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8頭身スーパーモデルが威風堂々とAV界に降臨!【水沢のの 新人AV女優インタビュー】

2013.09.16

あどけない表情に、絶妙なプロポーション。モデルプロダクションにも在籍していたという超絶スタイルを誇る美少女がMAXINGから電撃デビュー!モデル時代にはプロダクションの秘蔵っ子と言われたというそのポテンシャルが、遂にカメラの前で開花する!

  • Q. 見事なプロポーションを武器に現役モデルとしてデビューした水沢ののちゃん。まずはモデルデビューのきっかけを教えて下さい。
  • 水沢のの(以下、のの) 「高校を卒業した後に知り合いから頼まれて最初はアルバイト感覚でモデルのお仕事をやらせていただきました。そのうちファッション誌などでも活躍されているカメラマンさんに声をかけていただいて、本格的にグラビア撮影を経験させていただきました」
  • Q.写真週刊誌に掲載されたグラビアが話題になり8頭身スーパーモデルとして注目を浴びましたよね。その矢先にAVデビューを決意した理由は?
  • のの「きっかけはカメラマンさんからAV業界のお話を聞いたことです。今のAV界は選ばれた女性しか活躍できない厳しい世界だと聞いて、それなら挑戦してみたいなって思ったんです。ファッション誌のモデルは25歳になってもできるかもしれない仕事ですし、まずは若いうちにAVの世界で実力をつけたいと思いました 」
  • Q.裸を晒すことにためらいはなかったの?
  • のの「ありませんでした。恥ずかしさはありましたけど、私はボディラインなどには特に気を使っているので、あまり体にコンプレックスがないのかもしれません。もちろんコンプレックスは誰でもあると思うんですけど、それを乗り越えないと魅力的な女性になれないのかなと 」
  • Q.では、ののちゃんはそれを乗り越えたということですね?
  • のの「はい。元々太りにくい体質なのですが、ストレッチをしたりウォーキングをしたり、普段の生活の中で体系維持に気を付けるようにしています。日頃の努力で補っていくことで、コンプレックスも消えていくと思うんです」
  • Q.堂々としているんですね。ご自身のアピールポイントは?
  • のの「女性全員がそうという訳ではないのですが、痩せすぎて胸がなかったり、胸があるけどぽっちゃりしていたり、そういう人もたくさんいる気がします。でも私はその中間の体型のような気がするので、そこを褒めていただけるとすごく嬉しく思います。今がベスト体型なのでこれを維持するように努力していきたいと思います」
  • Q.さて、初めてのAV撮影の印象は?
  • のの「話を聞いた時には平常心で『やります!』と答えたのですが、実際に撮影を迎えた時には初めてのことばかりでしたので緊張してしまいました。でも、レンズを向けられるのは大好きなので皆さんの求めている被写体になれるように頑張ろうと思いました」
  • Q.思い通りにできましたか?
  • のの「いいえ…。スタッフさんが興奮してくれなかったのでちょっと不満が残りました。やるなら1番にならないと気が済まないんです。1番というのは、特定の人に好かれるキャラではなくて、みんなに好かれるということですよね。だから、まずは目の前の方たちを興奮させたかったのにダメでしたね 」
  • Q.デビュー作でスタッフを興奮させるのは難しいですし、そもそもスタッフさんは仕事中にあまり興奮はしないものですよ?
  • のの「そうなんですか?(笑)でも私は観てくれている全員を興奮させたいんです。だから次の撮影が待ち遠しいんです。次こそはって狙ってます(笑)」
  • Q.カリスマ降臨ですね!!
  • のの「ありがとうございます!このお仕事をさせていただくからには目標が低くては意味がないですから。でも、この性格のせいで誤解されることも多いんです(笑)。毒舌だって思われてしまうこともたまにあって、以前付き合っていた恋人からは『もっと優しくしてよ』って言われることが多かったですね。男の子みたいにサバサバしてるので男の子の友達に恋愛相談をされることは多いんですけどね 」
  • Q.ののちゃん自身も恋愛経験は豊富なの?
  • のの「経験人数は7人ですけど中身は濃いのかな(笑) 」
  • Q.初体験は?
