に始まった感じなんです。私って仲よしの子には男女関係なく、よくくっついてたんですよね。チューまではしませんけど、ギャーギャーしながら抱きついたりとか。その彼とも最初はそんな感じでした。実は、好きになったのもいつからだったか覚えていないんです。気づいたら好きだったから……。」
- Ｑ．ちょっと～、かっこよすぎ（笑）
- ゆう「いえいえ。だから私の中では初体験もそこまで特別なものではなくて、経験したからと言って何も変わらなかったし。これまで通りに友達と遊びに行ったり、ドライブに連れて行ってもらったり、ほぼ毎日バカなことしてました（笑）」
- Ｑ．変わったセックスの経験もなし？
- ゆう「ありません。エッチした回数も凄く少ないし、自分からしてとおねだりしたことも一度もないんです。場所も部屋とホテル以外はありえないって思っていましたし。」
- Ｑ．大人っぽいしセクシーなのにこんなにウブだなんて意外だね！
- ゆう「そんな風に言わたの初めてです。プライベートでは、友達に「色気がない」って言われてたんですよ～。」
- Ｑ．意外なことばかりだね。では、初撮影は驚きの連続だった？
- ゆう「そうですね。まさかこんなに和気あいあいと撮影してるとも思っていませんでしたし。あと、本番が始まったときの切り替えも好きです。休憩中はわいわい騒いでたのに、カメラが回ると一気に空気が変わってピンと緊張感が張りつめて。そのおかげでスイッチがはいって、私もわ～って思い切ってできるんです」
- Ｑ．やりがいを感じる？
- ゆう「はい。やはり人に見られる仕事ですからね。撮影の度にスタッフさんに「成長したね」って言って貰えたのが励みになりましたし、カメラマンさんに「どんどん綺麗になっていくね」って言われるのも嬉しくって。デビュー作では、指示を出して貰ってそれをそのままやるだけで精いっぱいでしたが、どんどん自分なりに動けるようになったら「いいね！」って言って貰えるようにもなったんです。」
- Ｑ．印象に残っているシーンは？
- ゆう「やっぱりビーチでのエッチですね。人生で初めての屋外でのエッチですし、周りに人もたくさんいるし、緊張しかなかったです。心の準備はしていたはずなんですけど、いざとなったらガチガチでした。立ちバックも1回しかやったことがなかったし、あんなふうに足をあげる体位も初めて経験したので足がガクガクしちゃって大変でした。カメラがどこから撮影してたのかも見る余裕がなくて、ちゃんとできてるのか不安ですよ～。」
- Ｑ．男優さんのテクニックはどうでした？
- ゆう「やっぱり一般人とは違うな～って。うまいなって思いました。潮を吹いたのもデビュー作が初めてで、撮影前にとても上手な方だと聞いていたので安心して身を委ねていたらいつのまにか何かがでてました。頭が真っ白になって、よくは覚えていないんですけど。」
- Ｑ．感じやすい体質だと思う？
- ゆう「どうなんでしょう。男優さんには濡れやすいって言われたんですけど、自分ではまだ解らないです。イクっていう感覚もまだ知らないので、イッてみたいです。」
- Ｑ. 男性に奉仕するのは好き？
- ゆう「好きです。元彼にフェラの仕方を教えて貰ったんですけど、彼が喜ぶ顔がみたくてどんどん奥の方まで咥えるようになったんです。そうしたら「上手くなったね」って喜んでくれたんです。まだまだテクニックはないので監督さんに教えて貰うことが多いんですけど、今度はみなさんに興奮して貰いたいので、いろんな技を身に着けてご奉仕できるようになりたいです。」
- Ｑ．今後やってみたいことは？
- ゆう「プレイの名前までは解らないんですけど、コスプレでエッチしてみたいです。プライベートでは友達同士でキグルミ着たり制服を着てみたりコスプレして遊ぶことはあったんですけど、エッチした経験はなかったんです。コスプレっていろんな自分になれるからテンションあがるし、アドリブだと緊張しちゃうから私に向いてるんじゃないかな。役に入り込んだ方が思いっきり楽しめそうな気がします。この前、メイクさんにも台詞覚えが早いって褒められたんですよ！」
- Ｑ．思い切って男の人を責めてみては？
- ゆう「できるかな～。強い口調とか、上から目線で話すのは苦手なんですよね。彼にもMって言われてましたし。だから、痴女よりも悪戯系がいいかな。」
- Ｑ．どんな女優になりたいですか？
- ゆう「私ってエッチさよりも明るさや元気さの方が魅力なんじゃないかって思うんです。だから、見てて元気になれるような女優さんになるのが目標です。」
- Ｑ．メッセージをどうぞ！
- ゆう「愛が来ると書いて愛来（あいく）ゆうです。英語の『アイライクユウ』という意味もあります。名前の通り、みんなに元気と愛を届ける女優になれるように頑張りますので、どうか見守っていてくださいね！」
