男性経験はたった１人 激ウブ短大生がまさかのデビュー【柚月あい 新人AV女優インタビュー】
2014.03.17
プレステージ専属女優『柚月 あい』デビュー！男を魅了するスタイルの良さは然ることながら感度も抜群♪クンニされ仰け反りながら絶頂へ！
- Ｑ. プレステージの看板シリーズ『エスカレートするドしろーと娘』に出演したことがきっかけで、正式にAV女優としてデビューすることになったあいちゃん。AVに抵抗はなかったの？
- 柚月あい（以下、あい） 「はい。プレステージより話を頂いた時と同じくらいに、友達に紹介された女の子が以前AVに出ていたという話を聞いて、それがかっこいいなって思っていたんです。その子の芸名までは聞かなかったんですけど、どんな思いでAV女優の仕事をしているかを聞いて、そこでAVのイメージがガラッと変わったんです。 」
- Ｑ．何がかっこいいと思ったの？
- あい「やっぱり最初はAVの世界には若干偏見を持っていたんです。でも、その子はプロ意識を持って仕事をしていると解ったし、その為に女性として磨きをかけようと努力していると聞いて、それがかっこいいなって。私、自信がないので、堂々とそういう話をしてるのを聞いてて、私もAVに出てみたらそんな風になれるのかなって思ったんです。」
- Ｑ．その時、あいちゃんは何をしていたの？
- あい「学生です。学校に行きながらアルバイトをしていたんですけど、将来の目標とかもしっかり持っていたわけではないので、誇りを持って仕事をしているというその子がかっこよく見えたんです。２つしか年齢が上じゃないのにしっかりしてるなって。」
- Ｑ．ところで、本当に可愛いのになぜ自信がないの？
- あい「実は子供のころは自分に自信を持ちすぎていたんです。周りから可愛いって褒められて鵜のみにしていて。でも、大きくなるに従って、その鼻がへし折られたんです。ある時、自分で思っているほどのものではないぞって知ってしまったんです。それに、自意識過剰でイヤな女になるのも嫌だなって思って。 」
- Ｑ．謙虚だね縲怐B
- あい「いえいえ。普段はただのイジられキャラです（笑） 」
- Ｑ．それは思春期くらいの話？
- あい「はい。中学くらいの話です。一旦自信が揺らいだら、今度は極端に自信が持てなくなって、今では可愛いと言われてもお世辞としか思えなくなって…あはは。でも、最近になっていろんな人に自信を持った方がいいよと言われて、そんな時に彼女に会ったので。 」
- Ｑ．なるほどね。タイミングがよかったんだね？
- あい「そうです。人前にでれば体型も気にするようになるし、嫌でも自分磨きをしなくちゃいけないのかなって。自分を磨けば自信も持てるようになるしって考えたんです。 」
- Ｑ．今、何かしてるの？
- あい「好きな時に好きな食べてしまう主義だったんですけど、お菓子を食べるのを辞めて、自炊をするようになりました。あとは夜中に食べないとかその程度なんですけど、デビュー直前の写真と今を比べると少しやせていますね。やっぱり人前にでるのにブヨブヨの体は見せられないし、そんなものが世に広まったらまた自信なくなっちゃう（笑） 」
- Ｑ．ＡＶをみて勉強はしたの？
- あい「ごめんなさい。それはしていなかったですね。昔からじっくりは観られなかったんです。ホテルでついていてもそっとチャンネルを変えてましたし、実は今も…。自分のもグラビア写真だけは見られるようになりましたけど、断ったくらいで。とにかく恥ずかしくって…。 」
- Ｑ．でも、エッチするのは好きだよね？
- あい「えへへ…はい。客観視するのと自分でするのは違いますからね。友達とエッチな話をするのも苦手で本当に軽縲怩｢話しかしたことがなかったんです。 」
- Ｑ．ウブなんだね縲怐B初体験はいくつだったの？
- あい「18歳です。高校を卒業するちょっと前で、友達の中では早い方でした。一般的には遅いのかもしれませんけど、友達もウブな子が多いので経験者はほとんどいなかったです。 」
- Ｑ．初体験の相手は？
