身長144cm 胸のポケットにしまいたくなるフェアリー系美少女 【上城りおな 新人AV女優インタビュー】
2013.06.16
身長144センチという信じられないほど小ちゃなカラダに、キレイな乳輪を乗せたEカップのおっぱいのりおなは、小動物のように可愛くって、エッチにも前向き。小さなワレメにオトナのチ●ポが出たり入ったりする度に、エッチな溜め息を漏らします。
- Q. キャッチフレーズが『フェアリー系美少女』。これを聞いてどう思う?
- 上城りおな(以下、りおな) 「テレます~。小さいので、自分ではできるだけ大人っぽく振る舞おうって思っているんですけど、いつも年下にみられちゃうんですよね。友達には天然っていわれてます。仔犬っぽいって。顔が、柴犬っぽいからかな?(笑)」
- Q.今、このお話を伺っているのが発売直後なのですが、今の心境は?
- りおな「パッケージの写真を観るのも恥ずかしいです。デビューイベントに来てくれた方から『初々しくてよかったよ』って感想を聞かせて貰ったんですけど、ますますテレちゃってなんて答えたらいいのか解りませんした。自分では恥ずかしくって観れないですから(笑)」
- Q.デビュー前は何をしていたんですか?
- りおな「アルバイトをしていました。学校を出た後も特にやりたい仕事が見つからなくて探していたというのかな」
- Q.デビューのきっかけは?
- りおな「テレビでAVアイドルユニットの活躍を見ていて、AVってどんなお仕事なのかなって興味を持ち始めた時に、たまたま知り合いの人から『やってみる?』というお話を貰ったんです。それで『やりたい!』といって紹介して貰いました」
- Q.では、デビュー前からマキシングの看板女優の吉沢明歩ちゃんのことは知っていたんだね?
- りおな「そうです。だから、マキシング専属女優選ばれたときは『まさか!!』って驚いちゃいました。吉沢さんの後輩になれるなんて思ってもなかったので…えへへ」
- Q.りおなちゃんにとってAV女優ってどんなお仕事だと感じたの?
- りおな「楽なお仕事ではないんだろうなって、それは思っていました。でも、いろんな活動があるし、きっとやりがいはあるんだろうなって。社会見学ではないけれど、ちょっとそんな気持ちもありました」
- Q.実際に初めてみて印象は変わった?
- りおな「変わりましたね。思っていた通り楽ではなかったけど、やりたくないって意味ではなくって、撮影の裏側って凄く大変なんだなって実感したというか、あまりに内容が濃いので驚いたんです。普通にエッチすればいいわけじゃなくて、スタッフさんとか男優さんとか凄く頑張っていて。台本もしっかりあるし、お芝居があったり、台詞があったり、そういうのは知らなかったので『あぁ、私って女優になったんだな』って実感しちゃいましたね」
- Q.セックスも濃かった?
- りおな「え……はい。そうですね(照)」
- Q.あらら…こういう話は恥ずかしかったかな?
- りおな「はい、照れちゃいます。友達同志だとエッチトークもしますけど、大人の人に聞かれることがないのでちょっと新鮮というか…えへへ」
- Q.テレ屋さんなんですね。では、初撮影も大変だったでしょ?
- りおな「そうなんです。あんなに大勢の前で裸を見られちゃうことは今までなかったので、カチンコチンでした。質問されてもなんて答えていいのか解らなくって、目は泳いじゃうし、コメントは噛み噛みだし。凄くあがり症なので、緊張しはじめたら止まらないんです。女の子同志なら、裸を見られてもぜ~んぜん平気なんですけど(笑)」
- Q.男の人の視線が恥ずかしかったんだね。でも、女の子同志でもそのおっぱいは注目されるでしょ? 身長144センチでEカップだなんてアニメの世界から飛び出してきたみたいだし!
- りおな「そうですね(笑)。女の子の友達には『いいな~、触らせてよ!』って、すぐにタッチされちゃいます」
- Q.デビュー作の中で一番恥ずかしかったシーンは?
- りおな「オナニーです。普段からたま~にしますけど、人前でやったのは初めてだったし、自分からするというのが、一番恥ずかしかったです。周りをみたら気が散っちゃうから、妄想の世界に浸ろうって思ってました。目の前にいる人たちはスタッフさんじゃなくて、セクシーな男の人で、その人に見せるためにしてるんだ~って。要するに現実逃避です(笑)」
- Q.ここでは玩具を使っていますが、プライベートでのオナニーで使うの?
