MAXINGとアリスJAPANより業界騒然の2社同時デビュー！【愛沢かりん 新人AV女優インタビュー】
2013.10.11
あの吉沢明歩を育てたアリスJAPANとMAXINGが合同プロデュース！200％完全美少女、初セックス解禁!!身長157cm 上からB84(Dカップ)、W57、H85のスーパー美白くびれBODYがデビュー！語り継がれる平成の美少女ＡＶ女優、ここに誕生
- Ｑ.デビュー前は何をされていたんですか？
- 愛沢かりん（以下、かりん） 「コンビニのバイト店員です。高校を出てからこれがやりたいという目標がなかったので、アルバイトをしながら本当にやりたいことを探していたんです。」
- Ｑ．では、そんなかりんちゃんがなぜＡＶデビューをしてみようと思ったの？
- かりん「スカウトです。お誘いを受けて１週間くらい悩んでたんですけど「悩んでても仕方ないな。まずはやってみようかな」って思ったんです。決める時はけっこうあっさり決まっちゃうんですよね（笑） 」
- Ｑ．悩んでいたのはなぜ？ 怖かった？
- かりん「怖いというか、何も知らなかったからです。それまでＡＶは男の子が観るものだと思っていたので、観たいと思ったことがなかったんです。だから不安で……。 」
- Ｑ．では、未だにＡＶを観てないの？
- かりん「いいえ、勉強のために観ました。加藤リナさんのＡＶなんですけど、選んだ理由はリナさんが可愛かったからです。私、可愛い女の子が好きなんです。性的な理由ではないですけど、ビジュアル的に見てていいな～って思えるので。こんな可愛い女性がやっていることなら、ぜひ私も挑戦してみたいなって思えたんです。 」
- Ｑ．そんな一大決心をしたかりんちゃんを待っていたのは２つの人気メーカー【アリスJAPAN】と【MAXING】からのＷデビュー。一躍注目を浴びる存在となったわけですが、Ｗ専属が決まった時の感想は？
- かりん「それがどういうことか分からなくて、凄いことなのかさえも実感がないんです。今もなんですけど…。でも、デビューイベントに信じられないくらいにたくさんの方が来てくれて「こんなにいてはるんだ～!!」って驚いて、とっても光栄なことなんだなって思いました。」
- Ｑ．ただただビックリですか？
- かりん「はい、ビックリです。ＡＶ女優さんが秋葉原でイベントをすることも知りませんでしたし、アイドルみたいだなってことも驚きました。たくさんのファンの方たちを前にしたら、ヘンな感じでした。本当に現実じゃないみたい（笑） 」
- Ｑ．男性経験は豊富ですか？
- かりん「いいえ。５人だけです。その中で２年付き合った彼が一番長かったので、いろんなエッチを教えてくれたんです。最初は受け身だけだったんですけど、いろんなところを舐めたり、焦らしちゃったり…うふふ。 」
- Ｑ．こういう話は恥ずかしい？
- かりん「はい（照）」
- Ｑ．どうやって舐めちゃうの？
- かりん「上から舐めたり、いきなり舌をパクッてしたり。男の人を驚かせるのが好きなんです。悪戯大好きなので（笑） 」
- Ｑ．清楚なお嬢様にしか見えないのに、実は小悪魔なの？
- かりん「うふふ…ちょっとそうかも？（笑）」
- Ｑ．エッチの時だけ？
- かりん「ううん、普段から悪戯好きです。撮影の時も休憩中に男優さんに悪戯しちゃいました。突然、近づいていってチョンチョンってアソコ触っちゃいました（笑） 」
- Ｑ．ちょっと、見かけによらず大胆だね～。
- かりん「うふふ…オチ●チンチェックしてみたんです（笑）。私、カメラが回ってないと積極的にできちゃうんですよね。だって、せっかくだし楽しまないとね！ 」
- Ｑ．撮影で初体験はありましたか？
- かりん「体位ですね。プライベートでは、正常位と騎乗位しかやったことがなかったんです。バックも試みたことはあったんですけど、角度が上手く調節できなくって失敗しちゃったんです。だから、撮影で初めてバックをやってみてビックリしました。 」
- Ｑ．どうビックリしたの？
- かりん「アソコの中にあたる角度が全然違ってて、すっごくよかったんです!!」
- Ｑ．プライベートのエッチはあっさりしてたの？
- かりん「そうですね。イチャイチャしてる前戯の時間は長かったんですけど、挿れてからは短かかったかも。だから、中でイッたこともなかったんですけど、撮影で初めていけたんです。しかも、何度も（笑） 」
- Ｑ．スイッチが入ったみたいに？
