元気いっぱい元着エロアイドル青山未来AVデビュー！【青山未来 新人AV女優インタビュー】
2014.01.14
明るく元気で良くしゃべる！その性格の良さが尋常じゃなく魅力的な青山未来デビュー！
- Ｑ.デビュー前は着エロアイドルとして活動されていたそうですが、以前から人前にでるお仕事に興味があったんですか？
- 青山未来（以下、未来） 「そうなんですよ～。子供の頃から、人前に立ったり、注目されることが大好きだったんです。それが、最近は演技をやってみたいなって願望になっていって、思い切って映像の世界に飛び込んできました！」
- Ｑ．演技のレッスンなどもされていたんですか？
- 未来「本格的なことはまだこれからかなって思っていた時に、まさかまさか演技のお仕事をさせて貰えることになって自分でもビックリしてるんです。」
- Ｑ．素晴らしいじゃないですか!? そこまで活動の幅が広がったきっかけは？
- 未来「それが、AVデビューなんです。AVのお仕事に挑戦してみようって決めたら、いろんな夢が叶っていったんです。もう、私、今が一番幸せです！」
- Ｑ．AV女優として転身したきっかけは？
- 未来「スカウトです。着エロアイドルのお仕事を一旦お休みしてチョコレート工場でバイトしていたんです。子供の頃にパティシエになりたいなって思っていた時期があって（笑）。で、その時にAVのお仕事をしてみませんかと声をかけていただいて、また映像のお仕事ができるなら挑戦してみたいなって思ったんです」
- Ｑ．AV女優として再デビューして、凄く燃えているんですね！
- 未来「はい。どうせやるからには中途半端にしたくなかったので、少し怖かったけど家族に話しました。週刊誌にグラビアが掲載されたときにはおじいちゃんも、妹もすっごく喜んでくれたんです。ただ、おじいちゃんは最後のページはそっと伏せてましたけど。ちょっと過激だったかな…あははははは」
- Ｑ．明るいなぁ～。家族はエッチなことに関してオープンなの？
- 未来「エッチなことというか、感性が若いんですよ。だから、このお仕事に関しても柔軟に考えてくれてるんです。でも、さすがにAVを『これ観てね』とは自分からは言えませんけど（笑）」
- Ｑ．AVデビュー作の撮影前日の心境は？
- 未来「もうワクワクしすぎて眠れませんでした。緊張はあまりしなかったんですけど、本物の男優さんってどんな人なのかなって考えたらドキドキしちゃって。思い描いてたのは、自分のシンボルが自慢だから『入れてやるぜ』みたいに威張ってるのかと。でも、実際は気さくで優しくて、握手までしてくれて…吃驚しました！」
- Ｑ．本物の男優さんということは、AVの中ではけっこう観ていたの？
- 未来「あはは…そうなんです。オナニーの度にお世話になってました。それで、私が観てたのがなぜかオラオラ系の男優さんがでてるのばかりだったので勘違いしてたんです（笑）」
- Ｑ．どんなAVを観てたの？
- 未来「私、ブサイクな人がより醜くなる姿を見るのが大好きなんです。女の子も男の子も。鼻フックとかされて顔が歪んでるのを見えてるとどんどん興奮してきちゃって『もっとできるよ。もっと壊してあげるよ』とか思っちゃうんです。特にハードSMが好きで、海外のハードな作品も観ていましたね。肌がうっ血したり歪んでるのをみると、人体がおもちゃみたいに見えてきてうわ～って」
- Ｑ．随分マニアックな趣味だね～。
- 未来「マニアックですね～。あとは痴漢ものです。これは自分もやってみたいって思って！ 実は監督にリクエスト中なんです」
- Ｑ．どんなプレイをしたいとリクエストしたの？
- 未来「電車の中で痴漢されて、そのままトイレにつれこまれてエッチされたいって言いました。だって、せっかくAVに出るなら自分の性癖を全てさらけ出そうって思ってるんです。イヤイヤ演技するなんて楽しくないじゃないですか。全てぶつけていこうって思ってるんですけど、『まだ早いよ』って言われてるんです」
- Ｑ．他にもマニアックな性癖はある？
- 未来「プライベートでやっていたのは、当時付き合っていた彼に女装をさせて楽しんでましたね。醜いものがより醜くなって！」
- Ｑ．てことは、彼氏は…。
- 未来「はい。私、みんなからＢ専だって言われてます（笑）」
- Ｑ．ますますビックリですね！