  • のの「14歳の冬です。友達の間でも早い方でしたね。相手は3歳上の先輩です。同じ小学校に通っていた先輩なんですけど、子供の頃から身長が高かったしおねえちゃんからメイクも教えて貰っていたので大人っぽくみられることが多かったですね。小学生のときに小学生にみられなかったんです 」
  • Q.性の知識はあったの?
  • のの「あったと思います。男の子の友達が多かったのでいろいろ教えて貰ったし、先輩やお姉ちゃんからも教えて貰っていたので。で、セックスは気持ちいいって聞いていたんですけど、それが全然なんとも感じなくて。痛かったら思い出にも残ってるんですけど、痛くもなくって 」
  • Q.積極的にセックスしたいと思っていたの?
  • のの「さすがに最初は相手からでしたけど、お姉ちゃんと彼氏がエッチしてるのを覗いていたりしてたので、自分でもやってみたいなって思っていました 」
  • Q.今もセックスで気持ちいいと思えない?
  • のの「そうですね。まだ若いせいなのかそんなにいいとは思えなくて、セックスは男の人が求めてきたらするものという意識はあるかもしれません。実は今もイクってなんだかわからないんです。彼に『今、イッたね?』と言われたことはあったんですけど、それは潮を吹くことがイクと勘違いしてる彼だったんです(笑) 」
  • Q.イキたい?
  • のの「そうですね。この世界で頑張っていこうと思っているので、素敵なセックスを経験してみたいです。好奇心が旺盛だし、求められるとイヤとは言わないので刺激的なこともちょっとは経験してきたと思っています。でもそれよりも、本当に気持ちいいセックスを教えて欲しいんです」
  • Q.ちなみに刺激的なセックスというと?
  • のの「海とか水族館のトイレとか。隣の個室に誰かいたので声は出さないように気を付けてました。あとは顔射の経験もありました。勝手にされちゃったんですけどね(笑) 」
  • Q. デビュー作でも顔射に挑戦していましたけど、もう慣れっこかな?
  • のの「いえいえ。量が多くて驚きました。さすがプロの方は違うなって思いました(笑) 」
  • Q.モニターを観ながらセックスする羞恥プレイもありますが、どうでした?
  • のの「普段は絶対にやることのなかったシチュエーションですが、お仕事だったのでスイッチが入っていて興味を持ってできちゃいました。Mっぽい興奮をしたかどうかわからないですけど… 」
  • Q.印象に残っていることは?
  • のの「ずっとエッチをしてるのかなって思っていたんですけど、水着を着てポーズをとったり女の子を綺麗に魅せるためのイメージシーンがあったのが意外だなって思いました。やっていてとても楽しめました。あとはAVのスタッフさんは面白い人が多いのでずっと人間観察して楽しんでました。特にオフショットを撮ってくれたADの方が楽しくて 」
  • Q.からかったりしてない?
  • のの「それはしてないです~(笑) 」
  • Q.驚いたことは?
  • のの「時間をかけてしっかり作りこんでいたことです。あとエッチもただされるがままではなくて、男優さんや監督さんが小さな声でいろいろ指示をしてくれて、それも驚きました。ただエッチするだけではなくて綺麗に魅せるための努力をみんなでしてくれているんだなって 」
  • Q.今後やってみたいことは?
  • のの「コスプレですね。普段は気丈に振る舞ってしまうので、エッチの時は衣装を着て可愛い女の子を演じて欲しいって彼が過去に結構いたんです。これまで絶対にできないって思っていたんですけど、AVでは、男性からのリクエストに応えるのも楽しそうかなって思うんです 」
  • Q.プレイとしてはどんなジャンルに挑戦したい?
  • のの「見た目としては女王様っぽいものをリクエストされそうですけど、私としてはSっぽいものMっぽいのもどちらもやってみたいです。AVをこれまでしっかり観たことがなかったので、どんなジャンルがあるのか解らないので一通り試してみたいなって思うんです 」
  • Q.今後、どんな女優さんになりたいですか?
  • のの「自分らしさを崩さずに貫ければいいなって思っています。人とかぶるのが苦手なので私らしくが一番ですね 」
  • Q.読者さんにメッセージをお願いします。
  • のの「美しいボディラインを意識した生活を送って磨きをかけてきたので、自然体の女性らしさを楽しんで頂けると思います。じっくり堪能して下さいね! 」