- かりん「そうなんです。一度イッたら凄くイキやすくなったみたい。そのせいであんまり覚えていないっていうのもあるんです。 」
- Ｑ. 他にも、撮影を通じて新たな発見はあった？
- かりん「軽く自分から責めるシーンがあったんですけど、それが意外と好きかもって思いました。」
- Ｑ．プライベートでは責めた経験はなかったの？
- かりん「ちょっとありました（笑）」
- Ｑ．今後はもっと変わったエッチも経験したい？
- かりん「え～っと…どんなエッチがあるか解らないので、具体的に何があるのか判らないんです。付き合った彼も１人を除いてそこまで詳しく話はしたことがなくて。エッチの知識は少女漫画程度しかないんです。 」
- Ｑ．その１人を除いてというのは？
- かりん「２年付き合った彼です。ＡＶ好きだったので玩具とかフェラの仕方とか教えてくれて、いろいろ鍛えられたんです（照） 」
- Ｑ．初体験はどうだったの？
- かりん「高校２年生の時に同級生の彼とでした。それまで、いい感じになったことは何度もあったんですけど、彼も初めてだったので強引に迫ってくることもなくて。でも、ある時に彼ががば～っと来る時があって、私も受け入れたんですけど、凄く痛いし血も出るし、彼はすぐにいっちゃうしで「これがセックスというものなの？」ってショックを受けて怖いという意識を持ってしまったんですね。」
- Ｑ．いい感じになっていた期間は？
- かりん「２ヵ月か３ヶ月か…けっこう経っていたと思います。裸になって舐めっこするまではあったんですけど、挿入してみようという感じまでにはいかなかったんです。彼が我慢できなくて、自分で手でしちゃうことはありましたけど。 」
- Ｑ．彼は相当辛抱してたんだね？
- かりん「今思うとそうだったと思います。それがどれだけ辛い事なのか、その時は解っていなかったんですけど。 」
- Ｑ．それでも強引にされなかったのは優しい彼だったんですね？
- かりん「そうなんです。口でしてって言われたこともなかったですし、いい思い出です。 」
- Ｑ．その後、セックスっていいなと思い始めたのはいつごろ？
- かりん「それから１年以上たって10歳上のＡＶ好きの彼と付き合い始めてからです。３人目の彼です。知識も豊富だったし安心して身を委ねることができて、やっと気持ちいいなって思えるようになりました。 」
- Ｑ．セックスに対する恐怖心もなくなった？
- かりん「はい。いろいろ教えてくれたので興味もわきました。フェラも積極的にできるようになりましたし、フェラが得意技になったんです。 」
- Ｑ．フェラをするときにこだわっていることは？
- かりん「人によって感じる場所が違うと教えて貰ったので、手で探ってみたり、力の入れ方を変えたり、舐め方も変えてゆっくり丁寧にするようにしています。 」
- Ｑ．デビュー作ではその技を上手に披露できましたか？
- かりん「できたと思います！」
- Ｑ．即答ですね（笑）
- かりん「うふふ♪」
- Ｑ．デビュー作は観てみたいですか？
- かりん「観ようと思ってます。どう映っているのか確認しないといけないし。 」
- Ｑ．努力家なんですね。話は変わりますが、今ハマっていることは？
- かりん「A○B48です。今さらなんですけど、元気がない時にコンサートのDVDを観ていると元気が貰えるんです。頑張ってる人を見ると元気になれますよね。苦労してここまできたんだろうなって親心で観てます。同年代なんですけど（笑） 」
- Ｑ．むしろ年上のメンバーも多いよね？
- かりん「ですね（笑）」
- Ｑ．今後はどんな女優さんになりたいですか？
- かりん「ナンバーワンではなくて、皆から愛されるオンリーワンの女優になりたいです。その為に、与えらえたことひとつひとつに挑戦して、少しずつ成長できたらいいなと思っています。 」
- Ｑ．挑戦することは怖くない？
- かりん「ちょっと怖いです…。でも、頑張ることは好きなんです。目標があるので、きっと大丈夫だって思っています!!」
- Ｑ．最後にメッセージをどうぞ！
- かりん「デビューしたばかりでエッチな知識も少ないのですが、男の人を責めるのが好きだと解ったので、責める技を覚えていきたいなって思います。みなさんがエッチな気分になれるような表現をできるように頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。 」
