岩手県在住の超純真美少女が憧れの地・東京で華麗にデビュー【鈴音りん 新人AV女優インタビュー】
2013.07.26
超有名週刊誌のグラビアを飾った美少女が宇宙企画と専属契約!KMPのプロデューサーが、超有名な某週刊誌のグラビアを飾った美少女に惚れこみ、宇宙企画への出演をオファーしたことでデビューが決まった鈴音りん。経験人数は1人、しかも相手は田舎の人と、エッチには自信がなく、むしろコンプレックスさえもっていた彼女がAVに出演、大人の玩具や潮吹きを初体験して、エッチの凄さを体感しちゃいます。
- Q. 岩手県に住んでいるということは、AV撮影の為に上京してくるのかな?
- 鈴音りん(以下、りん) 「今はそうですね。地元に住んでいるので、こちらにくるのはお仕事のときだけです。デビュー作を撮って貰った時も、その日の朝に東京についたばっかりだったんです。2時間半前まで地元にいたと思ったら、凄く不思議な感じでした。 」
- Q.デビュー作の撮影の朝、東京に向かう電車に乗っていた時の心境は?
- りん「ドッキドキでしたね。どんなことするのかも知らなかったし、男優さんってどんな人たちなのかも解らないし。AVをちゃんと観たことがなかったので、不安の方が大きかったかも。でも、東京が大好きなので「今から東京でお仕事だ~」って思うと嬉しかったです。 」
- Q.どうして東京が好きなの?
- りん「私が住んでいるところは、何にもない田舎なんです。だから、毎日同じことの繰り返し…。でも、東京ならいろんな場所にいけるし、いろんなことがあるのかなって…えへへ。このお仕事を始めたきっかけのひとつは、いつかは東京に住めるようになれるかもって思ったからなんです。 」
- Q.今は、何かお仕事をやっているの?
- りん「今はやっていません。AVに出る前はショップ店員さんをやっていましたが、AV女優さんのお仕事に専念するためにやめちゃいました。」
- Q.それは凄い気合が入ってるね! なぜAVに出ようと思ったの?
- りん「最初は、自分から出たいと思ったわけではないんです。東京に憧れているので、たまに遊びに来るんですけど、そこでたまたま週刊誌の編集者の方に声をかけられてグラビア撮影をして貰ったんです。その後、その週刊誌の写真を見た宇宙企画の関係者の方が「出てみませんか?」と連絡をくれたので、やってみようかな~って思いました。驚きましたけど、興味があったので悩んでいるくらいならやっちゃった方がいいかなって(笑)」
- Q.とはいえ、AVのお仕事は怖くなかった?
- りん「ちょっとだけ(笑)。それまでAVのことって気に留めたこともなかったし、声をかけられたときにはすっごく驚いたんですけど、撮影ってどうやってするのかなって気になったし………それに…。」
- Q.エッチにも興味があった?
- りん「えへへ…そうです(照)。経験が少ないし、変わったエッチを一度もしたことがなかったので、興味があったんです。ホテルに行った時に玩具が置いてあったんですけど、彼が使おうと言わなかったので、私から使いたいとも言えなくって。」
- Q.テレ屋さんなんですね?
- りん「そうなんですぅ~。」
- Q.体もちっちゃいし、可愛いし、学生時代はモテたでしょ?
- りん「そんなことないですよ。私って、いつもこんなかんじなので同じ年の子と一緒にいても妹みたいになってしまうんですよね。イジラれ役で自分から積極的に告白とかできないので、つきあったのは1人だけしかいないんです。」
- Q.初体験もその彼?
- りん「そうです。初エッチは17歳でした。相手は同級生です。クラスは違ったんですけど、あっちから付き合おうって言われて付き合いました。私も好きだったので嬉しかったです」
- Q.初体験の思い出は?
- りん「「あ~、こんな感じなんだぁ~」って感じでした。痛いと聞いていたのに、ぜ~んぜん痛くなかったんです。血もでないし、よくわかんない感覚で、しばらくは気持ちいいとも思えなくて。エッチする意味がわからなかったんです。彼がしたいからするという感じでした。」
- Q.今もエッチで感じることはないの?
- りん「いいえ。気がついたら、いいかも~って思えてきたんです。だから、もっと気持ちいいエッチがしてみたいなって思うようになったんです。」
- Q.経験人数は?
- りん「えっと、1.5人です。東京に遊びに来た時に、途中までしちゃった人がいたんです。 」
- Q.途中までって?
- りん「フェラまでしたかな……多分。でも、やっぱりできない~って思って、挿れるまではできなかったんです。」
- Q.おぉ~。デビュー作のタイトル『純真』そのものですね。
- りん「ありがとうございます。でも、そのせいでエッチの知識があまりないので、ビックリすることばっかりなんです。こういう取材を受けてエッチなこと聞かれちゃうとも思ってなかったですし、撮影もあんなに人が多いところでするとは思ってなくて。初撮影の時も驚きすぎて固まってました(笑)」
- Q.初脱ぎの瞬間は覚えてますか?
- りん「人が多いよ~って思っていたまでは覚えていますけど、その先はあんまり記憶がないんです。私、胸が小さいのがコンプレックスなので、なかなか服が脱げなくて時間がかかってしまったんですよね。やっと脱げた時は、もう頭の中が真っ白でした。」
- Q. 人生2人目のエッチの感想は?
- りん「う~ん……不安の方が強かったかも。相手の男優さんと顔を合わせたのも本番の時だったので、会った瞬間にそこから逃げ出したいって思っちゃいました。その時のことも、頭が真っ白になってよく思い出せないんです。」
- Q.初撮影で一番印象に残っていることは?
- りん「潮吹きです。制服を着てオナニーをしたり、ハメ撮りしたり、いろいろやったんですけど、どれも記憶がおぼろげなんですよね。写真を見てもこんなことやったかもって感じ。でも、潮を吹いたことはしっかり覚えてるんです。自分でできるとは思ってなかったので、出た時は本当にビックリしました。男優さんのお陰だなって思います。」
- Q.初体験の玩具はどうだった?
- りん「バイブが凄く大きくて、『入るの、これ?』って思ったけど、入っちゃいました(笑)」
- Q.初めての経験ばかりで驚いたと思いますが、それをやりきったことで自信がついたのでは?
- りん「そうですね。少~しだけ。体型はまだコンプレックスだらけなのでダイエットしなきゃな~って思うんですけど、いつまで続くかな。チョコとか甘いものが大好きなので、すぐに誘惑に負けちゃうんです。」
- Q.まだまだお子ちゃまですね?
- りん「う~ん、そうなんです。年下の子に「年下かと思った」とか言われてるんですよ~。これまで、AV女優さんて凄い大人な人達だと思っていたんですけど、今もまだそう思ってますから。私はただ『AVに出てみた』って感じで、AV女優さんになったという実感がわかないんです。でも、少しずつ撮影も慣れてきたので、がんばろうって思ってます。」
- Q.AV界での目標は?
- りん「まだ何もわからないんですけど、みんなの妹みたいになりたいです。」
- Q. 最後にメッセージをどうぞ!
- りん「はじめまして。これから、可愛いけどエロさもあるAV女優さんになれるように頑張りますので、応援宜しくお願いします!」