- あい「同じ年の彼氏です。中学の時の同級生の紹介で知り合った鳶職の人でした。 」
- Ｑ．鳶職って10代の女の子の憧れだよね！ 職業に惹かれたとか？
- あい「たしかにかっこいいなって憧れはあったんですけど、実はその彼はつきあうまで鳶の仕事をしてるのは知らなかったんです。学校は行ってなくて仕事してるのは知ってましたけどね。 」
- Ｑ．では知った時は嬉しかった？
- あい「心配でした。怪我しないでねって。 」
- Ｑ．彼女の意見だね？
- あい「そうですね（照） 」
- Ｑ．体つきはよかったでしょ？
- あい「はい（照）。いい感じの細マッチョでした。でも、そんなにじっくりは見てないんですけどね。 」
- Ｑ. エッチしてたのに？
- あい「そうなんです縲怐B私、エッチの間はずっと目を瞑ってるんです。自分ではそこまで意識してなかったんですけど、撮影中に男優さんに何度も「目を開けてね」って言われて気が付きました（笑） 」
- Ｑ．本当にウブなんだね縲怐Bでは、初体験も見てないんじゃない？
- あい「あはは…実はそうなんです。目を瞑って、さらに腕で顔を隠してましたから。もう恥ずかしくて目を開けるなんてできませんでした。 」
- Ｑ．可愛いなぁ。初体験のシチュエーションは？
- あい「彼の家族とも仲良しだったので、よく家に行ってゴロゴロしながらDVDとか観ていたんです。その日もそんな感じだったんですけど、いつの間にか寝ちゃってたみたいで。彼に起こされて急に迫られちゃって「もう何？ 何？ 何縲怩ﾁ!?」って感じで始まってしまいました（笑） 」
- Ｑ．想像してた初体験と違った？
- あい「う縲怩Bどんな感じかも想像できるほどの知識もなくて。 」
- Ｑ．今はエッチが好きなんだよね。少しは恥ずかしいのは解消された？
- あい「まだ恥ずかしいです。恥ずかしいけど好きなんです。おかしいですか？（笑） 」
- Ｑ．いえいえ。可愛いと思います。むしろそのままでいて欲しい！
- あい「あはは。今も恥ずかしいので自分のしてることも男優さんのこともじっくりは見られないです。いつも撮影の時はカメラマンさんの足元を見てるんです。失礼かな（笑） 」
- Ｑ．経験人数は？
- あい「初めての彼氏だけです。出会いがないですから縲怐B
- Ｑ．嘘でしょ？ モテるでしょ？
- あい「う縲怩Bナンパは嫌いなので声を掛けられても無視しちゃうし、バイト先も女の子が多いところだったので男性との接点がなかったんですよね。 」
- Ｑ．バイト先は？
- あい「カフェです。男の人はお客さんくらいで、しかもオジサンが多くて。チェーン店のカフェだったんです。 」
- Ｑ．変わったセックスの経験は？
- あい「ないですね。いつも彼の部屋かホテルくらいで。場所もベッドの上だけです。明るいところで裸になるなんて考えられないし、一緒にお風呂にも入れなかったんです。 」
- Ｑ．では、ノーマルなセックスを重ねていく中で少しずつ好きになっていったんだよね。セックスのどんなところに惹かれたの？
- あい「満たされるところ。愛されているな縲怩ﾁて…あはは。 」
- Ｑ．プロ意識が高いんですね！
- あい「そうですかね？ ちっちゃい進歩ですけどね（笑） 」
- Ｑ．感度はいいと思う？
- あい「プライベートでは他の人と比べようがなかったので分からなかったんですけど、撮影中に男優さんやスタッフさんに「感度いいね」って言われました。最初は何も分からなくって不安でしかたなかったんですけど、少しだけ安心できました。 」
- Ｑ．最初の撮影は緊張したでしょ？
- あい「はい。前日から不安すぎて吐きそうでした。現場に入っても全然落ち着かなくって、男優さんがいらっしゃっても顔も見られなかったです。いろいろ考えてしまって、自然に振る舞えばいいって分かってるのに、それもどうすればいいのか分からなくなって。 ちゃんと笑えているのかもわからなくて大変でした。 」
- Ｑ．最近は少しは慣れてきた？