- 未来「みんなに驚かれますね。ちゃんとフルメイクして、つけまつげつけてウィッグかぶせて、ドンキで買った女の子用のランジェリーもはかせて『ねぇ、自分の姿分かってる？ 凄い醜いよ？』ってツンツンして責めてました。その時は彼もまんざらではない顔してたんですけど、結局ふられちゃって。だから、今、彼氏募集中です！」
- Ｑ．初めての時からアブノーマルだったの？
- 未来「初体験は17歳の時で、テニス部の部室でした。たしかに普通のエッチではなかったですね。思いおこすと子供の頃から変わってたのかも。幼稚園の頃にクラシックバレエを習っていたので、体が凄く柔らかくって、開脚しながら床に股間をコスコスするのが大好きで、お母さんに気持ち悪いと言われたので、おっきなぬいぐるみにまたがってコスコスするようになったんです」
- Ｑ．床もぬいぐるみも変わらないけどね…（笑）
- 未来「今思うとそうですね（笑）。小６になった時、両親の寝室からコンドームを見つけてしまって、それからはコンドームにきゅうりをいれてコスコスしてました。でも、入れるまでの知識はなかったんですよね」
- Ｑ. オカズは？
- 未来「中学に入ってからはパソコンでエッチな動画を観るようになってお父さんのパソコンでいろいろ観てましたね。でも、妖しいサイトだったみたいで、トロイの木馬とかウイルスが凄くて…あはは。めちゃ怒られたので、全てパパのせいにしてました」
- Ｑ．セックスしたいとは思わなかったの？
- 未来「どんな感じだろうって想像することはありました。興味津々でやっと高２で初体験するってときに、すぐに気持ちいいものだって思っていたんですけど、ウンチがでそうな感覚しかなくって…。でも、回数を重ねるうちに気持ちよくなっていったんですよね」
- Ｑ．経験人数は？
- 未来「少ないですよ～。10人だけなんです」
- Ｑ．少なくはないような…。
- 未来「そうなんですか？ 友達は30人くらいいってるんですよね。でも私はワンナイトラブが苦手で…」
- Ｑ．ノーマルなセックスをした経験はないの？
- 未来「それが一番恥ずかしいんですよ。普通に顔を突き合わせてするのが恥ずかしくって。見つめられるくらいなら、お尻鷲掴みで責められた方がいいです。私、責めるのも責められるのも好きなんですよね。正常位でキスしながらするのがもうダメ（笑）」
- Ｑ．撮影の時はどうしたの？
- 未来「男優さんがじっと見つめてる時は『わ～、もう見なくていいのに～』ってじたばたしてました。でも、男優さんは何か勘違いしたみたいで『大丈夫だよ、かわいいよ』って囁いていて…。もう恥ずかし過ぎて苦しかったです」
- Ｑ．初体験はありましたか？
- 未来「ありました。３Ｐです。とにかく忙しくってあっという間に終わってましたね。しかも、その時の男優さんが大人しい人だったのにカメラが回った途端にガッとくるから吃驚しちゃって。でも、私もその分、がっといこうと思って首を掴んで自分からキスしちゃいました。負けたくないって思ってしまって」
- Ｑ．格闘みたいな３Ｐだね？（笑）
- 未来「そうですね（笑）。AVを観てる時にはやってみたいなって憧れがあったんですけど、実際にやってみたら忙しくって戦いみたいでしたね。後ろから挿れられたまま前ではフェラして歯を当てちゃいけないからたいへんで」
- Ｑ．一番気持ちよかったプレイは？
- 未来「ダンディなおじさまとのエッチですね。めっちゃいい匂いがして、あとアリクイみたいに舌が長くってあそこをくりくり～ってされたときにはもう気持ち良すぎてキュンキュンしちゃいました。あとは潮を吹いたことですね。一度だけちょろっと出たことはあったんですけど、こんなに出るんだってくらい吹いちゃって。特に３Ｐの時が凄くってカメラマンさんが腰ひけてました。そこは皆さんにも見てほしいですね」
- Ｑ．元々敏感なの？
- 未来「はい。全身性感帯ってくらい敏感なんです。それがますます開発されちゃったみたいで、濡れちゃって濡れちゃって大変でした（笑）」
- Ｑ．プライベートはどんな風に過ごしているの？
- 未来「ボランティアに参加しているんです。去年の１月にタイのバンコクに行って、９月にカンボジアに行ってきました。ＮＰＯの人達に同行して子供たちに会いに行きました」
- Ｑ．きっかけは？