- りおな「ローターを持ってますけど、使いません。だって、機械的にイカされた感じがして、虚しくなっちゃうから(笑)」
- Q.ちなみにプライベートのオカズも妄想?
- りおな「プライベートだと、映画とか観てる時に、ちょっとエッチなシーンが出てきたらムラムラっとしちゃいます…えへへ」
- Q.撮影の中でプライベートと違うなって感じたことは?
- りおな「男優さんのテクニック。優しいし、いろいろ話しかけてくれるのが嬉しかったです。あとは、パイズリですね。プライベートでちょっと試したことはあったけど、上手くできなかったので諦めていたんです。ギュッて挟めなくて。でも、撮影ではやり方を教えてもらって何とかできたのかな…。ぎこちないんですけど、喜んでもらえたら嬉しいです」
- Q.一番、印象に残っているシーンは?
- りおな「最後のエッチの時に、男優さんに『たかいたかい』されちゃったことです」
- Q.『たかいたかい』ってパパが赤ちゃんにするあれ?
- りおな「そうです。凄く筋肉質な逞しい男優さんだったから、無理やりされちゃう感じなのかなってドキドキしてたら、『小さいから抱っこできそうだね』って言い出して、もう急にされちゃったんですよ。だから、ドキッとしましたよね。こんなこと子供の頃以来ですからテレちゃった(笑)」
- Q.カメラの前でセックスした感想は?
- りおな「普段から恥ずかしがり屋なので、プライベートのエッチの時も顔を隠しちゃうんです。でも、これは撮影なので顔を見せなくちゃいけないと言われて、もうめっちゃくちゃ恥ずかしかったです。でも、がんばらなくちゃって思って一生懸命やりました!」
- Q.初体験は?
- りおな「17歳の時、相手は同級生です。クラスも部活も別々で私は全然彼のことを知らなかったんですけど、私の友達が彼と仲が良くて(実際はセフレ)、その友達から『彼があなたのこと気になってるみたいなんだけど、どう?』って聞かれて、2人で会いました。で、話してるうちに強引にってわけでもないけど、なりゆきで初エッチすることになったんです」
- Q.エッチすることには抵抗はなかった?
- りおな「最初はそんなつもりじゃなかったので、驚きましたね。『え~、まさか…』って感じ。痛くって、体が避けちゃう~って感じでした。でもね、不思議なことに、エッチした後に、凄く彼の事が好だな~って思えたんです。そんな気持ちになるなんて予想もしてなかったので、驚きました」
- Q.エッチから始まった恋だったんだ?
- りおな「そうです。でも、そのエッチを最後に合わなくなってしまったんです。理由は解らないけど、私は『私だってそんなに好きじゃないし』って思うことにして諦めました」
- Q.切ないね…。その後、エッチが嫌いにならなかった?
- りおな「それはなかったです。それから1年して、本当に好きな人ができてエッチしたんですけど、その時のエッチは初めての時とは全く違いました。ちょっぴり痛かったけど、濡れるってこういうことなんだなって解ったし、とっても愛を感じました」
- Q.経験人数は?
- りおな「4人です」
- Q.では、その後はセックスのよさに目覚めた?
- りおな「そうですね。そういう苦手だと思ったんですけど、その彼と出会ってエッチすることっていいことなんだなって思いました。凄く愛を感じるし、自分からしたいなって思うまでになりました」
- Q.ちっちゃくて可愛いし、凄くモテるでしょ?
- りおな「モテないですよ~。好きだって言われても体目的なのかな~って思った時期もありましたけど、その彼のお陰でエッチに愛を感じることができたし、男の人すべてが体目的なんじゃないって。最初は男の子にとっての性欲処理みたいな感じだと思ってたんです」
- Q.敏感ですか?
- りおな「うふふ…敏感みたいです。すぐいっちゃうんです」
- Q.変わったセックスの経験は?
- りおな「目隠ししてエッチしたことがありました。アイマスクを彼が持っていて、やってみたんですけど、私は『う~ん』って感じでした。彼の顔が見えていた方が萌えちゃうタイプなので。今、エッチしてる~って実感できる状態の方がいいみたい。ドキドキはしたけど、エッチな意味のドキドキではないですね」
- Q.切ないね…。その後、エッチが嫌いにならなかった?
