伝統のデビュー作『処女宮』でデビュー！【葉山めい 新人AV女優インタビュー】
2013.07.05
世界で一番かわいい18歳、世界で一番純白な女の子。h.m.pが2013年夏にお届けするミラクル新人「葉山めい」が、堂々の『処女宮』デビュー。まず一言。こんなにキュートでウブな女の子が、まだこの世に残っていたなんて！
- Ｑ. サブタイトルの『純白のワンピースが似合う無邪気な女の子』がどんぴしゃな美少女ですね！
- 葉山めい（以下、めい） 「えへへ、ありがとうございます。いつもこんな格好をしているので、お友達からは子供っぽいって言われちゃうんですけどね（笑）」
- Ｑ．たしかに18歳には見えませんね（笑）
- めい「見えないですか!? でも、もういいんです。みんなにそう言われるので、開き直ってるんです。こうなったら、いつまでも10代に見えるように頑張ろうって思ってますから。いつまで18歳に見えるかに挑戦します!!（笑）」
- Ｑ．面白い子ですね。では早速ですが、こんな無邪気なめいちゃんがなぜAVに出てみようと思ったの？
- めい「スカウトです。街でお友達を待っている時に、年齢を聞かれて『18歳です』と答えたら『よかった。では、AVに興味はありませんか？』って言われたんです。最初は、イヤだなって思ったんですけど、気になったのでネットでAV女優さんのブログやツイッターを調べているうちに興味が湧いてきたので、私も挑戦してみることにしました」
- Ｑ．どの女優さんのブログを観ていたの？
- めい「片っ端からです。凄く心配性なので一度気になったらとことん調べないと気が済まなくて。その中で成瀬心美さんのツイッターをみつけて、女の子に凄く人気があると知って見続けていたらすっごくファンになったんです。可愛いし、お仕事も一生懸命だし、キラキラして見えたので、私もこんな風になりたいなって思ったんです。理想にぴったりなんです。おっぱいも大きいし!!」
- Ｑ．おっぱいは重要ですか？
- めい「重要です！ 私、Cカップしかないのでおっぱいが大きい子に憧れているんです。男の人はみんな巨乳好きなので、デビューしようと決めた時はそこが一番心配だったんですよね。みなさん『そんなことないよ』って言うんですけど、嘘だって思ってます」
- Ｑ．胸がコンプレックスなのかな？
- めい「そうなんです。初めてエッチした時も、初めての撮影の時もそれが心配でした。おっぱいが小さくて嫌われちゃったらどうしようって。でも、実際はそんなことありませんでした…あはは」
- Ｑ．エッチにも興味があった？
- めい「えへへ…そうです（照）。経験が少ないし、変わったエッチを一度もしたことがなかったので、興味があったんです。ホテルに行った時に玩具が置いてあったんですけど、彼が使おうと言わなかったので、私から使いたいとも言えなくって。」
- Ｑ．初体験はいつですか？
- めい「16歳です。相手は、バイト先で知り合った同じ年の男の子です。半年くらい一緒に働いていて、バイト仲間で花火をしたりしているうちにいい雰囲気になったんですけど、いくら好き好きアピールしても向こうから告白してくれなかったんです。だから、バレンタインの前日にさりげなく呼び出して『付き合って』と告白しました」
- Ｑ．積極的だね。当時は早くエッチしたいと思っていたの？
- めい「エッチには、あまり興味はなかったです。お友達からは、道に落ちているエロ本を見に行こうとよく誘われていたんですけど、全然良さが解らなくって…。初体験は、彼から『誕生日にできたらいいね』って言われていたので、それで頑張ってしたんです。でも、不安で仕方なかったのでお友達に聞きまくってましたね。どのくらい痛いかとか、どんな下着を着ていけばいいかとか、お尻の穴と間違ったらどうするのかとか、もう大騒ぎでした（笑）」
- Ｑ．その後、エッチに目覚めましたか？
- めい「はい。その彼がおさるさんで、バイトの休みを合わせてデートして、逢う度にしちゃってましたから。シフト表を提出するときに、みんなにバレないようにこそこそって休みを合わせてたんですけど、それもいい思い出です。そのうち、私からもエッチしたいなって思うようになってきて、チューしかしてくれなかったときは『あれ～？ 今日はエッチしないのぉ』っておねだりしてました」
- Ｑ．経験人数は？
- めい「2人です。2番目に付き合った彼が凄く変わっていたので、その影響でもっとエッチになってしまったんです」
- Ｑ．どんな彼だったの？
- めい「ドM（笑）。だから、責める楽しさを知ってしまったんですよね」
- Ｑ．って、その手つきは乳首をつねっているような!?
