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激カワ素人娘がハメ撮り作品をきっかけに本格AVデビューへ【川菜美鈴 新人AV女優インタビュー】

2013.09.03

プレステージ専属女優『川菜美鈴』デビュー!沖縄で男たちと濃密なセックスを展開!初々しくてエロい表情が満載♪是非ご覧下さい!!

  • Q. 8月に発売された『エスカレートするドしろーと娘228』で、AV初出演を果たしたんですよね。そのいきさつが変わっているとか?
  • 川菜美鈴(以下、美鈴) 「はい。いきつけのバーがあるんですけど、そのマスターが私に好意を持ってくれていたそうで、私との恋のいきさつみたいなものを動画配信サイトで中継していたんです。そんなことも知らずに、私はただマスターに誘われて遊びに行ったりホテルに行ったりしていたんですけど、それが実はAVの撮影とも関係していて… 」
  • Q.では、AVという自覚もないままに撮影が進んでいたの?
  • 美鈴「最初はそうでした。でも、勝手にそのビデオを売られてしまったというわけではなくて、事情を聞いて興味を持ったのできちんと撮影をしてもらうことにしたんです 」
  • Q.怒らなかったの?
  • 美鈴「そうですね(笑)。ハメ撮りをしている時に、その方に『AV女優に向いているんじゃない?』って言われて、最初は冗談かと思ったのですが、それがまんざらでもなかったというか……あはは」
  • Q.では、そのマスターの一言が正式デビューに繋がったわけだ?
  • 美鈴「そうなりますね。『本当に興味があるなら、きちんとメーカーさんを紹介するよ』と言われて、面接して貰ったのがプレステージさん。まさか、専属契約をするまでになるとは思っていませんでしたが、決まった時には嬉しかったです! 」
  • Q.そうして撮影されたのが『新人 プレステージ専属デビュー 川菜美鈴』なんですね?
  • 美鈴「そうです。前置きがいろいろあって普通の新人女優さんとは違った目で見られますけど、でも最終的には自分でAV女優として頑張ってみようと思ったから、知人の紹介でAVデビューした人達と同じラインに立っていると思っています 」
  • Q.もう『ドしろーと娘』とは言わせないぞ、と?
  • 美鈴「はい。そういうことです(笑)。撮影から離れたら普通の女子大生なんですけど、撮影をしてもらうときにはAV女優の自覚を持って臨んでいます 」
  • Q.現役の女子大生なの? では、戸惑うことも多いでしょう?
  • 美鈴「そうですね。AVに専属女優というものがあることも知りませんでしたけど、ヤルならきちんとやりたかったんです。軽い気持ちでできることでもないと思いますし 」
  • Q.では、改めて撮影された専属デビュー作についてですが、正式には2本目の撮影だし、緊張はしなかった?
  • 美鈴「いいえ。逆に緊張しました。ドしろーと娘の方は、本当にいつものテンションでエッチしただけですので緊張することはなかったのですが(笑) 」
  • Q.あれが普通のテンション!? まだご覧になっていない方の為に説明しますが、カメラを意識しているとは思えないほど絶叫してイキまくっていたんです。相当、エッチが好きな女の子という印象を受けたのですが、実際はどうなの?
  • 美鈴「え~、そんな風に見えました? まぁ、エッチは好きですが(笑) 」
  • Q.初体験はいつ?
  • 美鈴「世間一般からみると普通なのかもしれないですけど、私の周囲では私が一番早かったですね。15歳の時なんですけど、女子校でしたので、男の子とつきあっていること自体がレアな感じだったんですよ。付き合ってると言っただけで『写真見せて』とか『どんな感じなの~』って友達が群がってしまうような環境で 」
  • Q.友達が未経験者ばかりだったということは、エッチの知識もあまりなかったのでは?
  • 美鈴「今思うとそうですね。少女漫画の中で得た知識くらいしかなかったです。知ってたのは『初めての時は痛い』くらいだったかな。どうしたいいのか全く分からなくって彼にお任せでした 」
  • Q.頼りがいのある彼だったんだね?
  • 美鈴「そうですね。友達のバイト先の先輩で6つ年上の方でした。そんなにガツガツしたタイプでもなかったし、遊んでいるうちにゆっくり仲良くなっていた人なので安心して身を任せられました 」
  • Q.一番のりということは、処女喪失した後は友達に自慢した?
  • 美鈴「自慢も何も、今でもそういう話は誰にも言ってません。お嬢様学校でしたので、エッチしたなんて言ったら騒動になりますよ。文化祭に来た男の子とおしゃべりするだけで、騒がれるようなところでしたから、今でも処女の子も多いと思います 」
  • Q.今、おいくつでしたっけ?
  • 美鈴「20歳です。最近って凄く早いか凄く遅いか極端なんですよね。うちの学校の場合は遅い子の方が多かったんです。恋愛すること自体が夢の世界の出来事みたいになってましたから。みんな漫画のキャラに恋してるんです。行き過ぎてる子は、ボーイズラブとか読んでいて、どんどん現実の男の子から遠ざかっていって(苦笑) 」
  • Q.そういう環境だとレズカップルも多かったのでは?
  • 美鈴「あ~、そうですね。私も女子の先輩と交換ノートしてました 」
  • Q.交換ノートとか、まだあるんだ?
  • 美鈴「うちの学校では流行ってましたね。プロフィール帳とか。下駄箱の中にノートを入れておいて交換するんです 」
  • Q. どんな先輩だったの?