- 未来「募金をしたときに、このお金がどう使われるのか気になって現地に行ってみてみたいと思ったことがきっかけです。よくテレビでは、子供たちが『将来、お医者さんになりたい』とか言ってますよね。それを支援するために募金が必要だと。でも、それって本当なのかなって思ったんです。だって、今日のご飯も困っているのに、将来お医者さんになりたいなんて思います？ それが不思議で実際に行って確かめようって思ったんです」
- Ｑ．なるほどね。実際に行ってどうだった？
- 未来「私が行った施設に地雷で足を失った子がいたんです。その子に10ドルをあげました。10ドルは約1000円ですよね。それで、その子に『このお金は何に使うの？』って聞いてみました。そうしたら『家族でお腹いっぱいになるまでご飯を食べる』って言ったんです。その瞬間、胸が痛くなって、苦しくって、気持ち悪くなっちゃって…」
- Ｑ．日本ではたかが1000円だけど、彼らには大金なんだね。その現実を目の当たりにして言葉がでなくなってしまったんだ？
- 未来「そうです。現地の月収が8000円らしいので1000円あれば家族全員が十分ご飯を食べられる金額なんです。他の子とも話をして将来の夢を聞いてみたんです。そうしたらみんな『稼げるようになって家族にご飯を食べさせたい』って。それが現実なんですよね。『お医者さんになりなくないの？』っても聞いたんですよ。そうしたら『なりたいとは思うけど、まずは生きることで精いっぱいだからその先の目標は二の次だよ』って。でも、かわいそうだとは思いませんでした。その環境の中で一生懸命生きているだけなので。それを応援したい気持ちで、私は10ドルをあげたんです」
- Ｑ．同情ではなく、応援するためにボランティア活動してるんだ？
- 未来「そうです。私も頑張ってるから、あなたも頑張ってねってそういう気持ちなんです」
- Ｑ．では、AVに出たのはそんな子たちに募金したいという気持ちもあるの？
- 未来「募金ではなくて、難民支援のネイルスクールの講師になるための勉強資金の為です。今、タイやカンボジアでは貧しい家の女の子が、ネイリストになって出稼ぎをして稼いでいるんです。だから、それを手助けする講師になれば、ずっと支援できるでしょ？ 私にできることは何かなって考えた時に、こういう結論がでました。で、余裕ができたら家のない子供たちの為の施設を立ててあげたいと思っています」
- Ｑ．【素顔が丸見え!? もしもコーナー】もしも、宝くじで一等が当たったら？
- 未来「勿論、海外にいってボランティアします。すぐ子供たちに会いに行きた～い。現地で暮らせば英語も覚えられるし一石二鳥ですよ」
- Ｑ．もしも、明日で地球が滅亡するとしたらどうする？
- 未来「やっぱり海外に飛びますね。家族にも会いたいけど、家族はみんな元気だしほおっておいても大丈夫。それより全財産を持って貧しい子供たちにお腹いっぱいにご飯を食べさせてあげたいです」
- Ｑ．もしも、無人島に何か一つ持っていくとしたら何？
- 未来「う～ん、どうしよう。包丁かな。切れるものさえあれば木を切って家も建てられるし、魚をさばいて料理もできるし、なんとでもなりそう。ワイルドでしょ？ 私って昔から生命力だけはあるんです。こうみえて剣道２段なので筋肉もいい感じについてるんです（笑）」
- Ｑ．もしも、タイムマシンがあったらどの時代に行きたい？
- 未来「幼稚園に戻って、あのときの体の柔らかさをキープしたいです。今はもう前屈すらできないんですよ。あの柔らかさを保っていろんな体位をしてみたいんですよね～（笑）」
- Ｑ．どこでもドアがあったらどこにいきたい？
- 未来「カンボジア。美味しいものを届けてあげたいなぁ。カップラーメンだと日持ちするのでいっぱい持って行ってあげたいです！ 栄養価は高くないかもしれないですけど、子供たちに食べさせると凄く良い顔するんですよぉ」
- Ｑ．未来ちゃんにとって理想のAV女優とは？
- 未来「単にエッチを魅せるだけではなくって、おしゃべりしたりして触れ合って元気を与えてあげられる女優さんが理想です。で、結果的に私も元気になっていくし。そんな風に心で繋がる女優さんになりたいです！ ファンとモデルではなく、友達になりたいです」
- Ｑ．最後にメッセージをお願いします。
- 未来「イベントや撮影会に来て下さったファンの方とお友達になれるように、たくさん触れ合っていきたいと思っています。これから頑張って活動していきますので、応援宜しくお願いします！ それから、ブログでもいろんなことを報告していきますので、見てくれたら嬉しいな！」