- めい「あ、思い出したらつい……（笑）。彼が甲高い声で『あんっ』っていうのが面白くって、ついつい悪戯しちゃってました。多分、言葉責めっていうのもやっていたと思います。彼が出ちゃうっていったら『ダメ？ なんで出ちゃうの？』とか言ってました。こういうのを言葉責めっていうんですよね？ でも、バリエーションが少ないので先輩のDVDをみて勉強したいんですよね。女優さんとしては、いろんなことできた方がいいと思うんです」
- Ｑ．心配性なのに、意外に大胆なんだね？
- めい「えへへ…そうなんです。何も知らないと不安で仕方ないんですけど、何かを求められたりすると急にスイッチが入って強気になってしまうんです。私はそれを『無敵モード』って呼んでます」
- Ｑ．凄い武器を隠していたんだね!! では、初撮影も怖いものなしだね？
- めい「それが…。デビュー作は知らないことだらけだったので無敵モードとか出す余裕すらなかったです。前々日の夜からあまり眠れなくて、当日は心臓がバクバクしてて大変でした。撮影直前のメイク中が一番緊張してましたね」
- Ｑ．本当ですか？ デビュー作を見た限りではとても楽しんでいるように見えましたよ。撮影でのエッチはどうでしたか？
- めい「最初は緊張して不安の方が強かったんですけど、途中からスタッフさんの動きとか見られるようになってきて『AVってこんな風に撮ってたんだなぁ』とか考えてたら、落ち着いてきてエッチも気持ちいいって思えるようになりました。3回エッチしたんですけど、最後は人生で一番気持ちいいエッチができました！」
- Ｑ. 元々、感度はいいの？
- めい「どうなんでしょう。悪くはないと思いますが、膣中でイッたことは一度もなかったです。でも、3回目のエッチでは『これがイクってことだよね？』って感じになれました」
- Ｑ．制服姿も披露していますが、着心地は？
- めい「まだいけるかなって（笑）。線路で手を繋いで歩くシーンを撮ってる時は、青春気分に浸ってました。でも、森の中で服を脱がされたときはそわそわしちゃって。鳥が飛んでたので襲われたらどうしようって。恥ずかしさもあったけど、それより虫が怖くて…。虫は私の天敵なんです！」
- Ｑ．その森の中ではフェラを披露していますが、得意ですか？
- めい「まだよく解りません。でも、普段からエッチな話をする仲良しの女の子にフェラの仕方を教えて貰ったので、頑張ってご奉仕したつもりです」
- Ｑ．どんな風に教えてくれたの？
- めい「私が聞いてもいないのに『いつも、どうゆう風にしてるの？』って聞いてきたので説明したら『それじゃダメだ』って言うんです。それまで、オチ●チンというのは、長い部分のことを言うのかと思っていたんですけど、お友達は違うって。玉のところまでがオチ●チンなんだから、玉とか、先の凹んでる部分とかも舐めてあげなくちゃダメよって教えてくれました」
- Ｑ．初撮影を経験して、何か変化はありましたか？
- めい「初めてのことばかりでいろいろお勉強になりました。あと、エッチの時に耳の後ろを舐められたんですけど、感じてしまったことが自分でも驚きました。あとは、だんだん濡れ易くなってきたのかなって感じています」
- Ｑ．どんどん開発されていくのはどんな心境？
- めい「いいですよ！ 人生いろんなことを楽しまないとって思ってるので、AVでの体験もその一環かなって思ってるんです。見た目はまだ大人にならなくていいけど、感度とか精神的には早く大人になりたいです」
- Ｑ. 今後やってみたいことは？
- めい「この前の撮影で『ハメ撮り』というエッチの仕方があると教えて貰ったので興味があります。人が多いとどうしても恥ずかしくなってしまうんですけど、2人きりだったらどうなっちゃうのか自分の反応を知りたいんです。あとは、レズもやってみたいです！」
- Ｑ．おっぱい好きだから？
- めい「あはは…そうです。これまでお友達のおっぱいをノリで触ったことはあるけど、できたら綺麗なお姉さんにパフパフされたいんですよね。デビュー前からずっと思っていたんですけど、最近、そのシチュエーションもばっちり考えてみたんです。まず、見た目は沢尻エリカさんのような綺麗で可愛くてエッチなお姉さんで、その人に街でナンパされてお持ち帰りされちゃうんです。最初は、チューされちゃうんですけど、お姉さんが興奮してきて『私にもして』って言って、パフパフしたり玩具を使ったり（笑）」
- Ｑ. 随分具体的なので、今すぐ実現しそうですね（笑）
- めい「でも、みなさんにはまだ早いって言われてます（笑）」
- Ｑ．AV界ので目標を教えて！
- めい「ロリ界のトップ女優になることです。大好きな成瀬心美さんを参考にして、私なりにロリロリでエッチな女の子になるのが夢です。完璧主義者なのでいつも高い目標を作るんです。ダメって思ったらできなくなってしまうので、できると信じて頑張ります！」
- Ｑ. 最後にメッセージをどうぞ！
- めい「まだ知らないことばかりで不安もたくさんありますが、楽しみながら経験を積み重ねて、SもMもどっちもできる女優さんになりたいと思います。頑張っていくので応援して下さいね！」