  • 美鈴「放送劇部の先輩で、男役を演じていたのでみんなの憧れだったんです。めちゃめちゃかっこよくて、真面目で頭も良くて。そんな人と一緒に遊びに行ったり、プリクラを撮ってもらってキャーキャー騒いでました。その頃は、私ってレズなのかな~って思ったりもしたんですけど、今思ったら男の子の代わりだっただけだな~って。キスしたいと思ったわけでもないし 」
  • Q.放送劇部だったということは、演技も得意なんだね?
  • 美鈴「んん~。緊張しいなので直前までは『うわぁ~ムリだぁ』とか言ってるんですけど、本番が始まっちゃうとスイッチが入ってひたすらしゃべれるんですよ。自分でもわからないんですけど、勝手に言葉がでてきちゃうんです 」
  • Q.天性の女優ってことだ!
  • 美鈴「どうなんでしょうね(照) 」
  • Q.そんなプロ意識の高い美鈴ちゃんの正式デビュー作の舞台として用意されたのは沖縄。これは、相当なVIP待遇ですよね。沖縄ロケが決まった時の感想は?
  • 美鈴「行ったことがなかったので旅行感覚だったかも(笑)。現場がどこでも基本的には意識は変わらないんですよ 」
  • Q.でも、撮影自体はガラリと変わりましたよね。ビーチでの屋外セックスや集団プレイなど、かなり解放感に溢れていましたが、経験はあった?
  • 美鈴「いえいえ、初体験ばかりですよ~。話を聞いた時には想像がつかなすぎて「ん!?」って感じでしたね。だから、あれこれ悩むよりも身を委ねるしかないのかなって 」
  • Q.初体験の時と同じですね。身を委ねた結果はどうなった?
  • 美鈴「よかったですよ。男優さんによってそれぞれテンションが違うので、その度に新鮮で楽しくていつのまにか緊張することも忘れていました。セックスって相手によってここまで変わるものだとも思っていなかったんです 」
  • Q.では、経験は少ないんだ?
  • 美鈴「そうなんです。6人しかいないし、変わった経験もないのでセックスはどれも同じだって思っていたんです。でも、デビューしたことでセックスってこんなに面白いんだって解って、終わった後の達成感も気持ちよくって!
  • Q.頭もすっきりするほどやりきった?
  • 美鈴「そうですね。でも、誰とでもそうなるわけではないんです。私って、尽くして貰った分をそのまま返したいと思う方なので、男優さんがたくさん責めてくれた分、私も頑張らなくちゃってなるんです。いつも男優さんがせいいっぱいしてくれるので、私も盛り上がるんです! 」
  • Q.屋外セックスもデビュー作で初めて経験したの?
  • 美鈴「そうなんです。誰かに見られているんじゃないかってそわそわしてたんですけど、実は本当にいたんですよ。地元の海女さんが! 」
  • Q.なんと『南の海女』にセックスを観られちゃったの?
  • 美鈴「いえ、事前にお話しして待機して貰っていましたので、その場にはいなかったんですけど『まだ終わりませんか?』みたいに言われてしまって、あわわ~ってなりました 」
  • Q.では、解放感はあまり感じられなかった?
  • 美鈴「あ、そんなことはなかったです。興奮+暑さ+解放感って感じでいろいろ入り混じってました。あまりに熱すぎて、ぶつかり稽古でもしてる気分になりかけましたけど、水分補給をしっかりしてから再開したらどんどん興奮してきて、海も綺麗だし気持ちいいしって感じで、もう訳が分からなかったです(笑) 」
  • Q.そしてクライマックスが野獣系男優4人と5P!! 野獣系男優といったら1人でもダウンしちゃう子も多いんですよ?
  • 美鈴「らしいですね~。でも、4人としちゃいました…あはは。しかも、野獣の方たちなので発射してもまた戻ってくるんですよ。エンドレスに回転しててビックリしましたけど、でもすっごく楽しかったです。普段は絶対にできない経験ですから 」
  • Q.2回の変わった撮影が無事に終わって、これからAV界でやっていけそうだなって自信がついたのでは?
  • 美鈴「はい。チャレンジしてみてよかったなって思いました。みんなで協力しあって作品を作りあげていくという作業が好きなので、変わった経験はより達成感があります 」
  • Q.AV業界でやりたいことは?
  • 美鈴「普通の生活ではできないことですね。エッチな話も全然しないんですけど、ここだと思いっきり言えるじゃないですか。我慢したくていいのが嬉しいですよね 」
  • Q.やってみたいプレイは?
  • 美鈴「コスプレですね。シチュエーション萌えな性癖があるので、先生と生徒とか、ご主人様とメイドとか役が決まっているものをやってみたいです。衣装を着ることによって気持ちも入り込むので、妄想が膨らんでいって脳の中からテンションがあがっていって興奮できるんです 」
  • Q.プライベートでのコスプレ経験は?
  • 美鈴「ないんです。おとなしい彼が多かったので。そういう彼を押し倒したりすることもないし。それより、ぎゅ~っとしてるだけで幸せを感じちゃうタイプなんですよね。エッチに関しては大人しい方だったので、この世界に来てはっちゃけちゃえ~って思ってます 」
  • Q.AV女優としての目標は?
  • 美鈴「まだまだ無名なので、これから頑張って色々な人に知って欲しいし、作品を観て楽しんで欲しいです。一回一回のエッチに愛情をこめて、全身でぶつかりあっていきたいです 」
  • Q.だから、いつも絶叫しながらセックスしてるんだ?
  • 美鈴「えへへ…意識してるわけじゃないんですけど、そうなっちゃいますね。外はそんなに連続ではイケないんですけど、中では何度もでもイケちゃいますね。特にデビュー作は無限にイッてます 」
  • Q.読者さんにメッセージをお願いします。
  • 美鈴「緊張していてまだまだ不慣れなことも多んですけど、全力で頑張りますので応援して下さい! 」