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誰もが圧倒される美脚美女がファッションモデルのオファーを断りAVデビューへ【司ミコト 新人AV女優インタビュー】

2013.08.09

雑誌専属モデルのオファーを蹴って司ミコト、AVのランウェイ、デビュー!実は子供の頃から自分の身長に対してコンプレックスを抱えた彼女。クール&ビューティな外見とは裏腹に、真面目で実はちょっぴり内気なんです。圧倒的美貌でこれからの可能性は無限大です!

  • Q. 背が高いですね!! 身長はいくつ?
  • 司ミコト(以下、ミコト) 「178センチです。小学生の時は背の順の真ん中くらいだったんですけど中学で一気に伸びたんです。中1の時には152センチくらいだったかな。でも、卒業する時には174センチになってました。スカートがひざ下15センチだったのに、卒業式の時はひざ上15センチになってたんですよ(笑) 」
  • Q.その高身長を活かしたお仕事をしようとは思わなかったの?
  • ミコト「実はこのお仕事を始める少し前に女性ファッション誌のモデルのお仕事の話もいただいたんですよ。でも、そちらを断ってAVデビューすることにしたんです。 」
  • Q.それは凄い!モデルよりAV女優の方が魅力的だったから?
  • ミコト「そうですね。モデルのお仕事はタイミングが合わずに撮影するまでに至らなかったということもあるのですが、それより元々エッチなことに興味があったので、こちらのお仕事に魅力を感じちゃったんです。AV女優さんってとっても気持ちよさそうにしてるけど、本当なのかなって気になってしまって。それで自分で確かめたくなってしまったんです。」
  • Q.好奇心旺盛ですね。恋愛経験も豊富でしょうね?
  • ミコト「う~ん、どうなんでしょう。急激に身長が伸びたことで、同級生から注目されてしまってそれがイヤで引っ込み思案になってしまったんです。だから、初体験は18歳。高校を卒業してからだったんです。結構、最近の話なんですよね。 」
  • Q.それは意外だね。相手はどんな男性だったの?
  • ミコト「みなさんに驚かれるんですけど、2歳年下の男の子でした。友達の友達で、一緒に遊んでいるうちに仲良くなったんです。お互いに初めてだったので大変でしたね。痛くって、一回目は半分まで入れて断念したんです。「ゴメン、もう無理」って。で、彼に「次までに慣らしておいてね」って言われて自分で慣らしました。少し離れたところに住んでいたので、そうしょっちゅうは会えなかったんです。 」
  • Q.どうやって慣らしたの?
  • ミコト「玩具もないし、指一本からどんどん増やしていって少しずつ広げていったんです。自分も痛いのがイヤだったので、結構頑張りましたよ。エッチなネタがあれば楽だったんでしょうけど、その余裕もなくて広げることだけ考えてたかも(笑) 」
  • Q.その後はエッチなことに目覚めたんだよね?
  • ミコト「そうなんです。短期間で10人の男性と経験しました。最初が苦労したし、みんなより初体験が遅かった分、はじけちゃったのかも。学生時代にできなかったことを今になって実践してるかんじですね(笑) 」
  • Q.で、今が一番盛りがついていると?(笑)
  • ミコト「その通りです。変態になったのかも(爆笑)」
  • Q.コンプレックスやほろ苦い初体験などの苦難を超えて、AV初撮影を迎えた心境は?
  • ミコト「いざとなったら恥ずかしかったですね~。恥ずかしすぎて笑っちゃうくらいに(笑)」
  • Q.本当に!? パッケージ写真での堂々としたいでたちといい、シースルーボンデージや競泳水着を着たままのセックス等、デビュー作とは思えないほどセクシーなオーラに満ちていましたよ?
  • ミコト「ありがとうございます。パッケージ写真はファッション誌で観ていたポーズを意識しながら撮影に臨みました。と言っても、結局は緊張してカメラマンさんにアドバイスされるがままだったんです。それでも「腰が綺麗に反ってるね」と褒めていただいて自信にはなりました。 」
  • Q.印象に残っていることは?
  • ミコト「本当に気持ちよかったんだ~ってことですね。それが気になってAVのお仕事を始めたので、やっぱりそれが解ったことが一番印象深いできごとです。」
  • Q.どんな風に気持ちよかった?
  • ミコト「緊張と恥ずかしさで詳しくは覚えていないのですが、気持ちよさのレベルは最高でしたね。プレイベートでここまでよかったことはなかたったです。気持ちよすぎて死ぬかと思ったくらい! 」
  • Q.デビュー作でそこまで感じちゃうとは、大物ですね!
  • ミコト「ありがとうございます! 皆さんに優しくして貰えたことと、初めての経験ばかりだったのでそれもいい刺激になったんだと思います。足コキとか。言葉だけは知ってましたけど、初めてでしたから新境地でしたよね。柔らかかったです。痛くないのかなって心配で、最初はプルプルしてました(笑) 」
  • Q.最後は泣いてしまいましたね。その時の心境を教えて?
  • ミコト「あの涙の意味は私にも解らないんです。カットがかかった後、男優さんに「お疲れ様でした」って言われた途端にいきなりブワ~ってきちゃって。きっと凄く緊張していたんだと思います。楽しすぎて緊張していたことにも気づかずにいたんです。それが男優さんの一言によって「本当に終わったんだな」って我に返って溢れて…。でも、泣いたおかげでため込んでいたものを一気に吐き出せたみたい。次の撮影が楽しみで仕方なくなりました! 」
  • Q.今後、挑戦してみたいことは?
  • ミコト「デビューしたことでいろいろな楽しみに開花してしまったので、ちょっと刺激的なことに挑戦したいです。たとえばソフトSMはやってみたいんですよね。くれぐれもM側で。 」
  • Q.なぜM側にこだわるの?
  • ミコト「背が高いと責める側になりそうなので、最初に言っておこうと思って…あはは。前につきあっていた彼でSっぽい人がいたんですけど、本格的なこともできずに悶々としていたので、AV界でその欲求を満たしたいんです(笑) 」
  • Q. ちなみに男の子を責めた経験は?
  • ミコト「ないですね~。悪戯程度ってかんじで、責め側に回ることはなかったです。こうみえて押しに弱いんです。でも、新しいことに挑戦するのは総じて楽しいって思えちゃうタイプなので、今後どうなるかはわかりませんが…あはは。 」
  • Q.女優としての目標は?
  • ミコト「なるようになるが座右の銘なので、具体的な目標は決めてないんですけど、セックスは勿論、演技とかトークとか成長できたらいいなって思ってます。モデル業に関しても、まだ未定ですが、今はAVのお仕事に集中して頑張りたいです。 」
  • Q.最後にメッセージをどうぞ!
  • ミコト「見た目とキャラが違うと驚かれるかもしれませんが、中身はいじられキャラの女の子です。自分でも頑張り屋さんだと思っているので、これから応援をして下さいね。 」