- りおな「それはなかったです。それから1年して、本当に好きな人ができてエッチしたんですけど、その時のエッチは初めての時とは全く違いました。ちょっぴり痛かったけど、濡れるってこういうことなんだなって解ったし、とっても愛を感じました」
- Q.変わった場所では?
- りおな「2番目の彼は別の学校の1つ上の人だったんですよ。でね、その彼の学校に行った時に『こっちに来て』って言われてついて行ったら体育館倉庫だったんです。そこで、サプライズ的なエッチをしちゃったことがあります。誰もいなかったんですけど、めっちゃドキドキしました。実は、ず~と前から憧れていたんですよ。体育館倉庫でイチャイチャしたいなって。少女漫画でそういうシーンがあって(笑)」
- Q.それは萌えたでしょ?
- りおな「はい! 誰かきちゃったらどうしようとか、イケナイことなんじゃないかなって思ったら、どんどん興奮してきたんです。しかも、彼は制服だったし。バレーボールを入れる籠に手をついて、できるだけ体を隠しながら急いでしたんですよね…えへへ。これはず~っと忘れられないですね」
- Q.好きな男性のタイプは?
- りおな「一緒にいて落ち着ける人ですね。せかせかしてなくて、優しくって、面白い人。見た目はそんなに重要じゃないかな。初対面の時だけは外見をみますけど、それ以外はそんなに見た目は気にしないし、付き合うなら絶対に中身の方が重要ですね」
- Q.一目ぼれはしないんですね?
- りおな「するんです。でもね、その人の中身が解らないから本格的に好きになる前にしゅ~って冷めていっちゃっう。でもね、友達にはバレバレみたい。『今の人タイプでしょ?』って言われちゃうんです…あはは」
- Q.デビュー作で観てほしいシーンは?
- りおな「最後のエッチです。やっと表情がやわらなくなって、いつもの私の顔になったんじゃないかなって思うので、ぜひ観てほしいです。本当に気持ちよくなってしまったので、ヘンな顔になってないかなってドキドキなんですけど(笑)」
- Q.趣味は?
- りおな「アニメ鑑賞です。アニメ大好きなんです。みんなが知ってるエヴァンゲリヲンとか、ワンピースも好きですし、他にもいろいろ観てます。今、一番ハマってるのが『夏目友人帳』。主人公の男の子に萌え~ってなってます。あとはニャンコ先生という猫がでてくるんですけど、凄く癒されるんです。ほのぼの系が好きなんですよね。これからDVDを揃える予定なので、今からどこに並べようかなってワクワクしてるんです。後は、今度実写化される『黒執事』も大好き。少女漫画が好きで、恋愛で泣いちゃう感動する漫画が好き。『ヒロイン失格』とかいいですよ~」
- Q.結構マニアですね!
- りおな「そうなんです~。エヴァのフィギュアも持っていて、ゲーセンで取ってたのを部屋に並べてありますよ!」
- Q.コスプレもしてるの?
- りおな「これからやりたいので、その為にダイエットしてるんです。去年、ちょっと太ってしまったので鏡の前で『なんだこのおなかは…』って落ち込んでる。理想体型はメリハリのあるボディです!」
- Q.やってみたいコスプレは?
- りおな「まずは涼宮ハルヒでしょ。それからエヴァのアスカ。華奢な女の子が憧れなんです。一生かけてもあのボディになるのはムリだと思うけど、でも頑張って近づけます。あと、身長が低いのを活かして黒執事のシエルとかかな。安っぽい衣装は否やので、こだわった衣装を着たいです」
- Q.今後挑戦したいことは?
- りおな「プライベートではできないことかな…。あまりAVを観ないのでどんなエッチがあるのか解らないんです。責められちゃうのは嫌いじゃないので、本格的なのは怖いけど、強引にされちゃうのとか憧れますね」
- Q.先輩たちの作品を観たいですか?
- りおな「観たいです!!」
- Q.将来の夢は?
- りおな「お嫁さんです。理想は、専業主婦で、家をがっちり守るママになりたいです。大家族に憧れているので、子供は3人は欲しいですね。
- Q.AV界での目標は?
- りおな「少しずつでもいいから、じわじわ~っと人気が上がっていいな。あまり自分に自信が持てないタイプなので、こつこつ頑張っていくことが目標です」
- Q.メッセージをどうぞ!
- りおな「まだまだ緊張してるんですけど、これから少しずつ慣れてくると思いますので、自然体のエッチをお見せできるように頑張ります。応援して下さいね!」