- あい「はい。自分でも驚いているんですけど順応力は高かったみたいですね。何度目かのグラビア撮影の時に、カメラマンさんに服を脱いでと言われてパッと脱いじゃったんです。その時に「あれ？ そんなにすぐ脱げちゃうんだ？」って言われて、自分にビックリしたんです。ホントだ縲怩ﾁて（笑） 」
- Ｑ．AVよりグラビア撮影で慣れてきたんだ？
- あい「そうですね。とにかく笑わなきゃって必至だったのでテレてる場合じゃないって思ったんです。最初のうちは目は笑っても口が笑えてなかったりして大変だったので。それで人前で脱ぐことには抵抗がなくなっていたんですよね。 」
- Ｑ．撮影中に驚くことばかりだったと思うけど、一番ビックリしたのは？
- あい「スタッフに女性がいたことです。男性だけで撮っているものだと思い込んでいたので、嬉しい驚きがありました。メイクさんだったんですけど、その場に女性がひとりいるだけで凄く心強いんだなって思って。申し訳ない気持ちにもなったんですけど。 」
- Ｑ．なぜ？
- あい「声とか聞こえちゃうじゃないですか。どんな気持ちなのかなって…。 」
- Ｑ．セックス自体は驚かなかった？
- あい「驚きっぱなしでした。変わった体位ばかりでされるがままになってるシーンが多かったですね。ふと「あれ？ 今、ヘンな格好してる気がする」とは思うんですけど、自分ではどうすることもできなくて。足を垂直にあげてたらしんですけど、それも分かってなくて。まだまだです。 」
- Ｑ．ちなみにプライベートで一番変わった体位は？
- あい「立ちバック。変わってるうちに入らないかもしれませんけど、彼にはじめて立って欲しいと言われた時は「た、立つのっ!?」ってすっごく驚いちゃったんですよね（笑） 」
- Ｑ．他にも知りたいことはある？
- あい「自分から責めたりご奉仕したりするのが苦手なので、覚えたいと思います。フェラもあまり上手にできないんんです。奥まで入ってしまって苦しくなっちゃうから。プライベートではほとんどやったことがなくて、今、監督さんから聞いて頑張ってお勉強してます。監督さんから男優さんの感じるところを教えて貰って、この前、初めて男の人の乳首をせめちゃいました。 」
- Ｑ．楽しかった？
- あい「え縲怩ﾁと、まだそこまで分からないです。でも、苦手意識がなくなっていけばいいなって思います。それより、しっかり目を開けられるようになるのが先ですね（笑） 」
- Ｑ．AV女優としての目標は？
- あい「分からないことがたくさんあるんですけど、今後は求められることに答えられる女優さんになりたいです。いつまでも恥ずかしがっていたらいけないなって思います。ご奉仕できたり、期待されていることに求められたらカッコイイですよね！ 」
- Ｑ．【意外な素顔が丸わかり!! もしも○○だったら？】もしも、宝くじで一等が当たったら？
- あい「広い部屋にお引越しして、素敵な家具を揃えて、ちょっとだけ優雅な生活をしたいです。あとは、半分くらい残して貯金します。 」
- Ｑ．もしも、タイムマシンがあったらどの時代に行きたい？
- あい「中学生時代。何も考えずがむしゃらに遊んでいたので、一番楽しかったんですよね。友達みんなでお泊り会して、眠いのを我慢してコンビニにお菓子を買いに行ったり。大人になると当たり前のことなんですけど、今思うと楽しかったなって思います。 」
- Ｑ．もしも、男の子に生まれていたら？
- あい「イケメンに生まれていたらナンパがしたいです。自分がされるのは嫌なんですけど、でも成功したら嬉しいんだろうなって思うので。撫でてあげたくなるような子供っぽくてカワイイ子をナンパしたいです！ 」
- Ｑ．もしも、明日、地球が滅亡してしまうとしたら今、何をしたい？
- あい「地元の秋田県に帰って、友達と一緒に過ごしたいです。今の友達も大切ですけど小さいころからの友達の方が付き合いが長いので何でも分かってるので安心するんです。一緒に騒ぎながら最後の日を過ごしたいです！ 」
- Ｑ．最後にメッセージをどうぞ！
- あい「まだまだな私ですけど、いろんな好みを持っている男性の要望に応えられるように頑張っていきますので、これから宜しくお願いします！ 」
